キャンプの料理    
   

TOMOは軟弱アウトドア・マンですが、トレーラー仲間が使うのを見て
ダッチオーブンを買ってしまいました。
ほとんどシロートのオイラ家族ががどれくらい使えるものか紹介しますね。

   
   


こんな風にのんびりと料理をするってイイですね。
チェーンの後ろに顔が・・・これは室内のテレビ。

では 調理中に写真が撮ってあったメニューを紹介

   
    スタッフド・チキン

ロースビーフスペアリブ

   
                 
ダッチ・オーブンの料理    
先ずは定番?のスタッフド・チキンです。          
下ごしらえは おなかに今回はご飯を詰めて爪楊枝でとめました

これは、コンクリートの桝を利用した囲炉裏です。
キャンプタイプのダッチですから置けるんですが
使わなくなったタープのポールを利用した
トライポットを作ったので試しに使ってみました

火の加減は  いいかげん!
今回は、たまたまあった焚き木で調理してます
やっと熾き火になってもじきに消えてしまうので
炭やブリケッツのほうがよさそうです。
下からの火の調整はチェーンで上げたり
下げたりと忙しい?

ふふふっ、 おいしそうでしょ
下ごしらえのあとは 
 火にかけてただけですよ
                 
次はロースビーフスペアリブです。
今日も庭でDOです。
前回の焚き火にはちょっとこりて炭を起こしました。
下ごしらえは・・・・?
カミさんに聞かないと判らない。 
レシピにもなりませんね。
でも、そんなアバウトでも大丈夫。

ママぁ、肉のほかは何を入れたっけ
えぇ、何時の写真?忘れちゃったわよ
コーラで煮込んだ日もあったし、
マーマレードのジャムを一瓶入れた
時もあった筈よ

そろそろ、出来上がりですね。

 皿にとって切り分けてます
出来たよぉ〜って言ったら
子供たちが飛んで来て
ペロリ

                                    オイラの分は・・・・・?

                 
火熾しの話            
                 
炭でバーベキューをする場合、大抵火を熾すのはお父さんの仕事だと思います。

新聞、柴、小枝、薪そして炭を投入して団扇やフイゴで炭を熾すのが従来の方法。

   
                 
                 
                 
                 
                 

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