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覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 76
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■ 今回の使える技 「表の間隔を均等にする技」
・今回は、基本中の基本の技です。前にも、少しだけ触れましたが、意
外にも見落としていらっしゃる方が多いので、紹介いたします。
★ 表の間隔を均等にする技
均等にしたいセルを選択→「列の幅を揃える」のアイコンをクリック
(行の高さを均等にしたときは「行の高さを揃える」をクリック)
・たったのこれだけです。注意していただきたいのは、この技は、選択
したところだけ均等になる点です。つまり、一行目と二行目の並びが
まったく別になっても使えます。
・昔、ものすごく複雑な表を作ってくれと頼まれたことがありました。
確かに手間がかかりそうに見えましたが、この均等する技を使ったら
メチャクチャ簡単にできました。一行目が4列、二行目が16列、三行
目が、48列というような表でしたが、各行に均等をつけることにより
まったく問題なくきれいな表ができました。
・また、同じ行の中でも、選択したセルだけが均等になりますので、均
等にしたいところを選ぶことができます。基本技ですが、応用範囲が
広いので是非試してみてください。
■ 上達のヒント 「罫線の裏技の復習」
・このメルマガが始まって間もないころ、罫線の裏技ということで、い
くつか紹介しました。11号、12号のころですので、まだ読まれていな
い方もいらっしゃると思いますので、復習をかねて、もう一度罫線の
技を紹介しましょう。
・まずは、一列目を除いて、残りの列を均等にする技
★ 表幅を変えずに一番左の列を広げ,残りの列を均等にする技
CtrlとShiftを同時に押しながらドラッグ
これは、単に、一番左の列をドラッグ等で広げ、残りの列を今回の技
を使って選択して均等にしても実現できます。しかし、セルを選択す
るのも面倒ですので、一番左の行だけ広げて残りは均等にする場合は、
こちらを使った方が簡単ですばやくできます。
・他の技としては、
★ ドラッグ→その罫線だけが移動する
ちょっとだけ、幅を変えたいときに使う基本技です。
★ Ctrl+ドラッグ→表の幅は変らず,その罫線が移動するとともに
右側の残りの列の幅が,同じ割合で縮小する
こちらは、もともとのセルの幅の割合で残りの列が縮小されます。表
のイメージを変えずに、特定のセルだけを広げたい場合などに使いま
す。もちろん、幅を狭めれば同じ割合で残りのセルは拡大されます。
★ Shift+ドラッグ→その罫線が移動するとともに表の幅が大きく
なる。他の列幅は変らない。
表の幅が広がってもいいから、あるセルを広げたいときなどに使いま
す。広げたセル以外は元のままで、表全体が広がります。
・どちらにしても、表を作るときは、適当に作り、微調整という手順を
踏んだ方が効率的でしょう。そのためにも、微調整の技をマスターし
ておくと、非常に役に立ちます。いたずら半分で、いろいろ練習みる
と上達が早いと思います。
■ 作者より一言
・パソコン用語って、どんどん新しいものが出てきますよね。ネットや
雑誌などで、いろいろ仕入れているのですが、ちょっと油断すると、
すぐに遅れてしまうような気がします。また、新しい用語でなくとも
あいまいにしか覚えていないものも多いですね。
・そこで、最近、愛読しているメルマガを紹介しましょう。タイトルは、
「見てみるパソコン用語」これはいい。本当にシンプルにわかりやす
く書いてあります。絶対オススメのメルマガですね。興味のある方は、
こちらへどうぞ http://www4.wisnet.ne.jp/~toyoki/mm.html
・これからも、yosshyが、みなさんのお役に立つと思うものがあったら、
紹介したいと思います。
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覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 77
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■ 今回の使える技 「セルを結合、分割する技」
・今回も基本技を紹介します。非常に便利な技ですので、使ったことの
ない方は、是非、使ってみてください。
★ セルを結合する技
結合したいセルを選択→[罫線]→[セルの結合]を選ぶ
