伊豆半島に春を訪ねて


プロローグ

PART1 ★VTRで走る東伊豆 海沿いの道はやっぱり混んでいた★

PART2 ★ひさびさ登場カプチーノ 伊豆スカイラインを快走して南伊豆を目指す★

PART3 ★春の陽気にはバイクで お勧めはやっぱり西伊豆走りまくり★


PART1 ★ VTRで走る東伊豆 海沿いの道はやっぱり混んでいた ★
2月上旬、寒さで出かける気にはなれないが、伊豆なら暖かいのではないか。そう思って、日曜日の早朝伊豆をめざした。今回の旅の相棒はVTR250だ。

伊豆へ入るメインルートというと次の4つ

A 伊豆半島の東海岸ぞいに
B 箱根から山伝いに
C 三島から修善寺経由で
D 伊豆半島の西海岸ぞいに

お勧めは景色の点でも渋滞回避の点からもBの「箱根の山伝いに」なのだが、2月ではいかんせんバイクで箱根に登るには寒すぎる。Aの「伊豆半島の東海岸ぞいに」を選択することにした。

小田原から国道135号線を南下する。想像した通り、休日は渋滞ばかりで時間が過ぎていく。

熱海を過ぎ峠を越え、宇佐見町に下りて最初の信号を左折すると、堤防沿いに無料の駐車場があった。

渋滞のおかげで昼になってしまった。日溜まりで暖か。誰もいない宇佐見の海岸でコンビニのおにぎりを頬張る。雄大な海原を独り占めしているだけあって、なかなか美味しい。
東伊豆観光の定番、城ヶ崎海岸にやって来た。早朝に来て日の出を眺めるのが、横浜や湘南ヤングのデートコースらしい。正月や夏の観光シーズン中は大変混雑する。今回もそれなりに混んでいた。駐車場は無料の方が一杯で有料は空き有りといった感じ。


吊り橋の上から

とはいえ、混雑した伊豆高原からちょっと入っただけなのに、意外に最果て感が感じられる。そのギャップが城ヶ崎の面白いところだと思う。椿の群落をくぐって吊り橋を渡り、海沿いを歩く遊歩道は、さわやかでいい感じである。
城ヶ崎海岸を後にして15分程走ると、形の良い円錐形の小さな山がみえてくる。大室山だ。絵に描いたような単純な山の形が面白い。春先ということで、丁度山焼きを終えたあと。山全体が真っ黒に焼けこげている。


大室山 春〜夏は緑に覆われる


草は焼け焦げています

小さな山はリフトでお手軽登山が出来てしまう。1/5スケールの山のミニチュア模型で遊んでいるような感覚か?近くの高台からの眺めでさえ相当良かったので、多分山頂からの眺めは凄いいいはず。が、登りませんでした。独り者だとどうもリフトは恥ずかしい。(リフト好きなんですがね)。昼から山焼きをすると言うことだったのですが、まだ伊豆半島を四分の一周もしていない。先を急ぎます。

赤沢温泉、大川温泉、北川温泉、熱川温泉と海岸沿いに温泉が続く。海沿いの手頃な露天ということで北川温泉黒岩根露天風呂へ。料金は600円。

場所は海沿いの135号線から北川温泉への分岐したところすぐ下にあり、駐車場は温泉客用として数台分。


黒岩根露天風呂

海岸沿いに湯船は3つあり、広さは程々で、シーズンオフに訪れるには丁度いい。見てのとおり混浴。若い女性も多数いらっしゃったが、多分、旅館で貸しているのか特大のタオルでガードしているので、特に問題はない(なにが?)

まだ伊豆半島を四分の一周程下だけなのに、何故か日が傾き寒くなってきたので引き返すことにした。やっぱり東伊豆の道は混んでいた。全然走れず。バイクで走ったという実感が湧かないまま帰路につく。物足りない・・・。よし、来週は伊豆スカイラインを思う存分走ろう!という訳でPART2に続くのであった。

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