イースト１２周年行事（４／２０までに連絡してください）

・日程　５月４日　日曜日
・場所　　集合　平岡北小学校

・記念写真撮影 写真はイーストのホームページに載せます。各自でダウンロードしてください

下記内容をメールで送ってください（４／２０までにお願いします）１）卒団年（西暦　不明の場合はキャプテンの名前を記入）
２）住所
３）お名前
４）電話番号
５）ＦＡＸ番号
６）メールアカウント
７）参加
　　（１）紅白試合　　　　参加−人数
　　（２）宴会飲み食い　参加−人数

　参加の可能性
　　　�@参加　　　　　　　　　　　　（〇）
　　　�Aとりあえず参加　　　　　　（〇）
　　　�B参加で調整中　　　　　　（□）
　　　�C今は判断できない(4月末くらいにわかる)（△）
　　　�D参加できそうに無い　　（×）
　　　�E参加できない　　　　　　（×）

８）近況報告
９）要望事項

上記をコピーして右のメールに張り付けて記入してください　メール　はここをクリック

〇参加　□参加で調整中　△４月中に決める　空白はまだ連絡無し（または不通）

１２年周期というものがあります。一般的には１０年とか２０年とかの１０進法で節目を祝いますが、これは回数の節目で時間の節目は１２進法です
１年は１２カ月，１日は１２時間ごとに０時になり昼夜で２４時間じす。干支も１２支あり１周します。時間の一周は１２年となります。
運気も１２年周期で見ていきます。１２年以上続けばよく続けたことになり、区切りとして今回、１２年周期祝いをすることにしました。
１０周年をしようかなと思ったのですが、衰退や無くなってしまうのに１０年（回）ジンクスがあります。
１０回という数字の良い区切りで祝うと、「よくやった」という気持ちで継続の意欲が薄れ、薄れると、もめてつぶれてしまことがあります。
イーストを始めた時の初心と所信を思い起せば、創設の初心は少子化で少年団のチームがつぶれて、残った子供がソフトをしたくてもできないと悲しんでいました。
他の少年団と合体をする話も出るのですが、大人の事情で合体もできずつぶれるチームが多く有りました。合体してもチーム名やお金の事情でもめることがあり、子供の気持ちは置き去りでした。
少年団よ良いところは多くあります。そこで良いところを残しつつ、ソフトボール活動だけＮＰＯ法人のクラブを設立することにしました。
最初はイーストという名前はなく平岡北小学校の少子化でつぶれそうな少年団の集まりチームとして２００２年に活動しその１２月にイーストという名前を着けました
当時、加古川ウエストという強豪チームがあり、対抗して加古川の東にあるので加古川イーストという名前にしました。
活動するにつれイーストの初心に賛同して頂く親や子供に恵まれ活発になり、いつのまにか情熱的なチームになり強豪チームとなりました。
強豪にするつもりで始めたチームでは無かったのですが、情熱がそうさせたのか、実績がジメージさせたのか入部に敷居が高いチームになり人数が減り始めました。
これが１０年目です。運気の１０年目は衰退時期と言いますが、恐ろしいことです。
なんとか１２年続けることになり、今回１２年周期で、今まで支えた先輩選手や親に会って、今度は初心ではなく所信を改めて感じ取りたいと思います。
監督の私自信、何のためにしているのかの所信の変化を感じています。その答えを見つけるために１２周年に、ＯＢＯＧのみなさま（選手、親）が参加して頂き、御教授をお願いします。
ちなみに日本体育協会のスポーツリーダーの認定と指導者の資格をとりました。さらに幼稚園に出向き幼児期からの球技を教えていく計画です