「兵庫県歌人クラブ情報」by勝手連

ストップ・ザ・短冊短歌! そこから短歌王国兵庫が始まります(ここをクリックしてお読み下さい)

目          次 兵庫県歌人クラブとは?
兵庫県歌人クラブの事業内容
関連ニュース(県内及び県外)
応募原稿の書き方
応募原稿で思い出したこと(編集者の皆さんへ)
リンクの広場(兵庫県内の結社、同人誌、歌人、学校・職場・地域の短歌会、その他)
新しい歌友のために!! 「兵庫の歌会マップ」
出前講座〜講師の派遣いたします〜
掲示板「兵庫の短歌」(イベント、歌会の案内その他)
兵 庫 県 歌 人 ク ラ ブ と は ?
兵庫県歌人クラブ 顧問 石橋妙子・楠田立身・土居正・米口實
代表 吉岡生夫(事務局長兼務)
副代表 安藤直彦
事務局 伊藤佐重子(事務局次長)・河村公美・小林幹也・西海隆子・西橋美保・船橋貞子
会計 牧野秀子
会計監査 小畑庸子
会報委員会 森嶋郁子(委員長)・足立晶子・藤岡成子
年刊歌集刊行委員会 小谷博泰(委員長)・ほか
(会員の現況) 772名(3月31日現在)
入会ご案内 ◎兵庫県歌人クラブは、県下在住在勤歌人の文化的向上と親睦を目的とするもので、つぎの事業を行っています。
 @講演会・講習会・研究会・懇話会その他の催し。
 A出版物の編集と刊行。
 B他の文化団体との連携。
 C会員の慶弔
 Dその他の事業
◎上記目的に賛同する短歌同好の方々のご入会を歓迎しています。
◎会の運営には@総会、A代表者、B幹事会、Cその他の小委員会、D事務局―により行っています。
◎幹事(任期二ヵ年)は60人とし、会の執行機関でありますが、総会で選任、幹事の互選で代表者を選出することにしています。
◎会費は年間1,000円で会報配布のほか、諸種の催しや連絡事項を通知します。

 県下歌人の団体としての当クラブへ、一人でも多くご加入下さいますようご案内申し上げます。
事     業     内     容
平成23年度
「新人賞」作品募集要項
(終了)
資格 兵庫県歌人クラブ会員及び県下在住・在勤・在学者
作品 未発表20首
様式 1.作品はA4版400字詰め原稿用紙2枚に浄書、右肩を綴じる
2.1枚目の欄外に作品表題と新旧仮名遣い別を記入する
3.作品表題・氏名・生年月日・郵便番号・住所・電話番号・所属結社名を記入した表紙をつける
4.封筒の表に「新人賞応募作品」と朱書する
応募料 2,000円(作品に同封、切手不可)
締切 平成24年1月20日必着
宛先 落合けい子方 兵庫県歌人クラブ「新人賞」係(住所の問い合わせは勝手連まで)
選考 兵庫県歌人クラブ新人賞選考委員会
発表 会報第186号誌上
表彰 平成24年4月29日
兵庫県歌人クラブ総会席上
シンポジウム
歌の翼に乗って〜短歌の昨日・今日・明日〜
−短歌の中の「われ」と短歌を作る「われ」について−(終了)

■コーディネーター
 小谷博泰(白珠)
■パネラー
 生田よしえ(水甕)
 石原安藝子(ひおか・塔)
 大畠良樹(礫)
 西橋美保(短歌人)
 藤岡成子(コスモス)
 三津野幸代(花鏡・潮音)
日時 平成24年4月29日(祝) 午後1時〜4時
会場 兵庫県民会館11Fパルテホール
神戸市中央区下山手通4−16−3   TEL 078−321−2131 
内容 午後1時〜1時50分
 総会/新人賞授賞式
午後2時〜3時50分
 シンポジウム  資料代 500円

