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<BODY BACKGROUND="bgh08.gif">
<TITLE>おもちゃ箱</TITLE>
</HEAD>

<CENTER><FONT SIZE=+3 COLOR="indigo">古いおもちゃたち</FONT></CENTER></A><P>
<CENTER><img src="line22b_l.gif" border="0"></CENTER><P>
<TABLE ALIGN="center"><TR><TD>
<font color="darkblue">
２月です。バレンタインです。<BR>
でもこっちだとスーパーとかでちょこっとコーナーが設けられているくらいなので<BR>
いつも忘れてしまっています。<BR>
昔はあんなに一生懸命だったのになぁ（笑）<BR>
今回はオランダに関係ないお話。<BR>
バレンタインの思い出です。<BR>
そんなもなぁー読みたくねーや、とおっしゃるかたは<BR>
また次の更新の時にお越しください（笑）<BR>
<P>
その時好きだった人には彼女がいました。<BR>
それをわかってて好きになったのだからしょうがない。<BR>
バレンタインの日は当然会えません。<BR>
それでも何かプレゼントしたかったのです。<BR>
<P>
その人は私にクリスマスプレゼントをくれました。<BR>
思いもかけないプレゼントでした。<BR>
小猫の写真のついた卓上カレンダー。<BR>
私がお店でそのカレンダーを見て「かわいい〜♪」といってたのを覚えていたのです。<BR>
すごくすごく嬉しくて泣きそうになりました。<BR>
でも私はそのお礼ができませんでした。<BR>
考えても考えても何を贈ればいいのかわからなかったから。<BR>
身につけるものや部屋に置くものだと<BR>
彼女の目にふれると思ったからでした。<BR>
<P>
何にも贈れないまま年が明けて２月になって<BR>
バレンタインにはちゃんと贈り物を、と思いました。<BR>
でもやはり何を贈ればいいのかわかりません。<BR>
かわいいチョコレートを見つけて買ったけれど<BR>
何か他にもプレゼントしたかった。<BR>
身につけるものではなく、部屋に飾ったりするような物でもなく<BR>
探して探して、でもなんにも見つからなくて。<BR>
そして思いついたのが１冊の本でした。<BR>
前に読んで「いいなぁ・・・」と思ってた本。<BR>
すぐに買って、ラッピング用の袋も買って、家に帰って<BR>
さぁラッピングしよう〜と思ったら、大きさが合わない・・・<BR>
もう一度買い物に行く時間はない。<BR>
しかたがないから待ち合わせの前に探すことにしたのですが<BR>
全然思うようなのが見つからない。<BR>
時間になり、待ち合わせの場所に行き<BR>
ちょっと雑貨屋さんにつきあって欲しいと頼んでお店を探したけれど<BR>
いいのがない。<BR>
<P>
理由も言わずにあちこちのお店をうろうろするので<BR>
何を探してるのか教えてくれと言われ、包装はあきらめることにしました。<BR>
クリスマスのお返しもしてなかったから、ちゃんとしたプレゼントをしたかったのに<BR>
見つからなくて、つまんないものになってしまったこと。<BR>
買って帰った包装紙が合わなくて探してたけど見つからなくて<BR>
買ったままの、本屋さんの袋のままのこと。<BR>
おまけにチョコレートまで忘れてきたこと・・・<BR>
泣きそうになりながらそれらのことを謝って<BR>
カードだけはちゃんと持ってきていたので、それと一緒に<BR>
鞄の中でくしゃくしゃになった本屋さんの袋を渡しました。<BR>
その人はその場でカードと本を読んで<BR>
「ありがとう」とHUGしてくれました。<BR>
もっと早く出会えてたらなぁ・・・と<BR>
切なくて悲しいバレンタインでした。<BR>
<P>
初めてバレンタインのチョコを贈った小学校１年のときから２５年。<BR>
義理も含め、いろんなプレゼントをしましたが<BR>
「私をあ・げ・る♪」は、やったことありません（笑）<BR>
（それってもらったほうは嬉しいものなんだろうか。プレゼントの中身によるのか？）<BR>
賞味期限のある若いうちに一回くらいやっときゃよかったかな。<BR>
<P><HR><P>

