ホーム へ       サンプルページ  折り畳みメニュー 17if oritatami17if.htm

マウスオーバー階層のみの展開/折り畳み、自動タイマー折り畳みのメニュー + IFRAME。      DHTML。     ハイパーリンク、彩色、サイッズ、配置などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、マウスオーバー、ハイパーリンクのオープンで。

 

< ご使用方法 >

・ ローカル(=PC)への保存は、oritatami17/をクリック開いたホルダーで oritatami17if.htm、044500.js、rbbl13.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。   ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。   

 ・ このDHTMLの実装方法は、oritatami17if.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : oritatami17if.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

 

 

余白 フォント 背景色 文字色 マウスオーバー時 〃 カーソル 罫線色

以下、同様。

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px;line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  折り畳みメニュー 17if</title>

 

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<style>

====  この間、説明を省略。  ====

.clBar{position:absolute; width:10; height:10; background-color:#E7E5ED; layer-background-color:#E7E5ED; visibility:hidden}

/* メインメニュー 余白、フォント、背景色、文字色、マウスオーバー時〃、罫線色  Styles for level 0*/
.clLevel0, .clLevel0over{position:absolute; padding:2px; font-family:tahoma,arial,helvetica; font-size:11px; font-weight:normal}
.clLevel0{background-color:#ECE7F1; layer-background-color:#ECE7F1; color:#3C0049;}
.clLevel0over{background-color:#FAF9FB; layer-background-color:#FAF9FB; color:#4D0060; cursor:pointer; cursor:hand; }
.clLevel0border{position:absolute; visibility:hidden; background-color:#C8C7DA; layer-background-color:#C8C7DA}

====  この間、説明を省略。  ====

<script language="JavaScript1.2" src="044500.js">

====  この間、説明を省略。  ====

</script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

 

(*2) oritatami17if.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

 

 

 

配置

 

 

メニュー自動閉じタイマー

 

メニュー幅 
 メニュー高さ

 

 

下層有無アイコン(削除可) 
アイコン幅
アイコン高さ

 

 

2ndメニュー横オフセット

 

メニュー、サイト名 URL ハイパーリンクをIFRAMEで開く

以下、同様。

 

 

iframe name デフォルトページ 配置 IFサイズ

 

<body>

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<script>

====  この間、説明を省略。  ====

oCMenu.fromLeft=10  // 配置   
oCMenu.fromTop=10  // 配置
oCMenu.rows=0
oCMenu.menuPlacement=0

oCMenu.offlineRoot=""
oCMenu.onlineRoot=""
oCMenu.resizeCheck=1
oCMenu.wait=600    // メニュー自動閉じタイマー

====  この間、説明を省略。  ====

oCMenu.level[0].width=120  // メニュー幅
oCMenu.level[0].height=20   // メニュー高さ
oCMenu.level[0].regClass="clLevel0"
oCMenu.level[0].overClass="clLevel0over"
oCMenu.level[0].borderX=1
oCMenu.level[0].borderY=1
oCMenu.level[0].borderClass="clLevel0border"
oCMenu.level[0].offsetX=0
oCMenu.level[0].offsetY=0
oCMenu.level[0].rows=0
oCMenu.level[0].arrow="rbbl13.gif"  // 下層有無アイコン(削除可)
oCMenu.level[0].arrowWidth=13     // 下層有無アイコン幅
oCMenu.level[0].arrowHeight=13     // 下層有無アイコン高さ

====  この間、説明を省略。  ====

oCMenu.level[1].offsetX=-(oCMenu.level[0].width-2)/2+57  // 2ndメニュー横オフセット

====  この間、説明を省略。  ====

oCMenu.makeMenu('top0','','&nbsp;サイト 1','http://www./……/xxx.html','frame001')
oCMenu.makeMenu('sub00','top0','&nbsp;太陽風ДζΨΠ∀','http://www …… .html','frame001')

====  この間、説明を省略。  ====

====  この間、説明を省略。  ====
}
}
</script>
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<!-- □ ------- IFRAME  ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<iframe name="frame001" src="http://www …… .html" style= …… ; top:-10; left:122; width:85%; height:100%; border:0 solid #766F86; scrolling:auto; marginwidth:1; marginheight:1;"></iframe>
<!-- □ ------- IFRAME  ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。