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CSI:Miami
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C.S.I.:Miami(CSIマイアミ)は、CBSの「超」人気番組"C.S.I.:Crime Scene Investigation"のスピンオフとして、米本国で2002年9月に放送が開始され、2006年には第5シーズンを放送中です。視聴率も常にトップランクに位置し(全米5,6位)、2年連続で「世界で一番人気のあるドラマNo.1」に選ばれるなど、その人気はグローバルに及んでいます。また第3のスピンオフCSI:NYとクロスオーバーをしたり、CSIシリーズの楽しみの幅はさらに広がっています。
今回の科学調査班の舞台マイアミは、現在映画産業ではその変化ある景観で注目の都市です。事件の捜査は、アリゲーターのうようよする広大な湿地帯、サメの泳ぐカリブ海、白いビーチ、ヨットハーバー、明るい陽光をバックに最新鋭のビルが立ち並ぶ近代都市にまで広がります。最新の科学捜査を武器として、豊かな自然をバックに、飛行機、船、エアーボートを駆使した大がかりなロケなどアクションも取り入れられ、「マイアミ」はテレビドラマとしてもスケールの大きさを感じさせます。
マイアミのもう一つの特徴は、フロリダ州がアメリカ屈指のリゾート地であると同時に中南米に近いため、ドラッグ、密入国、人種問題などの独特の背景もあり、ベガスとは違ったドラマ作りが期待できます。
私・管理人は「マイアミ」を1シーズン途中から見て、ベガスチームとはひと味違ったかっこよさがとても気に入りました。演出も、よりスタイリッシュでクールなムードにこだわっているようで、バックに流れる曲もとてもおしゃれです。また、リーダーのHoratio Caine(ホレイシオ・ケイン)のどこか影のあるところや、取り調べにおける厳しさ、弱者や被害者に向ける優しさ、彼の意味ありげな過去の言及が徐々に明らかになっていくところに、興味を引かれました。
「マイアミ」はスピンオフの宿命として、オリジナル(ベガス)のフォーマットを踏襲しつつどうやって独自性を出すのか工夫したと思われますが、それが1シーズン後半から顕著になっていくようです。それは、ベガスがグリッサムがパートナーとしてキャサリンを同等に近い立場におきつつ、チームプレーで進めるのに対し、マイアミの場合、Horatio以外のクルーが若く、彼一人がチームを牽引し「マイアミはHoratioのドラマ」になったことだと思います。そしてメインの犯罪捜査と並行して、キャラクター各自のストーリーも継続して描くというスタイルを確立し、2シーズン以降はすでに「スピンオフを超えたスピンオフ」の様相を呈していきます。
シッパーにはHoratioと、Det. Yelina Salasとの関係も気になりますね〜。他のクルーの抱える人間関係も様々で、人間関係で海外ドラマを見る私としては、とても楽しみです。もう一点、制作側も明らかにHoratioの抱える秘密、謎をシリーズの根底に置いているようで、今後ストーリーがどう発展するのか全く、目が離せません。
なお、管理人は主に原語での視聴で、聞き取りには間違いがある可能性が大です。勘違い、間違いはどうか大目に見てやってください。訂正などは気が付いたときに漸次行っていきます。また、日本語吹き替え版の極端な脚色がホレイショ像をかなりゆがめてしまっているために、吹き替え版だけを見ておられる方とは違うイメージで語っていることがあります。
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Pilot
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"C.S.I.:Crime Scene Invesigation"の2シーズン、第22話 "Cross-Jurisdictions
"が、CSI: Miamiの導入編となります。いわゆる「クロスオーバー」で、アメリカではパイロット版を作ってシリーズ化するかどうか様子を見るのが、通常ですが、CSIシリーズは最初からゴーサインですね。キャサリン、ウォリックが事件を追ってマイアミのHoratioのところに、飛びます。Horatio
、Calleigh、Eric、Alexx、Timらが出演します。(Meganはお休み中?)
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Theme Song
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タイトル曲は、イギリスの伝説的ロックバンド"The Who"の"Won't
Get Fooled Again"。「ザ・フー」のベスト盤などで今でも手にはい ります。サントラ盤にもロングバージョンで収録されています。
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Soundtrack
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待望のサントラがUSで発売中。Amazon.co.jpでも購入可 こちらで
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DVD&VHS
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マイアミの日本語版DVDについて
R1仕様(US版)について
※日本製の一般的なDVDプレイヤーでは再生できません。また、字幕(subtitle)機能が付いていません。
ただしC.C.(クローズドキャプション)は付いているので、見る場合はそれを表示させる機器、またはPCで見る場合はふさわしいソフトウエアが必要です。
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Books&Trading Cards
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マイアミに関するコミック本、小説などが数冊出ています(翻訳本はまだありません)。 IDW Publishingから出ているコミックに関する情報はこちらで。
小説やコミックは、Amazon.co.jpなどで購入できます。 "CSI: Miami #1 Florida Getaway"、 "CSI:Miami #2 Heat Wave" 、 ”CSI:Miami #3 Cult Following"、 "Riptide(CSI:Miami)" NEW ! など。
イギリスのStrictly Ink Trading Cards社からマイアミのトレカが発売されています。情報はこちらで。Season2トレカは2006年に発売。 NEW !
こちら↑のサイトからオンラインで購入もできますし、その他検索すると国内、海外でトレカを通販する業者が多々見つかります。 |
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Trivia
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- ホレイショが3シーズン以降身につけている腕時計(スクウェアの黒文字盤)だが、画面上で見た限り、ロジェ デュブイ(ROGER DUBUIS)のゴールデンスクウェア(280万円程度)ではないかと思われる。要確認。NEW !
- Horatio Caineのファミリーネームははじめ、"Sands"だったそう。しかし、それではサタデーナイトライブのHoratio Sanzと似通ってしまうので、Caineにした。もちろん、ケインは聖書の「ケインとアベル」と兄弟という面で関連がある。 NEW !
- Horatio Caineは、番組のプロデューサーであるElizabeth Devineの友人で、LAPDの元刑事、John Haynes氏がモデルだという。2人はかつて仕事でCSIのラボで一緒に働いていたが、Devineに乞われてHaynes氏は番組のコンサルタントを務めている。記事ここ。
- David Carusoがマイアミを舞台とした作品を書いていたちょうどその頃、CBSからCSIのスピンオフのオファーがあったという。
- Horatioたちが公用に使っている1台$55,000する特別仕様の車HUMMERは、General
Motorsが宣伝のため無料提供しているそう。
- DVDのコメンタリーによると、撮影はエバーグレイズなどの屋外ロケはもちろんフロリダだが、その他のシーンはマイアミとLAのスタジオで行われている。豪邸でのロケにはカリフォルニア・マリブの邸宅を使ったり、ヨットハーバーのシーンは、LAのマリナ・デルレイで撮影されている。ちなみに主演のDavid
Carusoのフロリダの自宅でロケをすることもある。なお、海岸での撮影はすべてLA郊外のマンハッタンビーチでおこなわれている。
- CSI:Miamiは、CSIの成功により、第2,第3の類似番組が他局から出るのを予測し、CBSとCSIのプロデューサー自らが先にスピンオフを作ることに同意し制作された。
- ベガスとのジョイントエピのworking titleは"Miracle"と呼ばれていたらしい。つまり、今まで誰もそんなことはしたことがなかったから、ということだそう。
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Links
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<海外>
<日本>日本ヘラルド映画のオフィシャルサイト、WOWOWのサイトなどをご覧ください。(エピガイあり)
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