２ヶ月ごとくらいに更新するつもりだったのに<BR>
もう４ヶ月くらいたってしまった。<BR>
オランダのこと書くといっても限界がある・・・<BR>
しかも私の限界は人より早くやってくる。<BR>
<P>
今回のお話は、今が旬（なんだそれは）の「シンタクラース」です。<BR>
ほんとの名前はシンタニクラスだそうです。<BR>
４年もこちらに住んでいながら、それが何者なのか知ろうともしていませんでした（笑）<BR>
毎年、この時期になるとポストに入る広告には、必ずシンタクラースの写真が載っています。<BR>
おもちゃ屋さんからは冊子になった広告まで入ります。<BR>
今までは関係ないわって感じで気にもしてなかったのですが<BR>
今年は、息子が保育園に通いだして<BR>
そこの行事で「シンタクラースから子どもにプレゼントを渡す」というのがあり<BR>
知らないままではすまなくなったのでした。<BR>
それだけじゃなくて、ここに書くためにも知りたかったんですけど。<BR>
<P>
子どもの遊ばせ会に来ているおかあさん方に聞いてみたのですが<BR>
（その中にはオランダ人と結婚している方もいます）<BR>
ここにわざわざ書くようなたいした話じゃないのです（＾＾；<BR>
掲示板でちょろっと書けば終わる程度のものなのです。<BR>
でも、ネタに困っているので強引に書いてしまいます。<BR>
<P>
シンタクラースは、サンタクロースとしている事は変わらない。<BR>
でも別人なのだそうです。<BR>
こちらからアメリカの方に伝わってサンタクロースになったという説もあるらしいです。<BR>
でも、私たちの知ってるサンタクロースはスウェーデンのサンタ村にいたりするし・・・<BR>
やはり二人は別人なのでしょうか。<BR>
<P>
シンタクラースは、１１月１５日に一番近い土曜日にスペインから船に乗ってやってきます。<BR>
今年は１１月１４日にやってきました。<BR>
オランダのあちこちのショッピングセンターに<BR>
シンタクラースとズワルト・ピットたちが現れました（笑）<BR>
赤い服、赤い帽子、白いひげ。<BR>
帽子には金の十字架が描いてあります。<BR>
馬に乗っていて、お供に「ズワルト・ピット」という黒人たちを連れています。<BR>
（ズワルトというのは「黒い」という意味のオランダ語です）<BR>
ズワルト・ピットはとっても派手な服と帽子を着ていて<BR>
帽子にはこれまた派手な色の羽がついています。<BR>
服は教科書に載ってたフランシスコ・ザビエルの絵にあったような<BR>
おもしろい襟がついた服です。<BR>
<P>
アムステルダムに着いたシンタクラース御一行さまは<BR>
セントニクラス教会の中から<BR>
子どもたちがいい子にしているかどうかを見ているのだそうです。<BR>
そして、いい子にしてた子どもには１２月５日のシンタニクラス祭の日に<BR>
プレゼントを配ってくれるのだそうです。<BR>
１２月６日がシンタニクラスの命日で、シンタ二クラス祭はその前の日ということになりますね。<BR>
ちなみにこの命日のことを、子どもたちはお誕生日だと思っているそうです。<BR>
はい、おしまい。<BR>
たったこれだけのお話なのでございました。<BR>
あ、あと、１１月１５日〜１２月５日までのあいだに<BR>
靴ににんじんを入れて暖炉の前か窓のところに置いておくと<BR>
シンタクラースがやってきて、にんじんのかわりにクッキーなどを置いていってくれるそうです。<BR>
毎年この時期にこれを真似たイベントがあって<BR>
「ＨＥＭＡ（ヘーマ）」という雑貨屋さんに靴を持っていくと<BR>
お菓子を入れて返してくれるんだそうです。<BR>
<P>
・・・ほんとにあっけなく終わってしまった・・・<BR>
このお話で私（とお友達）が知っているのはこれだけです。<BR>
もっともっと詳しいオランダ人もいるのかもしれないけれど・・・<BR>
写真でもあればいいのですけど、デジカメもスキャナもないので<BR>
アップできないのです。すみません。<BR>
ならば絵を描いてみようと思って、挑戦してみましたが<BR>
３歳の息子の描いた落書きと変わらないので<BR>
抹消しました。<BR>
<P>
それから、１１月１１日にあった「シントマールティンの日」の行事について<BR>
お友達が資料を貸してくれたので、ちょっと書いておきます。<BR>
この日はマールティンというカトリック聖人の追悼日だそうです。<BR>
マールティンは西暦３１６年にローマ軍将校の子どもに生まれました。<BR>
とても情け深い人で貧しい人に自分の持っているものを与えました。<BR>
昇進して将校になったけれど、人々を苦しみから救うためにキリスト教徒となり<BR>
その彼の徳を慕ってたくさんのキリスト教信者が集まってきて<BR>
フランス最初の修道院ができたそうです。<BR>
その後彼は守護聖人として、中世を通じ特に北西ヨーロッパにおいて崇拝されていたそうです。<BR>
１１月１１日は、供物をそなえ、新しいワインを試飲するなど、いろいろな形で祝われます。<BR>
シンタニクラス祭のように全国的に祝われるお祭りではないけれど<BR>
１５００年以上の歴史を持つ伝統あるお祭りなんだそうです。<BR>
この日の夕方、子どもたちは自分で作ったちょうちん（ランタン）を持って<BR>
近所の家を回り、玄関でシントマールティンの歌を歌ったり、踊ったり、笛を吹いたりします。<BR>
そしてその家の人は、子どもたちにお菓子を与えるのです。<BR>
（資料があるとラクだなぁ・・・（笑））<BR>
<P>
この２つの行事が、オランダの冬の２大イベントです（笑）<BR>
４ヶ月ぶりに更新した内容がコレだなんて恥ずかしい・・・<BR>
おそまつでございました。<BR>
<P><HR><P>


