コロナ感染と部活のガイドライン(2022年1月29日変更)
政府の対応が変わってきましたので変更します
1.選手とコーチ及び家族の感染疑いがある場合
1.1発熱、咳など症状が出始めた場合
・監督に疑いがあることを連絡
・熱などコロナ感染が疑わしい場合は保護者共々休み。
・PCR検査を受けるか、症状が無くなり感染力が無くなる3日間ほど休む
・チームは休部せず活動
2.検査を受けて選手が確実に感染が判明した場合
・監督に感染を連絡
・チームは休部
・病院と保健所の指示に従う
・濃厚接触者から外れた人だけで部は活動
・監督は10日以内に接したチーム及び連盟など関連団体に連絡する
・濃厚接触者の指定になった選手とコーチなど全員PCR検査 結果出るまで休む
3.コーチが感染した場合
・同上
4.保護者家族が感染した場合
・家族と該当選手のPCR結果出るまで休み
・病院と保健所の指示に従う
・濃厚接触者から外れた人だけで部は活動
5.部内でクラスターが発生した場合
・10日間の休部
・感染の広がり、感染力の収束をみて再開の時期を決める
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旧ルール(2022年1月28日まで)
1.選手とコーチ及び家族の感染疑いがある場合
1.1発熱、咳など症状が出始めた場合
・監督に疑いがあることを連絡
・熱などコロナ感染が疑わしい場合は保護者共々休み。
・PCR検査を受けるか、症状が無くなり感染力が無くなる5日間ほど休む
・チームは休部せず活動
1.2感染特有の嗅覚味覚異常の症状が出た場合
・監督にすぐに連絡
・チームは活動停止し休部
・速やかにPCR検査を受け保健所の指示に従う
2.検査を受けて選手が確実に感染が判明した場合
・監督に感染を連絡
・チームは休部
・病院と保健所の指示に従う
・監督は14日以内に接したチーム及び連盟など関連団体に連絡する
・濃厚接触者の指定になった選手とコーチなど全員PCR検査 結果出るまで休部
3.コーチが感染した場合
・同上
4.保護者家族が感染した場合
・家族と該当選手のPCR結果出るまで休み
・病院と保健所の指示に従う
・濃厚接触者から外れた人だけで部は活動
加古川ジュニアソフト連盟のガイドラインのロナウイルス罹患時の対応