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コンピュータウィルス


コンピュータウィルス

  コンピュータに進入し、データなどを破壊してしまうソフト(ウィルス)。

 通産省の「ウィルス対策基準」では次の機能を一つでも有するものはコンピュータウィル スと定義される。

・自己伝染機能
 自らの機能によって他のプログラムに自らをコピーし又はシステム機能を利用して
 自らを他のシステムにコピーすることにより,他のシステムに伝染する機能

・潜伏機能
 発病するための特定時刻,一定時間,処理回数等の条件を記憶させて,発病するまで
 症状を出さない機能

・発病機能
 プログラム,データ等のファイルの破壊を行ったり,設計者の意図しない動作をする等
 の機能

マクロウィルス

 アプリケーションソフトのマクロ機能を利用したコンピュータウィルス。


★★★宿題:二種向け★(2000/1/14)

 マクロウイルスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

 ア OSの種類にかかわりなく感染する可能性をもつが,日本語環境で動作して
  いるアプリケーションには感染しない。

 イ インターネット経由で感染するので,インターネットに接続していないパ
  ソコンが感染することはない。

 ウ 電子メールに添付される文書ファイルが感染経路となることはない。

 エ プログラムファイルではなくデータファイル経由で感染するので,感染の
  広がる速度が速い。


■解答■
  二種午前平成11年秋問74

 エ プログラムファイルではなくデータファイル経由で感染するので,感染の
  広がる速度が速い。

>ア 日本語環境等無関係で感染する。
>イ FD等から感染する可能性がある。
>ウ 電子メールで添付されることが多い。

 どうもありがとうございました。

> データファイルというのがよくわかりません。
> たとえばワードで作られた文章ファイルもデータファイル
> というのでしょうか?

 まさにその通りです。その文書ファイルにマクロウィルスが付いて来ます。

> マクロウイルスと他のウイルスとの差異を比較して書いてありました。
> http://www.caj.co.jp/virusinfo/encyclopedia/aboutmac.htm

 どうもありがとうございました。

> コンピュータウィルス[computer virus]
> 自己増殖能力と潜伏能力、感染能力を持ち、ネットワークや記憶媒体を
> 経由して侵入し、システムに悪影響を与える悪性のプログラム。単にウィルス
> ともいう。発見が困難で、プログラム利用のたびに伝染性をもつことから、
> ウィルスという名を比喩的につけた。
> ウィルスには、プログラムファイルに感染するもの、ハードディスクのブートセクタ
> に感染するもの、マクロプログラムの文書ファイルに感染するものなどがあり、
> ファイルの破壊、データの改ざんや盗用、仕様以外のメッセージ出力や画面の
> 破壊、ネットワーク上に異常データの大量送出などを行う。
> (学研 合格情報処理 2月号付録 情報システム辞典 要約)

 どうもありがとうございました。

> http://www.zdnet.co.jp/news/9803/06/virus.html
> より参照しました。
>

 どうもありがとうございました。