Beに関する情報

私の仕事

■最近の仕事

ASCII 24 連載コラム「Mostly BeOS」
 (URL変更可能性有り)

ちょっと気恥ずかしいのだが、BeOS関連の話題を中心としたコラムのページを、ASCII24のサイトに持たせていただくことになった。不定期だが、ほどほどの間隔でアップデートするつもり。よろしくお願いします。

第1回:BeがIntel版BeOSを出した理由

第2回:疑問だらけの「Mac OS X」

第3回:家電など組み込みユースにも取り組むBe

第4回:日本のHWメーカーとの協調と日本語サポート

第5回:ディベロッパは、カスタマーではない、パートナーだ

第6回:BeOSプリインストールマシンの登場はDELLから!?

第7回:金銭面でデベロッパをバックアップする「BeFund」が登場

●Steve Wozniakインタビュー Part1, Part2 (ASCII24)

来日したSteve WozniakにASCII24の依頼でインタビューした。Wozは、言わずと知れたApple ][の開発者で、Apple社の創立者の一人。私が最初に手に入れたパソコンは、実はPC-8001だったが、その後間もなくApple ][に転向した。私はApple ][を通して、間接的にWozから多くを学んだ。その偉大な師と初めて対面する感激の体験だった。

「MAC POWER主催―ワークショップ Reports」

98年2月のMACWORLD Expo TokyoでのMacPower誌のワークショップで、BeOSのデモなどをした記録。何を話したかよく憶えていないが、これからはIntel版が中心になるということを場所柄、やんわりと話したような記憶が...。

■過去の仕事

●Be社Newsletter Issue 100, 1997に寄稿

Newsletterの100号記念ということで、外部の人間のコラム特集となったが、日本で何やらこそこそやっている奴に書かせて見ろ、ということで、僭越ながら私が書かせていただいた。内容は、簡単に言うと、日本のデベロッパにもがんばってアプリケーションをガンガン書いてもらいたいという話。ソフトウェア技術は、明らかに輸入超過になっているが、BeOSをきっかけにして、この傾向を変えていきたいと。OSがアメリカ製でいいのかって? いいんじゃないでしょうか。その方が、かえって日本のソフト(アプリ)が世界に受け入れられやすいってこともあるでしょうし。まあ、この場合。

デジカメ情報 (凍結)

その他


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