ここでは現在活用してる「三島ルール」での取り扱いがはっきりしない事例についての「さわやかリーグ」での取り扱について議論したり、ルールに関しての質問を提起する場所にしたいと思います。
この部屋でのルール
1.議論したい内容を事務局を通じて掲載する。
2.ワイワイガヤガヤ話してなるべく結論が出る様にする。
3.どんな質問(ルールに関してだけですよ)でもOKです。
提案-1 提案者 茨木連合 森
ホームベース上での滑り込み時のボールデッドのタイミングについて
「三島ルール」では本塁でのボールデッドに関しては「ランナーが塁間にいる時、キャッチャー、又は他の
野手がボールを本塁上に正しく置いた時。」としか記載してありませんが、近年は滑り込み後のランナー
が本塁上にそのままいるケースが有り、本塁の全部や一部が塞がれている場合があります。
このようなケースでは、守備側の選手が正しく本塁上にボールを置く事が出来ない事が有ったり、置くのに手間取る場合が有りその間に進塁が出来てしまう事になります。
私としては、ホームインしたランナーはその瞬間にそこに居る権利が無くなり守備の邪魔になるので、
守備側の選手がホームインしたランナーにホームベース上でボールでタッチしている場合はタッチした瞬間でボールデッドとするのが良いのおもうのですが?
あくまでもベースに置く様に指導されてる方々が多いと思いますが、滑り込みを教えていないチームの
子供の方が不利に思います。いかがでしょうか?
ベースから遠く離れたランナーの体の一部ではなく、あくまでもベースをランナーが塞いでいる状態の時の事です。
一度意見を聞かせてください。
返信や意見は事務局のパソコンにお願いします。
みんなに公表させて頂きますので。