ヨルダン・イスラエル編
(2000.4.20-5.1)

Jordan: [Amman1.2] [Dead Sea] [Mataba] [Jerash] [Aqaba] Israel: [Jersalem]



jordanヨルダン=ハシミテ王国/Hashemite Kingdom of Jordan
首都:アンマン/Amman 民族:アラブ人(パレスチナ系70%)
人口:約543.9万人(日本の約1/23) 外貨準備高:20億ドル(日本の約1/92)
面積:約9.8万平方km(日本の約1/4)政体:立憲君主制
人口密度:56人/平方km(日本の約1/6)
一人当たりの国民総生産:約1,510ドル(日本の約1/26)
宗教:イスラム教(スンニ派がほとんど)93%、キリスト教7%
平均寿命:男66.16歳、女69.84歳通貨:ディナール(1Dinar=約163円)
言語アラビア語(アフロ・アジア諸語のうち、セム語派(南セム語派)に属する言語。アラビア半島から北アフリカ西岸にかけて使用される。イスラム教とともに大いに広がり、ペルシャ語トルコ諸語ウルドゥー語・インドネシア語などに大きな影響を与えた。)
国防予算:5.4億ドル(一人当たり118ドル、日本の約1/86)
兵員:9.9万人(人口の1.8%、日本の約2/5)
16世紀以来オスマン帝国に支配されていたが,第一次大戦後イギリスの委任統治領となり1946年独立。
(1995年資料)
2000.4.20-21 ダマスカスからのバスは、夕刻に到着。バスステーションから歩いていたら、親切な人に車で送ってもらった。なんか他のホテルを奨められたが、高かったので辞めておいた。でも、その人は客引きではなく本当に親切でしてくれた。嬉しかった。念のため、両替所でイスラエルの金を確保。1泊して、エルサレムに向かう。
*Venice Hotel 2D/約326円(1泊分/ドミトリー)
*アンマン-キング・フセイン橋 2D/約326円(セルビス)
 > > > > 2000.4.25-29

 > > > > ヨルダンでの経済白書・生活白書


israelイスラエル国/State of Israel
首都:エルサレム/Jersalem 人口密度:263人/平方km(日本の約5/6)
人口:約554.5万人(日本の約1/22) 外貨準備高:81億ドル(日本の約1/22)
面積:約2.1万平方km(日本の約1/18)民族:ユダヤ人83%、アラブ人
言語:ヘブライ語(各地のユダヤ人社会で使われる。アフロ-アジア諸語の西北セム語派に属す。古代ヘブライ語は旧約聖書の言語。話し言葉としては紀元前3世紀以来使われなくなっていた。シオニズム運動の中で人工的に復活させた。ヘブル語。)・アラビア語
一人当たりの国民総生産:約15,920ドル(日本の約2/5)
宗教:ユダヤ教83%、イスラム教(スンニ派)、キリスト教
政体:共和制平均寿命:男75.33歳、女79.10歳
通貨:シュケル(1NIS=約28.5円)識字率:94.9%
国防予算:70億ドル(一人当たり1,223ドル、日本の約1/11)
兵員:17.5万人(人口の3%、日本の約3/4)
 ヘブライとも呼ばれた、古代パレスチナに定着したセム系の遊牧民は、パレスチナからエジプトに移住したが、圧政に抗してモーセに従いエジプトを脱出し、カナン(パレスチナ地方の古名。旧約聖書では神がアブラハムとその子孫に与えると約束した地)に定住。紀元前11世紀中頃サウルによりイスラエル王国を建設。ダビデ・ソロモン両王のとき,強大な王国となって栄えたが、前10世紀初めに南北の王国に分裂。北のイスラエル王国は前722年アッシリアにより,南のユダ王国は前586年新バビロニアにより滅ぼされた。バビロンの捕囚を解かれて帰ったユダの人々は、エルサレムに神殿を再建したが、のち、ローマ帝国により滅ぼされた。 早くから世界各地に離散していたが、ローマ帝国によるエルサレム破壊後離散はより拡大。以後、流浪の民となった。キリスト教徒による社会的差別を受けた。

1917年、シオニズム運動の結果、イギリスのバルフォア宣言でユダヤ人の祖国建設を承認。
1948年、独立宣言。アラブ諸国と1年間のアラブ戦争(第1次中東戦争)。
1956年、スエズ戦争(第2次中東戦争)。
1967年、第3次中東戦争に大勝。ゴラン高原、ヨルダン川西岸、シナイ半島全域を占領。
1979年、エジプトと平和条約調印。
1982年、シナイ半島をエジプトに返還。レバノン侵攻。
1993年、ワシントンでパレスチナ暫定自治をPLOと調印。
1994年、ラビン首相とPLOのアラファト議長が先行自治協定に調印。
1995年、ユダヤ人過激派によりラビン首相暗殺。