★ セルを分割する技
分割したいセルを選択→[罫線]→[セルの分割]を選ぶ
ダイアログボックスが出ますから、行数・列数を入力してOK
・もちろん、罫線ツールバーが出ていれば、両方ともアイコンがありま
すから、それを使えば、より簡単になります。
・あらかじめ作る表の形が決まっている方は、まず、最大値の行・列で、
表を作ってしまい、セル結合で整えていくのがいいと思います。分割
は、結合に比べて面倒なので、後から変更が必要のときのみ使った方
がいいでしょう。また、むやみに分割するよりも、行や列を増やして
結合すればできるときは、そちらを選んだ方がいいと思います。
・とりあえず、適当な表を作り、結合や分割に加え行や列の追加削除な
どの練習をしてみましょう。ちょっと遊んでいれば、コツをつかむこ
とができると思います。
■ 上達のヒント 「ツールバーをうまく使おう」
・ここのところ、主に、罫線関係のものを扱ってきましたが、罫線をう
まく使うためには、ツールバーをうまく使う必要があります。今回紹
介した「セルの結合・分割」はもちろん、前回の「間隔を均等」にす
る技をはじめ、ツールバーを使った方が手軽に操作できます。
・ですから、罫線をよく使われる方は、ツールバーを常時出しておきま
しょう。ただし、場所を取りますので、編集画面の左側に縦に出して
おくことをオススメします。これですと、邪魔にならないばかりでな
く、作業も楽になります。
・ただ、欠点として、線の太さや線の種類が、縦表示だとうまく表示さ
れないということがあります。わたしの場合は、この二つだけは、標
準ツールバーに移動して使っています。前に、標準ツールバーと、書
式ツールバーは、ワード97や98のように、2段に並べた方がよいとい
う話をしました。もし、2000をお使いの方でも、2段に並べていると
標準ツールバーの右側にスペースがあります。そこに移動すると、ス
ペースを有効利用することができます。
・移動の仕方は、前にも使える技で紹介したように、ALT+ドラッグで、
いつでもできます。注意していただきたことは、必ず、標準ツールバ
ーのグループの中にドラッグすることです。何もないところにドラッ
グしてしまうと削除されてしまいますので気をつけましょう。
・そして、ツールバーの内容を熟知しましょう。たとえば、塗りつぶし
や、罫線をエクセルのように引くアイコンもあります。こちらも試し
てみてください。エクセルを使っている人ならすぐにわかると思いま
す。また、行や列の追加や削除を行う機会の多い方は、このアイコン
も追加しておきましょう。
・アイコンの追加の仕方は、[表示]→[ツールバー]→[ユーザー設定]か
ら「コマンド」のタブを選び、[罫線]を選べば表れます。そこから、
好みのアイコンをドラッグすれば、表示することができます。
■ 作者より一言
・罫線の技も、まだまだありますが、そろそろ終わりにして、次回から
は、また違う技を紹介していきます。これからもよろしくお願いいた
します。
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覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 78
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■ 今回の使える技 「編集画面を文字列の幅で表示させる技」
・編集画面の字が小さい場合、フォントを大きくする手もありますが、
それでは、印刷するときの字も大きくなってしまいますね。印刷する
ときの字は、これまでどおりでいいけれども、編集するときは、なる
べく大きな字の方が見やすいという方もいると思います。今回は、そ
んなときに役立つ技を紹介します。
★ 編集画面を文字列の幅で表示させる技
[表示]→[ズーム]から、「文字列の幅を基準に表示」を選ぶ
・もちろん、標準ツールバーのリストから、同じように「文字列の幅を
基準」を選んでも同じことです。これを選ぶと、画面の大きさにあわ
せて、実際に編集できる最大の大きさで表示されます。余計な空白な
どがなく快適に編集できます。
・また、もっと大きくした方が見やすいという方は、ズームの%表示を
使って大きくしましょう。標準ツールバーの数字は、限られています
が、直接数字を打ち込むこともできます。ですから、124%など、適当
に指定するのもいいでしょう。また、ズームにある他のものも試して
みてください。役に立つことがあるかもしれません。
■ 上達のヒント 「ホイールのついているマウスを使っている人は」
