いよいよ定演間近!!
 早いもので、もうすぐ1年を締めくくる定期演奏会です。暗譜は大丈夫ですか?毎年この時期は暗譜で大忙しですが、やっぱり演奏会は暗譜でステージに立つのがベスト。
先日あるオペラのコンサートに行って来たのですが、ほとんどの人が楽譜を片手に持って歌っていたので、せっかくの指揮者の指揮に目もくれず、楽譜にかじりついている人が多いような印象を受けました。 やっぱり、大変でも暗譜で歌うと迫力が違うような気がします。 楽譜に頼るのではなく、お客さんをみて心をぶつけていきましょう。きっと演奏会の評判は。努力の分だけ高いものになるでしょう・・・。そして、毎年来てくださるお客さんたちと、感動を分かち合いましょう。


演奏会前日・当日について


集合について

6/12(土) リハーサル
        ホール舞台上に 午後7時に集合(練習約2時間の予定)

6/13(日)定演当日
        ホール舞台上に午前10時に集合

*集合前に各自楽屋に衣装等を置いてきてください。
*貴重品は各自保管してください。

楽屋    ソプラノ: 楽屋 1
       アルト : 楽屋 5
       男声 : 楽屋 4  

ステージ衣装について

女声 男声
第1ステージ ホームソングメドレー ピンク/ピンク 黒/黒
第2ステージ1 男声合唱 白/黒
第2ステージ2 アニメ ピンク/ピンク 白/黒
第3ステージ 水のいのち ピンク/黒ロング 黒/黒
光るアクセサリーはダメ
腕時計もダメ
ドレス添付のネックレスは
全ステージ着用
黒上下
黒蝶ネクタイ
白カッターシャツ長袖


俊ちゃんの旅行日記 <パウラの街を訪ねて>

ライン川の休日    寄稿   田中俊介

 昨年は「パウラ」で歌いましたよね!そして今年はホームソングメドレーで。   ライン川です。
今年の春、仕事の寄り道で ライン川に沿ってローカル列車の旅をしてきました。
「パウラ」の   ♪♪ぶどう畑の丘に夕日が沈む頃ラインのみずは〜〜♪♪♪ が見たくて!!  

ドイツ中南西部の町マインツ。 
 フランクフルトから電車で30分位のところでライン川下りの起点といわれている町です。
ここではセントシュテファン寺院です。 ♪♪〜シュテファンの鐘〜〜♪♪ はわかりませんでしたがステンドグラスがすばらしかったですよ。 
訪れたのが日曜日で礼拝中でした。  聖堂の中に響くオルガンの音が最高でした。 
町には、毎時鐘の音が響き渡り、観光客が少ない時期でしたのですばらしい雰囲気を感じました。  

 翌日は、朝早くからドイツ鉄道(DB)のローカル列車でいよいよライン川に沿って下っていきました。

  まずはじめは、お約束の「デューデスハイム」。
本当にラインの川辺にぶどう畑の丘が広がっています。 丘の麓の町は小さく、つぐみ横町と呼ばれる通りが有名な様です。
シーズンオフでしたから、観光客も少なく (日本人の団体さんももちろんいませんでした。) 
 ゆっくり、本当にゆっくり過ぎていく時間がとっても素敵でした。
  ここではお店の人に無理矢理お願いしてワイン蔵(ワインセラー)へ入らせて頂きました。
お礼にとってもおいしい白ワイン(リースリング)を一本買ってぶらぶら下げて歩いたんです。
 ぶどう畑の丘にはリフトが架かっていて、誰でも上へ上れます。 しっかりぶどう畑の丘から眺めるライン川を堪能しました。  

 次の駅は「ザンクトゴアルスハウゼン」・・・・・ローレライの町です。
確かに、ローレライではライン川が急に曲がりくねって川幅が狭くなっています。 町の人に聞くと、川の流れもずいぶん速いそうです。 
今でも川を上っていく船は大変そうでした。 そうやって見ていますと ♪♪なじかは知らねど〜〜♪♪ と聞こえてきそうです。  
ここは、観光客皆無!!   お昼ご飯に入った小さなホテルのレストランでは英語が通じなくて手振り身振りで大変でした。 
やっとのことでおいしいソーセージとお芋にありつけた次第です。 ここまでローカルな町になりますと、本当にドイツ語でないとだめなんですね!!
私はドイツ語全くできませんので?? (知っているのは 「あうふびたーぜん」です・・・歌詞にあったでしょ!! それとあとはご存じ「ぷろーじぇっと!!」)
もう大変でしたよ。 英語がだめなら日本語で!!じゃないですけどね・・・でもとっても楽しかったです。
(ポテト・・・あっジャガイモ・・・いやっ・・・そーせーじ・・・こんな感じです。) 
因みに「ジャーマンポテト」と「フランクフルトソーセージ」は全く通じませんでした。 ビールが好きですので期待して行ったんですがちょっと違いました。
完全にワインの世界なんです。 やすくておいしかったですよ。。。。。ビールが飲みたかったんですが!!。。。  

 最後に「コブレンツ」ここは大きな町でした。
例によって言葉も通じないのに、ライン川の渡し船にどかどか乗り込んでいったり、バスに乗り損なって てくてく歩いたり!!
ここからは、特急列車の一等コンパートメントに乗って帰りました。で・・・オリエント急行のような気分を味わったりして興味深い小旅行でした。  

みなさん。一度行ってみてはいかがですか。今回は全くの行き当たりばったり手作り旅行でしたが、こういう旅はいいですよ。 
 とっても寒かったんですが、ドイツではおみやげに素敵な感動と他の国にない暖かさを頂いて来ました。
   


マインツ  聖シュテファン寺院 ステンドグラス マインツ  聖シュテファン寺院
デューデスハイム デューデスハイム ブドウ畑よりライン川