(1995年資料)

パレスチナ/Palestine
首都:エリコ/Jerico 言語アラビア語
人口:約262万人 民族:アラブ系パレスチナ人
面積:約5,863平方km(ヨルダン川西岸+ガザ地区)
宗教:イスラム教、キリスト教治安予算:1億ドル(一人当たり44ドル)
第一次大戦後にイギリスの委任統治領パレスチナとなった。
1917年、イギリスのバルフォア宣言でユダヤ人の祖国建設を承認。
1948年、独立宣言。アラブ諸国と1年間のアラブ戦争(第1次中東戦争)。
1956年、スエズ戦争(第2次中東戦争)。
1967年、第3次中東戦争に大勝。ゴラン高原、ヨルダン川西岸、シナイ半島全域を占領。
1993年、ワシントンでパレスチナ暫定自治をPLOと調印。
1994年、ラビン首相とPLOのアラファト議長が先行自治協定に調印。
1995年、ユダヤ人過激派によりラビン首相暗殺。
(1995年資料)

2000.4.21-25
イスラエル国の首
都(国際的には未
承認)。ユダヤ教
・キリスト教・イ
スラム教の聖地。
旧市街である東エ
ルサレムはヨルダ
ン領であったが
1967年イスラエ
ルが併合を宣言。
嘆きの壁
 面倒なことになった。入国する時に、パスポートに入国スタンプを押されてしまった。ちゃんと「ノースタンプ、プリーズ」とリクエストしたのに押されてしまった。小さな顔のかわいい女の子が入国管理官だったんだけど、小さい分脳みそも足りなかったらしい。まぁ、ホテルは決まってないって言ったら、別室に連れていかれて、荷物を全て開けられて、5mくらい離れた所に立たされて、ポケットにも手を入れるなと言われて、取り調べを受けた。かなりふて腐れた態度でいた。その間、約10分。入国管理のカウンターに戻って、さてパスポートを貰おうとしたら、入国管理官の女の子の様子がおかしい。「ごめんない。あなたのパスポートに入国スタンプに押してしまった。」という。怒り爆発させて「どうしてくれるんだ!」と言うと、「アラブの国に行く予定はあるの?」と聞いて来たので、「シリアに戻らなければならない」と伝えると、その女性入国管理官、「どうしようもない」と言う。隣でにやにやして見ていた警備員の「日本大使館に行け」ってのが更に怒りに拍車をかけた。ただ、なんかしたら拘束されるのは明白なので、「アラブ人に殺されちまえ」と日本語で呟いて、入国を済ませた。イスラエルの入国スタンプがあるとエジプト、ヨルダン以外のアラブの国に入れなくなる。シリアだけではない、レバノンにも行けない。モロッコにも行けなくなるかも。エジプトに抜けてもギリシャ行き、トルコ行きの船もないらしい。飛ぶしか無いか?取りあえず、テルアビブの日本大使館に連絡しよう。頼りになりそうも無いが・・・。実は僕の相手をした入国管理官ではなく、隣の入国管理官の女の子に見とれていた。これが原因かもしれない。
 4/24、入国スタンプの件で、日本大使館に電話した。あっさりと、残念ですが諦めてください、と言われてしまった。やっぱり頼りにはならなかった。高校の時の友人が勤めてる(彼はナイジェリア勤務)JETROにも電話しようと思った。でも、先に死海文書を見に行った。エヴァンゲリオン見てたら、これはやっぱり押さえたい。でも、入場で約1,000円もした。金が無くなった。残金はちょうどヨルダンに戻れるくらい。だからJETROに電話出来なかった、しなかった。なんだかエジプトに行きたくなってきたから。
 岩のドームに行きたいのだが、どこから入っていいのか分からない。何度も出口からの突入を試みたけども、うまくいく訳ない。2日迷った。で、やっと入り口を見つける。

 旧市街のアラブ人街で後ろからじゃがいもを投げ付けられる。犯人分からない。
*アレンビー橋-ジェリコ 6NIS/約171円(バス)
*ジェリコ-西エルサレム 6NIS/約171円(セルビス)
*西エルサレム-ダマスカス門 3NIS/約85円(ワゴン)