・最近は、ホイール付きのマウスを使われている方も多いと思います。
今回紹介した、ズームも、Ctrlを押しながらホイールを回すと、拡大
縮小ができます。一度やってみてください。
・また、ホイールを数秒間押したままにすると、画面にポインターが現
れます。その状態で、マウスを少し下に移動すると、自動スクロール
が始まります。これも、場合によっては役立つ機能ですね。動かし方
によって、スクロールのスピードも変わります。この辺は、いろいろ
実験してみてください。ちょっと長めの文書を、軽く見たいときなど
に重宝します。
・もちろん、一番使うのは、ちょっとしたスクロールでしょう。スクロ
ールバーを操作するのは、意外に面倒です。特に、ホームページの閲
覧を行っているときは、ホイールがあるとメチャクチャ楽に感じます。
マウスだけ買うこともできますから、購入を視野に入れるのもいいで
しょう。実際、わたしも、3年ぐらい前に、マウスだけ購入しました。
そのときは、本当にバージョンアップした感じを受けました。作業の
効率化にもなりますので、古いパソコンを使われている方も検討する
価値はあると思います。
■ 作者より一言
・最近は、肌寒い日もありますね。あれだけ暑かったのが懐かしいぐら
いです。季節の変わり目は、風邪を引きやすいので十分気をつけてく
ださい。また、ネット上でのウィルスも流行っていますので、特に、
会社は対策を立てて備えてください。今回のウィルスは、本当にテロ
のようですね。
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覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 79
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■ 今回の使える技 「行番号をつける技」
・ワードで編集しているとき、行番号があればいいなと思ったことはあ
りませんか?エディターなどをお使いの方には、おなじみの行番号で
すが、実は、ワードでも付けることができます。
★ 行番号をつける技
[ファイル]→[ページ設定]から「その他」のタブを開く
[行番号]のボタンを押し「行番号を追加する」にチェック
「開始番号」や「連続番号」などの設定をしてOK
・全ページを連続で付けることもできますし、ページ単位、セクション
単位で付けることもできます。行番号があると便利だなと思われてい
る方は、是非試してみてください。
■ 上達のヒント 「目についた機能は積極的に試してみよう」
・今回、紹介した「行番号をつける技」を試したとき、すぐ下に[罫線]
というボタンがあるのに気づくでしょう。こういうときは、何だろう
と考え、試してみることをオススメします。この「何だろう」と感じ
たときが上達のチャンスです。
・とりあえず、ボタンの上で右クリックし「説明の表示」を見てみまし
ょう。そうすれば、その機能の概要がわかるはずです。そして、余裕
があったら、簡単な実験を行ってみましょう。そのとき使わなくとも
以後、使える技だなと思ったら、自分の技リストに加えておきましょ
う。そういう積み重ねが上達の秘訣です。
・ワードは多機能のワープロですから、解説書などに載っていない機能
がたくさんありますし、案外役立つものもあるものです。自分で発見
したときが、一番実になりますから、積極的に技を探す気持ちを持っ
てください。
・この[罫線]は、前にやった、ページ全体を囲む技と同じです。ページ
設定と一緒にやる場合は、ここで設定した方が簡単ですね。同じ操作
をする場合でも、方法はたくさんありますから、少しずつ技の範囲を
広げて、ケース・バイ・ケースで、操作できるようにしたいものです。
■ 作者より一言
・このメルマガもおかげさまで、次回は、80回になります。それを記念
して、読者プレゼントを用意していますので、お楽しみに。
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覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 80
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◆ 今回は、80回を記念して、読者の方に、プレゼントがあります。
詳しくは、巻末をご覧ください。
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■ 今回の使える技 「少しずつフォントサイズを変化させる技」