終了後、会場地下1Fにて、パネラーを囲んでの懇親会を開きます。どなたでもご自由にご参集ください。会費2500円。

《会場へのアクセス》
JR・阪神「元町」駅より徒歩7分。地下鉄「県庁前」駅、東1・2出入口。市バス「県民会館前」下車すぐ。
−ふれあいの祭典−兵庫短歌祭(終了)


短歌の次世代への普及と創作活動の活性化をはかるため、皆さまからの作品をおまちしています
作品募集案内 作品 一人一首(未発表作品に限ります)課題なし
応募料 1000円(定額小為替)
(切手不可、定額小為替には何も記入しないで送付してください)
応募方法 応募用紙またはA4の原稿用紙に作品1首と、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を記載の上、応募料(定額小為替)を添えて郵送してください。
応募先 〒669−5213 朝来市和田山町玉置824番地1 朝来和田山公民館内 兵庫短歌祭朝来市実行委員会 宛
Tel079−672−0188 Fax079−672−1734 
締切 平成23年8月10日(水)
選者 兵庫県芸術文化協会、朝来市、兵庫県歌人クラブ幹事
表彰賞等 文科大臣賞、兵庫県知事賞、兵庫短歌祭朝来市実行委員会長賞、兵庫県教育委員会賞、朝来市長賞、兵庫県歌人クラブ賞 ほか他多数
※応募の皆様には、作品集を無料送付いたします。
短歌祭ご案内 日時 平成22年11月12日(土)午後1時〜午後4時
会場 朝来市マインホール(史跡生野銀山のまち)
朝来市生野町口銀谷594番地6 
Tel079−679−4500
内容 講演 白川静と東洋文字文化の世界
 講師 立命館大学 白川静記念東洋文字文化研究所 久保裕之氏
入賞作品表彰、講評
主催 兵庫短歌祭朝来市実行委員会、兵庫県、朝来市、朝来市教育員会 兵庫県歌人クラブ、(公財)兵庫県芸術文化協会
後援 兵庫県教育委員会 朝来市文化協会
会場へのアクセス 姫路から播但連絡自動車道路の生野ランプを降りて3分
JR播但線の生野駅下車 徒歩7分
年刊歌集第51集作品募集案内(終了)
−自選10首を7月30日までに−
作品 10首(過去一年間の自作)題をつける(既発表・未発表いずれでも可)
様式 四百字詰原稿用紙(A4版)二枚を用い、楷書で明記。右肩を綴じる。最初の二行中央に@題名、A氏名(題名の下に書き、必ず「ふりがな」を付す)。三行目はあけ、四行目からB作品10首、C二枚目末尾に生年月日・所属結社または団体名・主要著書(三冊まで)・郵便番号・住所・電話番号を明記。
かな遣い 新・旧いずれかに統一し、歌稿右肩欄外に新旧の別を明記。
参加料 三千円(歌稿に同封して送金−切手代用は不可−)
資格 問わない(兵庫県歌人クラブ会員・非会員の別なく誰でも参加できる)
締切 7月30日(当日消印有効)
送付先 黒崎由起子方 兵庫県歌人クラブ年刊歌集刊行委員会(住所の問い合わせは勝手連まで)
伝統文化体験フェア(終了) 兵庫県歌人クラブも参加しています。
3月5日(土)と6日(日)、場所は兵庫県公館です。