*Black Horse Hostel 15NIS/約427円(1泊分/ドミトリー)
*エルサレム-アレンビー橋 30NIS/約855円(セルビス)

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Jordan
2000.4.25-292000.4.26
アラビア半島北部
、ヨルダンとイス
ラエルとの国境に
ある塩湖。湖面が
海面下392メート
ルにあり、世界で
最も低く、排出河
川がないため塩分
が非常に濃い。ヨ
ルダン川が流入。
2000.4.272000.4.28
死海
 アンマンに戻ってきた翌日、シリア大使館に行く。イスラエルの入国スタンプがあるけど、入れてもらえないか?って聞いたのだが、ただ一言「No way.」。で、その後、いろいろ言ったけど、全く取り合ってくれなかった。
  古着屋でアフリカ大陸柄のTシャツを発見。2Dinar(約326円)、高いと思ったけど即買った。アフリカに行けとの導きか?
 アンマンは丘だらけの街。無理矢理開いた街って感じ。不自然。仕方ないけど。
 死海に行った。本当にぷかぷか浮いた。泳げないくらいぷかぷか浮いた。楽しかった。舐めてみた。辛いと言うより苦い。
 本当は入場料を払わなければいけないビーチ(?)だったけど、知らん顔してたら請求されなかった。どこで払うのか分からなかったから。
 マタバへモザイクを見に行く。学割効かない、結構高い。観光地だ。シャイも高い。モザイクは綺麗。学生だから割り引きしてくれって言ったら、一個ただで見せてもらった。
  ジェラシュにある遺跡でアラブ人の女の子たちがラジカセで音楽を流して踊り狂っていた。別に、開けてる親欧米のヨルダンではおかしいってことはないんだろうけども、5人いたうちの1人は髪の毛をかくすベールを被っている。不思議な絵だった。警備員もなぜだか話し掛けてくる。得に何かせびられる訳でもない。不思議の国ヨルダン。ここも学割効かない。ヨルダン、とにかく高い。シリアが安かっただけに腹がたつ。ペトラには行かない。ここで満足。だって、30ドルも出せない。
 Venice Hotelでダマスカスで一緒のホテルだった日本人と同じドミトリーになった。イスラエルの件を愚痴った。となりの部屋のおばさんがうるさい。少し大きな声で話をしていると、怒鳴り込んでくる。さすがに部屋でディジュリドゥ(オーストラリアの長い筒状の笛)を吹いたのはまずかったけど、昼間に話をしてて文句いわれるのはどうかと思う。
*キング・フセイン橋-アンマン 1D/約163円(バス)
*アンマン-死海 1D/約163円(バス)
*アンマン-マタバ 0.3D/約48円(バス)
*アンマン-ジェラシュ 0.35D/約57円(バス)
*Venice Hotel 2D/約326円(1泊分/ドミトリー)
 > > > > 2000.4.20-21
2000.4.29-5.1 
対岸はサウジアラビア
この旅初めての病院行き。 紅海は、まじで奇麗だ。そんなにリゾート地は知らないが、本当に奇麗だ。だんとつナンバーワン。ダイビングのライセンスも185ドルで取れる。少し考えた。とりあえず、ビーチにいって、海に入った。どこまでもスケスケだ。10分後、不用意に足をついたらトゲのある魚に刺された。毒はなさそうだったが、歩けないし、トゲの残りも心配だし、消毒してもらいたいので、タクシーで病院に行った。注射を打ってくれた。ただの化膿止めのようだ。消毒一切なし。患部もちらっと見ただけ。薬ももらった。14ドル取られた。保険に入ってないから。これも遊んでないで、早くアフリカに行けという、導きか?
*アンマン-アカバ 3D/約489円(バス)
*Petra Hotel 2D/約326円(1泊分/屋上)
*アカバ-港 2D/約326円(タクシー)
*港-ヌエバ 14.7D/約2,396円(船)
経 済 白 書
合計金額:103.03D (約16,794円)滞在日数:7日1日当たり:約2,399円
大きな出費:出国税/キングフセイン橋 (約652円)、出国税/アカバ (約978円)、船/エジプト行き (約22ドル)
生 活 白 書
市内セルビス:約16円 宿泊費 (7泊):約326円 煙草:約73円
チャイ/Black Tea with too much Suger:約16円
お薦めの場所:死海、紅海 630壜ビール:約163円
うまかったモノ:ホモス/豆のペースト Internet/1時間:約168円

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