日本海を北上し男鹿半島を訪ねる

今年のGWは男鹿半島に行って来ました。以前訪れた時は南岸の一部が通行止めだったので入道崎で引き返してしまいました。以前に良いというメールをいただいた事もあって、今回は再挑戦です。というわけで行ってみたら、やっぱり通行止めで半島一周はできませんでした。通行止区間は2〜3km位の様です。とはいえ・・・

男鹿半島は久々の大ヒット!でした。すごく険しく、美しく、楽しい道です。半島特有の変化に富んだ起伏のある地形を、コーナーをクリアーしながら高速でトレースしていく感覚は、何と表現していいやら。これぞドライブの醍醐味といえる気持ちよさです。

半島一周が出来ないのは残念ですが、逆に訪れる人が少ないというメリットもあります。おすすめのコースです。
なお、私は夕方と早朝しか走っていないので道はガラガラでしたが、夕刻の男鹿半島から秋田へ向かう道は大渋滞だったようです。人気のある観光地ですから、行くなら早朝がお勧めです。

早朝の関越道はさすがにGW中といえど空いていました。
谷川岳のあたりはまだ冬景色です。新緑の気配も感じられません。

海沿いの345号で笹川流れに向かいます。ちょっとしたワインディングになっています。
残念ながら雨になってしまいました。
ワインディング区間に入ってすぐの所に、海へ出る道を見つけました。景色の良いところなのに人影はまばら。キャンプ場になっている様?です。次の旅で使えそうなのでチェック!。
笹川流はあいにくの天気でしたが、山は新緑の淡い緑に包まれていました。来週あたり新緑が奇麗だと思います。
観光客が多くひっきりなしに車が走っています。
並行して走る羽越本線が旅情をかき立てます。
酒田から秋田までは7号線を走りました。
青い日本海と雄大な鳥海山を眺めながら爽快なドライブが楽しめます。
海の見えるパーキングで一休み。
のんびり走って夕方までに男鹿半島に着くことが出来ました。
半島に入っても人家が続きますが、しばらく走ると地形が険しくなりワインディングロードが始まります。
崖の中腹を、アップダウンとカーブを繰り返しながら進んでいきます。
こんな険しい場所に道路作ってしまうなんて信じられません。
遙か下に日本海が広がっています。絶景です。男鹿半島は夕日も綺麗です。
それにしてもカプチはかっこいい。
西岸はキャンプ出来そうなところが結構ありましたが、今回は実質2日間の旅なので車中泊です。テント持ってくれば良かったとちょっと後悔。夜は日帰り温泉の温浴ランドでゆっくりと旅の疲れを癒しました。
入道崎には広大な草原が広がっています。その先は急激に落ち込み海に続いています。早朝は人影もまばらで静か・・・では無くて、土産物屋のかける音楽となまはげのかけ声が大音響で響き渡っていました。何故?
八望台は絶景です。手前に見える火口湖が神秘的です。その向こうには日本海がひろがっています。

なお入道崎周辺のキャンプは禁止です。

漁村を抜けた後は、アップダウンとカーブが激しくなります。
山は新芽がほころび始めたところ。5月中旬には新緑に包まれると思います。
前回訪問時、田沢湖は新緑に包まれ、山は白銀に輝き、水は吸い込まれるように青く、美しい風景が広がっていました。今回は新緑がまだで雪が少なくて曇りでつまらん風景でした。ちょっとお残念。
本当は3泊4日くらいでゆっくり旅をしたかったのですが、都合により実質2日間の旅になってしまいました。いつもの私の旅に比べると高速道路の使用比率も高く(豪華に(^_^))なっています。一見強行スケジュールのようですが、実際には結構寄り道してますし、休憩もこまめにとっています。とはいえこのスケジュールが組めたのもGWで前後に休みがたっぷりあったからです。出発日の昼間は高速が大渋滞していたこともあり、家で寝てましたし。でなきゃ2日連続の車中泊なんて出来ません。

行くなら3連休をねらってのんびり東北を回るのが良いと思います。東北はいいところいっぱいありますし。もっともあまり遠くへ行ってしまうと帰るのが大変です。1日目男鹿温泉、2日目鬼首温泉なんてどうでしょうか?鬼首を昼頃に出発すれば、夕方には東京まで戻ってこれると思います。夏休み等で日程に余裕があるなら八幡平に足を伸ばすのも良いとおもいます。

TOP