コカコーラ・リフレッシュメント・コーナーのピアニスト達 |
|
|
右から、Kevin Ruggles、Andrew Fielding、清水のりよ。
Kevin は85年にも、Bycycle Pianoの奏者として来日した。 |
|
|
|
|
|
彼女は70年代から御茶ノ水、赤坂などのシェーキーズでピアノを弾いていた。ディズニー開園では、オーディションで採用された、ただ一人の日本人。コカコーラ・リフレッシュメント・コーナーのピアノは、晴れた日には屋外に出して演奏された。惜しくもわずか半年あまりで、アトラクションは無くなってしまった。
Del Woodのホンキートンクピアノのスタイルを得意としている彼女は、今でもカントリーやディキシーバンドで元気に演奏している。最近はあまりラグタイムは弾かなくなってしまったが、彼女の甘いボーカルのファンは多い。 |
|
|
|
左から一人おいて、池上悌三、Abdrew Fielding、理香、東海林幹雄、少子 (赤坂・類にて) |
|
|
Andy Fielding(Andrew F Zarchy) はロス生まれで、現在50代の中堅ストライド・ピアニスト。ディズニーランドには指導のため開園の約一年前から来日していた。Arbors Recordsから CDをリリースしている。彼の父親は、トランペッターの、
Zeke Zarchy。
池上悌三氏はジャズ評論家。理香さんはディズニーランドの通訳。東海林幹雄氏はラグ・ピッカーズのピアニスト。 |
|
|
|
|
|
初代演奏者の、Johnny Lee。西海岸のディズニーランドで演奏していた。唄もうまく、エンターテーナーである。家を持たないジプシーと、自分では云っていた。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
この他にも、87年のMark、88年のPaul 91年のJuleなど、様々なピアニストが演奏している。
また94年には、ChrisCarablessも来た。 |
|
|