●1996年 9月号 256ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第1回
BeBoxとBeOSのファーストインプレッション
この号の付録CD-ROMには、BeBox起動の様子のQuickTimeムービー収録
●1996年 10月号 252ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第2回
BeBoxのハードウェア概説
この号の付録CD-ROMには、Be DR7 SamplerのCD-ROMの中身をそっくり収録
BeBookのオンライン版や当時のBe社のウェブサイトのコピーがある●1996年 11月号 240ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第3回
BeOS概説
この号の付録CD-ROMには、アプリケーションの快適に動作する様子を見せるQuickTimeムービー収録
●1996年 12月号 318ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第4回
BeOS DR8へのアップデート方法概説
BeBox-133MHz版へのハードウェアアップグレード方法紹介
ただし、私のBeBoxはいまでも66MHzのまま
AppleがBeを買収するのではないかという噂が最高潮に達したころに書いたもの
●1997年 1月号 136ページ(0.5×2ページ)
「互換性を捨てなければ革新的な進化はない」(談)
Apple社がNeXT買収を発表する以前、次期MacOSがBeOSになるのではないかと噂されていたころの特集記事の中でインタビューに答えたもの
私のスタンスとしては、「アップル社にとっては、BeOSを採用するかどうかは大きな問題とはいえない。OS自体では目的ではないからだ。」という、冷静?なもの
●1997年 1月号 318ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第5回
コマンドラインインタフェースBeShell(Terminal)の紹介
PowerMac用BeOS登場の第1報
●1997年 2月号 82ページ(2ページ)
「BeOS for PowerMac」
PowerMac用にリリースされたBeOS DR8.2の使用レポート
このときは、まだBeBox開発中止は発表になっていなかった
PowerMacへのインストール方法も概説
このとき使ったマシンは、実はAkiaのプロトタイプ
●1997年 2月号 258ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第6回
プログラム開発環境「BeIDE」の紹介
●1997年 3月号 124ページ(4ページ)
「BeOSへの期待がさらに高まる」
Apple社がNeXT買収を発表した後のMacWorld ExpoにおけるBe関連レポート
会場で発表されたアプリケーションの紹介
CEOのジャン・ルイ・ガセーインタビュー
エンジニアリングVPのエリック・リンゲワルドインタビュー
この時点では、まだBeBoxの開発中止は発表していないのだが、両者の話の前提には、すでにそれが読みとれる
Expoの直後に開催したBe社のデベロッパコンファレンスのレポートも収録
●1997年 3月号 292ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第7回
GUIベースのアプリケーション開発ツールAppSketcherの紹介
ネイティブデバッガの紹介
●1997年 4月号 288ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第8回
ネットワーク機能の紹介
●1997年 5月号 290ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第9回
最近のアプリケーションの紹介(その1)
●1997年 6月号 288ページ(2ページ)
LoadTest「BeBox Dual 603-66」第10回(最終回)
最近のアプリケーションの紹介(その2)
Beのウェブサイトの日本語によるサポートページの紹介
BeBoxは永遠に!
●1997年 7月号 116ページ (4ページ)
BeDCレポート(2ページ)
DR9 AAPR紹介(1ページ)
JLGインタビュー(1ページ)
UIは、やや無秩序にコントロールされている程度が良い