知って得する救急法2
あくまで参考となる応急処置を載せてあります。各人の自責任において判断し、
当サイトは、一切の責任を負いませんのでご了承下さい。

「こむらがえり」

膝を伸ばして座り、爪先をもって足の甲の側に倒すように強く引っ張り、ふくらはぎの筋肉を伸ばすようにします。けいれんが治まったら静かにマッサージし、足を休ませます。水泳中に起きたら、あわてず息を十分吸い込み水中に潜り、同様の処置をします。とにかく、あわてないことです。
「肉ばなれ」

無理に歩かせず、担架などを使って運びます。患部を冷湿布し、サポーターなどをつけて動かさないようにし安静を守ります。2から3日して痛みがやわらいできたら、暖めます。患部に膨らみやへこみがある場合は、筋肉が切れている疑いがあります。
「アキレス腱が切れた」

膝を曲げ、足首を伸ばし、かかとの後ろ側を出来るだけ縮める形で固定すると痛みが和らぎます。その状態で病 院へ運びます。固定には、あり合わせの枝木等を副木として足の甲側にあて、紐でしばります。腫れがひどい場合は冷湿布します。
「捻挫」

患部の安静のため、包帯や絆創膏・副木を用いて固定します。固定する位置は、捻った方向と逆に、関節をやや曲げた状態とします。痛みのある間は、冷湿布します。骨折の疑いが強かったり、痛みや腫れがひどい場合は、早く医師に見せるようにします。

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