さてさて。前回の更新からどれくらいたっているのかわかりませんが<BR>
やっと更新です。<BR>
<P>
今回は運河にかかる橋について。<BR>
オランダにはあちこちに運河が流れています。<BR>
オランダの運河の役割がいったいなんなのかは<BR>
旅行ガイドなどに載っているかもしれないので省略。<BR>
（ただ単に調べてないだけですが（＾＾；）<BR>
<P>
冬にはすっかり凍ってしまって、みんながスケートを楽しむ運河も<BR>
春になって氷がとけると、いろんな船やヨットが走ります。<BR>
自家用ヨットを持っていて、自分ちの裏の運河につないでいるオランダ人もいるのです。<BR>
うらやましい限りです。<BR>
さて、その運河にかかっている橋。<BR>
アムステルダムに有名な「マヘレの跳ね橋」というのがあるのですが<BR>
跳ね橋というのは、運河を走る船の高さが橋の高さよりも高い場合に<BR>
橋の真ん中から二つに分かれて、それぞれが９０度に立ち上がって船を通すことのできる橋なのです。<BR>
（こんな説明でわかるのだろうか・・・？（謎））<BR>
<P>
この跳ね橋はけっこうあちこちにあって<BR>
何度か橋があがっているために、船の通過待ちをしたことがあります。<BR>
船が来ると信号がかわり、遮断機がおりてゆっくりと橋があがります。<BR>
橋があがると船が通り、またゆっくりと橋がおりてきて遮断機があがる。<BR>
「なかなかにいい風情だなぁ」と眺めたりするのです。<BR>
時間にすれば１０分足らずだと思いますが<BR>
これが朝の通勤時間ともなると話は別。<BR>
朝の１０分は大きいのです。<BR>
幸いにしてダンナの通勤路に跳ね橋はありませんが<BR>
跳ね橋を通らないと会社に行けない人もいるわけで<BR>
オランダ人の社員は遅刻してくると「橋があがっていて遅くなった」と言うのだそうです。<BR>
それが本当なのかどうかはわからないけど<BR>
それで遅刻に対してのおとがめはなしなのです。<BR>
おおらかというかなんというか・・・<BR>
おそらく日本じゃ通らない遅刻の理由ですね。<BR>
私が勤めていたときは、電車が遅れて遅刻ってときには<BR>
電車の延着届けなるものをださないと「遅刻１回」とカウントされました。<BR>
（たしか３回で有給休暇が一日消えたはず・・・）<BR>
それも「もう１０分はやく起きたら間に合うはず」とかイヤミいわれたり・・・<BR>
<P>
そういえば以前ゆうきを病院に連れていくのに<BR>
朝の通勤時間帯に車で走ったことがあったのですが<BR>
片側一車線の道路の両方にまたがって<BR>
大型トラックが工事現場に砂を降ろしていました。<BR>
みるみるうちに長い渋滞に・・・<BR>
でも誰一人クラクションをならす人はいませんでした。<BR>
大阪でこんなことやってるトラックがあったら<BR>
クラクションならされまくって怒鳴りまくられて<BR>
きっと大変なことになるにちがいない。<BR>
ほんとにオランダの人々はおおらか（？）なのでした。<BR>
<P>
橋についてっていうより<BR>
オランダ人ののんびりさについて、になってしまいましたね（＾＾；<BR>