・編集作業をしていると、文字を少しだけ大きくしたい、あるいは小さ
くしたいというときがあると思います。今回は、そんなときに役立つ
技を紹介します。
★ 少しずつフォントサイズを変化させる技
文字列を選択し、Ctrl+ ] 1ポイントずつ上げる
Ctrl+[ 1ポイントずつ下げる
・もちろん、文字列を指定して、フォントサイズのツールバーで変更す
るのが基本ですが、これだと、指定された文字列のすべてが、同じサ
イズになってしまいます。この技を使うと、視覚的に確認しながらサ
イズを変更できるばかりでなく、サイズの違ったフォントを1ポイン
トずつ上げたり下げたりできるのが特徴です。
・たとえば、見出しなどで、14ポイントと12ポイントで書かれた文字列
を少し大きくしたいときなど、サイズにかかわらず、一気に選択し、
少しずつ大きくしていけばいいわけです。仕上げの段階では、非常に
便利です。
■ 上達のヒント 「変更箇所を比較する」
・保存してある文書を呼び出し、訂正を加える機会は多いと思いますが、
訂正した後、どこを訂正したいのか知りたいときがあると思います。
ワードには、このような作業を支援する機能があります。結構、便利
な機能ですので、紹介しましょう。
★ 変更箇所を比較する技
[ツール]→[変更履歴の作成]→[文書の比較]
[比較する文書]のダイアログボックスから、元のファイルを選ぶ
・すると、新しく加えられた文字は、下線入りの赤文字で、削除された
部分は、赤い取り消し線で表示されます。どこを直したのか一目瞭然
で便利ですね。
・もし、上の作業で、赤文字などが表示されない場合は、
[ツール]→[変更履歴の作成]→[変更箇所の表示]から「変更箇所を画
面に表示する」のチェックをつけてください。また、印刷にも反映さ
せたい場合は、その下の「変更箇所を印刷する」にもチェックをつけ
てください。
・単に、確認したい場合だけでなく、添削などを行う場合には、非常に
役に立ちます。また、変更部分を消して、元に戻したいときは、上記
の逆で、「変更箇所を画面に表示する」をオフにしてください。
・ちょっと難しい技になりますが、マスターしておいて損のない技です。
使えそうだなと思った方は、何回か練習してください。すぐにできる
ようになります。
■ 作者より一言
・おかげさまで、このメルマガも80回を迎えることができました。みな
さん本当にありがとうございます。そこで、今回は、読者の方にプレ
ゼントを用意いたしました。賞品は、使いやすいA4、2穴のバイン
ダーです。このバインダーは、アスキー出版の「ドットPC9月号」
でも『すぐれもの』として紹介された逸品です。わたしも、一ついた
だいて使っていますが、非常に便利です。また、バインダー用の予定
表などが無料ダウンロードできますので、ビジネスマンの方は、きっ
と役に立つと思います。
・賞品を提供してくださった方は「二宮久光@A5パンチ.com」さ
んです。二宮さんは、姉妹誌「クイズで学ぼう!日本の歴史」でも、
賞品を提供していただきました。厚く御礼を申し上げます。
■ 読者プレゼント応募要綱
◆ 賞品・・・A4、2穴バインダーを<3名様>に
(提供:A5パンチ.com)http://www.a5punch.com/index2.htm
◇ 応募方法(送り先:hirosilk@pat.hi-ho.ne.jp)
メールで、件名に「ワードプレゼント希望」と書き、
ハンドルネームとメルマガに関する簡単な感想をお書きください。
締め切りは、10月10日の午後24時です。応募者多数の場合は、抽選
で決定します。抽選方法は、エクセルのランダム関数を使った抽選
シートで行います。
当選者は、10月12日号で発表します。また、当選者へは、直接メー
ルで、お知らせいたします。尚、当選者は、送付の都合上、住所、
氏名などをお聞きしますので、よろしくお願いします。
◆ 賞品の紹介
A┏━━━━┓ [i]deal 【A5−2穴】バインダー
4┃ 縦 ┃ A4プリント・折りたたみ型・システム手帳
プ┃○ の ┃┏━━━━━━━━┓
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┃A5┃2穴┃ 折り・袋とじ○⌒○読み・書き・ケ〜タイに、A5サイズが
┃ ○⌒○ ┃ e−サイズ○⌒○使用済みコピー紙の裏面にプリントして、
┗━━┻━━┛ ちょこっとファイル○⌒○人と地球に、[愛]である。
詳しくは、http://www.a5punch.com/ でどうぞ。
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