詳しくは → こちら
以下、順次追加
関   連   ニ   ュ   ー   ス
第23回上田三四二記念「小野市短歌フォーラム」(終了) 詳しくは → こちら

選者
○馬場あき子
○永田和宏
第45回
加西市文化祭「文芸展」作品募集(終了)
詳しくは → こちら

選者(短歌)
○安藤直彦
第5回書写山全国短歌大会 詳しくは → こちら

選者
○馬場あき子
○佐佐木幸綱
○永田和宏
○小畑庸子
第9回契沖顕彰短歌大会(終了) 詳しくは → こちら

選者
○井谷まさみち ○伊藤佐重子 ○楠田立身
○高蘭子     ○田岡弘子   ○たなかみち
○中野昭子   ○安田純生   ○吉原栄徳
第35回菅原道真公奉賀献詠短歌祭(終了) 募集案内 作品 1人1首(未発表のもの、題材自由)
献詠料 1,000円(小為替又は現金)
応募 200字詰又は400字詰原稿用紙に作品1首
左に郵便番号、住所、氏名、電話番号
締切 平成24年1月31日
宛先 献詠短歌祭事務局 前田昭子(住所の問い合わせは勝手連まで)
短歌祭 日時 平成24年3月18日(日)午後1時〜4時
会場 兵庫県加古郡稲美町国安 天満神社
JR山陽本線土山駅下車
土山駅より神姫バス(上新田北口行12時1分)国安停下車(天満神社前)又はタクシー(約10分)
選者 吉岡生夫(県歌人クラブ代表、現代歌人協会会員、日本文藝家協会会員、短歌人同人)・伊藤佐重子(県歌人クラブ事務局次長、ちぬの海短歌会代表、林間短歌会運営委員)・前田昭子(県歌人クラブ幹事、茅花短歌会代表・地中海播磨支部長)
特選以下 約30名
後援 兵庫県、兵庫県芸術文化協会、兵庫県歌人クラブ、神戸新聞社、稲美町、その他
第10回
同志社女子大学
SEITO百人一首(終了)
第10回
短歌コンクール作品募集
SEITO 百人一首
2011年6月1日(水)〜10月29日(月)必着

詳しくは → こちら「同志社女子大学」

なお2011年度における都道府県別の応募状況上位は下記のとおりです。
また八鹿高等学校ほか10校が「学校特別賞」を受賞しています。

 大阪府 4016人
 京都府 2191人
 青森県  946人
 滋賀県  922人
 奈良県  752人
 東京都  664人
 兵庫県  654人
大阪府知事賞
第56回 新春短歌大会
(終了)
日時 平成24年1月29日(日) 12時30分〜16時30分(受付開始12時)
会場 豊中市立中央公民館(阪急電車宝塚線曽根駅下車東・市民会館北隣)
当日会費 500円
次第 講演・作品批評・表彰
講演 「短歌(うた)のみなもと」
講師 小谷陽子氏(「ヤママユ」)
御題 「岸」(必ず「岸」を詠み込んで下さい)
応募 未発表作品に限ります。専用用紙に作品と、郵便番号・住所・氏名・電話番号・出席予定を明記のうえ、出詠料を添えてご送付下さい。
出詠料 1首1000円、2首目からは500円増し、何首でも可。郵便小為替をご利用ください。
宛先 短歌友の会連盟事務局
締切 平成23年11月30日(消印有効)
選者 上田明・大西公哉・佐沢邦子・牧雄彦・安田純生・吉岡生夫
大阪府知事賞
 第一席(賞状・副賞商品券一万円)
 第二席、第三席(賞状・商品券七千円)以上3名に短歌友の会より記念品
豊中市長賞(賞状・副賞商品券五千円)
豊中市議会議長賞・豊中市教育委員会賞・豊中市中央公民館長賞・短歌友の会連盟会長賞(賞状・副賞商品券三千円)
選者賞若干名・佳作若干名
主催 豊中市立中央公民館、短歌友の会連盟
応募原稿の書き方
 兵庫県歌人クラブの一員になって各種の応募原稿に接するようになりました。そこで気がついたのですが、原稿の書き方が間違って居る例が多い、ということです。中学生や高校生の場合、周囲の方が一言注意してあげれば良いのに、そう思うことがしばしばです。しかし残念なことに間違っているのは学生ばかりではありません。おそらく短歌誌(紙)を手に取ったことがない、短歌とはこういうものだという思い込みからきているのだと思います。
 こんな例です(原稿用紙=一行20字)。

