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(北インド)ダラムシャーラー・アムリトサル編 (2000/1/28-2/10) |
[取手] [Calcutta] [Delhi] [Dharamshara] [Amritsar]
| 日本/Japan | |||||||||||||||||||||||||
| 2000.1.9-10 |
日本は、とにかく寒い。ヒマラヤの麓もたいした寒さだったけど、質が違う。 半年ぶりの日本で、とても心に引っ掛かったもの、それは巨人の江藤でも、デトロイト=タイガースの野茂でも、A.S.ローマの中田でもなく、「プッチモニ」。ずっと曲が頭の中を流れてる。成田からJRに乗る時に、週間少年サンデーを買ったんだけど、その中のマンガで、モーニング娘。が流行ってる風な記述があった。そこでは特に気にも止めてなかったんだけど、家に帰ってテレビを見てみると、「恋のダンスサイト」でインディアンな音楽をやっている。でも、とにかく心鷲掴みにしたのは「ちょこっとLOVE」。 | ||||||||||||||||||||||||
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| インド・西ベンガル州/West Bengal | |||||||||||||||||||||||||
| 2000.1.28-31 |
カルカッタには、夜の11時着。同じ飛行機で居合わせた日本人6人とタクシー相乗り。ひとり40ルピー。 でも、安いホテルがない。結局、一人200ルピーもするホテルに泊まった。翌日、安い「サルベーション・アーミー」に移動(60ルピー)。いっしょに行きたかった欧米人ツーリストもいたけど、流石のインドの名車アンバサダーもこれ以上乗れません。 カルカッタでは見るのも見たので、すぐにでもデリーに向かいたかったけど、30日のデリー行きの列車のチケットが取れない。予約センターで並んでいたら、日本語で話し掛けてくるインド人がいた。とにかくろくなことがないので、適当にあしらう。僕が切符を買っている間に他の日本人が捕まって、話をしていた。で、よくよく聞くと日本語スピーチコンテストで入賞の経験があると言う。でも、日本人は妙に警戒して、あまり話をしてもらえないらしい。確かに、ほとんどの日本人は僕らみたいな対応をしてしまうだろう。 結局、何する訳でもなく3泊もしてしまった。 *Gabrina Hotel 400Rs/約1,080円(1泊分/ダブル with Bath/AC/2人でシェア) *Sarvation Army 55Rs/約148円(1泊分/ドミトリー) *カルカッタ-デリー 366Rs/約988円(列車/2等寝台) > > > > 1999.12.26-28,2000.1.15-18 | ||||||||||||||||||||||||
| インド・デリー連邦直轄領/Delhi Union Territory | |||||||||||||||||||||||||
| 2000.2.1-2.4 |
デリーには、またも夜11時に着く。取りあえず、客引きに付いていったら、前回来た時に一度連れて来られた宿だった。交渉の末、シングル80ルピーで交渉成立。 前の会社の人たちが、出張でデリーに来ていた。何度かホテルに電話して、会えないか相談したが、彼等は忙しい。で、やめた。面倒くさくなったから。日本に帰った時に会ったしね。 ダラムシャーラーに出発する日に、ガンジー記念館に行く。彼の足跡を見ていると、あまりの聖人ぶりが鼻につく。ひねくれて育ってしまったからか? パタンコートに行く列車に乗る頃から雨。インドを離れる日も近付いてきていて、ちょっと、切なくなる。インドで雨は2回目。 *Welcome Guest House 80Rs/約216円(1泊分/シングル) *デリー-パタンコート 206Rs/約556円(列車/2等寝台) > > > > 1999.11.5-9 | ||||||||||||||||||||||||
| インド・ヒマーチャル=プラデシュ州/ | |||||||||||||||||||||||||
| 2000.2.5-8 [曼陀羅] |
