ビーナスラインをこえて シリーズその1

ビーナスラインをこえて、高原と温泉と国宝めぐり Part1

久々にビーナスライン全線走破してきました。全長76kmというと、高速道路でさえ1時間近くかかる距離です、長いです。ありとあらゆる道があって、季節の移り変わりや天候によって、景色は刻一刻と変化していく。何度走っても新鮮な感動がある。ビーナスラインはそんな道です。

今回は走行レポートという形で、ビーナスラインのことをお伝えしたいと思います。その先の塩田平もなかなか良かったので、そちらもお伝えしたいと思います。

ビーナスライン 蓼科高原〜白樺湖

9月1日、朝7時30分、蓼科高原ピラタスの丘をスタート。まだ行き交う車はほとんどいません。台風一過で空を覆っていた雲が飛び去り、蓼科山が顔を見せ始めました。

 

まずは樹林帯の中を縫って走ります。丁度この辺りから別荘が姿を消して街路灯が無くなり、景色と走りのハイライト区間となります。

最初の景色のハイライト!3分程走ると、道の左側にパッと展望が開けます。八ヶ岳の峰々、その雄大な裾野が、圧倒的なパノラマで展開します。運が良ければアルプスの嶺峰まで。凄いです。

この広場は車10台分位駐車できます。ただ入口と出口の段差がきついので、注意してください。

更にカーブを重ねて登っていきます。長いストレートが現れたら、その先が標高1750メートルのスズラン峠。

峠を越え、長いストレートを下った先に最初に現れるこの右カーブは、後半で路肩が落ちています。つまり、思いっきり逆バンクです。オーバースピードでつっこんだら危ない危ない。そんな危険なカーブなんですが・・・

(注:日本一危険なカーブかも)

ガードレールの外側には、感動的な景色がひろがっています。森を一直線に貫くビーナスライン。あそこまで、一気に高度を下げます。

 

長い長いストレート
スズラン峠から10分ほど一気に下って突き当たりの交差点。ビーナスラインは左折(白樺湖方面)です。
すぐ白樺湖畔に出ます。遊園地などのレジャー施設が並んでいます。湖畔にはローソンがあります。蓼科から美ヶ原までで唯一のコンビニですから買出しするならここで。弁当の類は、あまり充実していませんが・・・。

ちなみに白樺湖の南岸には「すずらんの湯」があります。公共の大型日帰り温泉ですので、グループで温泉入ってくつろぐのにいいかもしれません。

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