×の例A(二行に渡る場合も一枡あける必要はありません)
はじめてのくちづけをへてあふぐときどこか
□でいつかみた空がある

×の例B(二枡あるいは三枡。原稿は短冊ではありません)
はじめてのくちづけをへてあふぐときどこか
□□でいつかみた空がある

×の例C(三行等。原稿は色紙ではありません)
はじめてのくちづけをへて
□□あふぐとき
□□□□どこかでいつかみた空がある

×の例D(五句と言いますが三十一音で一首、詰めてください)
はじめての□くちづけをへて□あふぐとき□
どこかでいつか□みた空がある

○の例
はじめてのくちづけをへてあふぐときどこか
でいつかみた空がある

どうして具合が悪いのか。
一行にするとよくわかります。
Aの場合。
はじめてのくちづけをへてあふぐときどこか□でいつかみた空がある
Bの場合。
はじめてのくちづけをへてあふぐときどこか□□でいつかみた空がある
CDは省略。正しくは次のようになります。
はじめてのくちづけをへてあふぐときどこかでいつかみた空がある

書き方が間違っているのであれば直してくれたらいいではないか、とお思いになるかも知れません。しかし作者が指定した空白の枡を詰めるということは改作に手を貸すことになります。越権行為です。
結果、同じように面白い作品であれば、原稿用紙に正しく書かれた方を選ぶことになります。
もしかしたら格好をつけるために一枡あけてみたのかも知れません。しかしその空白が運命の分かれ道になることだってあります。
ご注意ください。

(参考)


「短冊短歌と応募原稿」(「半どん」148号
応募原稿で思い出したこと(編集者の皆さんへ)
 原稿の書き方に間違いが多い。それは募集する側のPR不足でもあります。しかし一方で思い出すことがあります。それは短歌を専門としない一般誌(紙)に登場する短歌です。ときおり二行に印刷されています。×の例Aや×の例Bと違っているのは四句以下を二行に移して数段下げる、あるいはこれに準じた編集です。
 これを私は短冊短歌と呼んでいます。一般的には誤解、編集者レベルでいえば勉強不足ということになります。本屋に立ち寄られたときなどぜひとも短歌雑誌を手に取ってみてください。
 一目瞭然です。そして佐佐木幸綱に次の歌があります。

 直立せよ一行の詩 陽炎に揺れつつまさに大地さわげる

 短歌は「一行の詩」、なのです。それを編集者が作者の了解もなしに二行にしてしまう。これは原作に手を加えるということにほかなりません。また短歌を知らない読者に、短歌はこういうものなのだという意識を植え付けることにもなりかねません。誤解の助長です。
 この点については、ぜひとも改めていただきたい、ご理解とご協力をお願いするものです。

 ちなみに短歌には初句切れもあり、二句切れもあり、三句切れもあり、四句切れもあり、句切れのない歌もあります。また句またがりや句割れもあって、句の切れ目が意味の切れ目とは限らないことも言い添えておきます。
リンクの広場
県内の結社・同人誌、学校・職場・地域の短歌会 眩短歌会
文学圏
県内在住・在勤・在学の歌人 歌鳥風月
詩歌の里
草食獣・吉岡生夫の世界
西海隆子の短歌ノート
眠らない島
レダの靴 尾崎まゆみ
私の選んだ一首
見たい
知りたい
行ってみたい
ネットミュージアム兵庫文学館
姫路文学館
兵庫県芸術文化協会
県外探訪 鳥取県歌人会
これは便利だ 短歌ポータル tankaful
短歌賞.com


結社には個性がある
人にも個性がある
個性の数だけ受け皿を用意したい
繁栄を支えるのは多様性という礎(いしずえ)
その礎に立って、
私たちは歌の未来図を描くのだ
 
兵庫の空に