6時30分のダラムシャーラー行きに乗る。10時過ぎ到着。ほとんどバスの中で寝ていたけど、起きたら目の前にヒマラヤ!!昨年9月半ばにチベット入りして今だヒマラヤの麓、チベット文化圏にいる。 2/6は、チベタンの正月。2/7にダライ・ラマの講演があるというのを聞いて、この日に合わせた。でもなにやら、ダライ・ラマが瞑想中のため、謁見は3月まで行わないと張り紙がしてあった。それでも、邸宅前で他のチべタン、外国人がいっぱいいる。いっしょに待っていたら、警備に守られた一台の車が。多分、あれがダライ・ラマ。周りの外国人もそう言ってた。でも、チベタンには確認してない。ダライ・ラマと思いたい。 しかし、このチベタンの正月には、ツーリストが多くて、チベタンの店は閉ってると聞かされていたが、チベタンの店は閉まっているものの、ともかくツーリストがあまりいない。しかし、どうにも寒いので、客引きについて行き、TV、ホットシャワー付きの150ルピーのホテルに泊まった。滞在中の半分をスポーツ中継とMTVと映画で過ごした。しかし、クリケットの試合を2時間くらい見ていたけど、ルールわかりません。ちなみに暖房はない。ホットシャワーもぬるくて、浴びれたもんじゃありません。ダライ・ラマ邸の周囲は参拝コースみたいになっている。そこで日本人の一団にあった。9月にチベットで会った日本人たちだ。 暇なので、2/7は他の日本人と山登り。めちゃ晴れてて気持ちいい。途中のHeena Cafeではレゲエが流れ続けている。ヒマラヤの梺でレゲエ。ミスマッチだけど、いかしてる。 嗚呼、チベットは本当にここで終わりです。 *パタンコート-ダラムシャーラー 75Rs/約202円(バス) *Hotel Anee 150Rs/約405円(1泊分/ツイン with Bath/TV) *ダラムシャーラー-パタンコート 61Rs/約164円(バス) *パタンコート-アムリトサル 42Rs/約113円(バス) | ||||||||||||||||||||||||
| インド・パンジャビ州/Panjabi | |||||||||||||||||||||||||
| シーク教〔Sikhism〕とは?・・・15世紀にイスラム教の影響を受けて起こったヒンズー教の改革宗教。開祖はナーナク(1469-1538)。唯一永遠の神の信仰を強調し、偶像崇拝を禁じ、カースト制度を否認する。パンジャブ地方を中心に広まり,19世紀にはラホールを中心に独立国を建設。インド独立にも貢献。イスラム教とは反目し合っている。 | |||||||||||||||||||||||||
| 2000.2.8-10 |
アムリトサルは、シーク(Sikh)教徒の聖地。黄金寺院の巡礼宿なら外国人でも宿代、飯代がただ。ま、もちろん大部屋で、コンクリートの地べたにマットと布団があるだけ。しかもくさい。どうも先にいたチェコ人のようだ。彼が出ていったら、臭いが消えた。ちなみに飯は4回もらったけども、 2/09朝...チャパティ、豆スープ、甘い御飯。 2/09昼...チャパティ、豆スープのみ。 2/09夜...チャパティ、豆スープ、スパイシーなヨーグルト。 2/10朝...チャイのみ。 シーク教徒に頭来ることあったけど、すばらしいシステムだ。ただ、シーク教の教えでは、煙草を吸うのが禁じられているので、当然、宿の中では吸えない。で、外で吸うことになるのだが、寺院近辺でも駄目だ。外で吸ってたら、注意された。 自転車乗りの日本人と同室。彼はパキスタンからで、いろいろと情報をもらえた。しかし、ラサからカラコルム経由で走り続けるとは、クレージーだ! インド人経営の中華料理屋があった。そこで焼そばとチャーハンを混ぜたものを新製品だとすすめられた。試してみた。でも、普通にそれぞれ食べたい。でも、店のおじさんに感想を求められて、「おいしいよ」と嘘をついてしまった。(この頃は「そば飯チャーハン」って言葉は知らない) 駅前で耳掻きしてもらう。10ルピー。安いけども下手。 *Golden Temple 2ドル/約220円(2泊分/ドミトリー/お布施) *アムリトサル-ラホール 50Rs/約135円(列車) | ||||||||||||||||||||||||
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