<P><HR><P>


やっと更新です・・・（＾＾；<BR>
えー・・・オランダはもうすっかり冬になりました。<BR>
１０月末のある朝の気温は１度だったそうです。<BR>
外になんかでたくない・・・<BR>
お昼まで霧が出ていて、２メートル程先でさえ見えなかったり<BR>
台風が来たみたいなすごく強い風が吹いていたり・・・<BR>
お天気のいい日に窓の前に座ってると<BR>
ポカポカしてすごくいい気持ちなのに<BR>
外にでると凍りそうになったり・・・<BR>
オランダの冬はキビシイ・・・<BR>
これからもっともっと辛くなるのです<BR>
はやく日本へ避難しなければ・・・（笑）<BR>
<P>
さて、話はかわって、こっちではよく犬の散歩をさせている人を見かけます。<BR>
日本にいたころは、まわりに広場とか公園とかなかったし<BR>
時間もあわなかったのか、犬の散歩ってほとんど見た事なかったんですが<BR>
家（マンション）の前がちょっとした広場のようになっていて<BR>
人工の池やオブジェがあって一面に芝生がひいてあるので<BR>
みんなここまで散歩にくるようです。<BR>
それが窓から見える訳です。<BR>
中には、「おじさん仕事は・・・？」って聞きたくなるような<BR>
働き盛りのお父さんってカンジの人が<BR>
平日の午後に犬を散歩させてたり・・・<BR>
<P>
犬は小さいのよりも大きいのが多く<BR>
（犬の種類が私にはわからない・・・）<BR>
ヒモを外して走らせてて、人が近づくと呼び戻してヒモをつけ<BR>
通り過ぎてからまた離すといったかんじです。<BR>
いきなり走っていって、他人に飛びついたりしないようにってことでしょうか・・・？<BR>
<P>
で、私がすごく不思議に思ったのが、<BR>
なんどか見かけた、雨の中の夜中の散歩・・・<BR>
午前１時に散歩させるのは、まあいいとしても<BR>
雨降ってて、強風吹いてる中を<BR>
レインコート着て、びしょぬれで散歩させなくてもいいんじゃないだろうかと思った訳です。<BR>
（傘なんかは役に立たないのです・・・というか風が強くてさせない）<BR>
しかも大型犬に混じってちっちゃいのも散歩してたりする・・・<BR>
散歩してるっていうか、強風で動けなくて座りこんでるのを<BR>
ヒモでひっぱられて、ひきずられていくってかんじ・・・<BR>
涙なくしてはとても見る事ができない・・・（涙）<BR>
「そこまでしなくても・・・」って思いませんか？<BR>
それともあれはあれで、犬も喜んでいるのだろうか・・・？<BR>
犬を飼ったことがないのでわからない・・・<BR>
私がその犬だったらきっと仮病つかって外にでない・・・<BR>
<P>
どうしても理解できないオランダ人の雨天の犬の散歩のおはなしでした。<BR>

<P><HR><P>


オランダは１年を通して晴れの日が少ない。（と思う）<BR>
たいてい、どんよりと曇っていて、強い風が吹いています。<BR>
今年の夏も、「暑いなー」と思わず言ってしまうような
カラっと晴れた日は数えるほどでした。<BR>
<P>
そのせいなのかどうかわかりませんが、
オランダの人々は陽に当たるのが好きなようです。<BR>
少しでも陽が射すと、庭やベランダに椅子とテーブルと
パラソル（よく海で見るようなもの）を出して<BR>
本を読んだり、お酒を飲んだり、おしゃべりをしたり・・・<BR>
水着に短パンという格好で買い物をしている人もいるし<BR>
ビキニ姿でベランダでアイロンをかけてるおばさんもいました<BR>
<P>
では海はどうなんだろうと思って行ってみたんですが・・・<BR>
目のやり場に困ってしまうほどのトップレス女性の群れ！<BR>
大きいの小さいの若いの若くないの、ほんとにいっぱい。<BR>
思わず、私ってスリムだったのねなどという<BR>
トンデモナイ錯覚をおこしてしまいそうな<BR>
立派な体型の方々もいるのですが<BR>
誰もそんなことは気にしていない様子で<BR>
短い夏の海を楽しんでいるようでした。<BR>
<P>
私たちの近くにいた若いアベックのところへ<BR>
顔見知りを思しき中年カップルが近づき<BR>
少し言葉を交わして、隣に座りました。<BR>
もちろん女性はトップレス。<BR>
「知り合いのおっちゃんにおっぱい見られても平気なのか？？？」
おっちゃんも気にしてないんでしょうが・・・<BR>
う〜ん・・・男性にとってはこれほど素晴らしい習慣ってないかも・・・<BR>
などと感心してしまった初めてのビーチ体験でした。<BR>
<P>
そういえば、これも私たちのすぐそばに来たおばさんが<BR>
いきなり素っ裸になって水着に着替えはじめて<BR>
それを見てしまった友人（男性・独身）は<BR>
「ああー！！さっき目に焼き付けた、本日の美乳Ｎｏ．１の影が薄れていく・・・」<BR>
と、嘆いておりました・・・。<BR>
サングラスして寝てるもんだとばっかり思ってたら<BR>
しっかりチェックしてたのね・・・<BR>
</TD></TR></TABLE>
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