主記憶装置
◆メモリインタリーブ
複数の主記憶装置に、同時にアクセス
アクセス時間の短縮
アクセス時間:データを要求した時間から受渡しまでの時間
◆キャッシュメモリ
処理装置の演算速度に比べ,主記憶装置へのアクセス速度は遅い
この速度差を埋めるために,処理装置と主記憶装置の間に置く
キャッシュメモリと主記憶装置のないようを一致させる方法
・ライトスルー方式
主記憶の更新と同時にキャッシュメモリの更新を行う
・ライトバック方式
新しい情報をキャッシュメモリに取り出すとき,キャッシュ上では不要に
なった情報を主記憶に書き込む
◆ディスクキャッシュ
主記憶と磁気ディスク間のアクセス時間のギャップを補う
◆記憶階層
記憶装置のアクセス速度と容量の関係を
表したもの
|
★★★宿題:二種向け★(2000/2/14)(2000/10/10)
メモリインタリーブに関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 新しい情報をキャッシュメモリに取り出すとき,キャッシュ上では不要に
なった情報を主記憶に書き込む。
イ 主記憶と磁気ディスク間のアクセス時間のギャップを補う。
ウ 主記憶の更新と同時にキャッシュメモリの更新を行う。
エ 主記憶を幾つかの並列にアクセス可能な区画に分割し,連続したメモリへ
のアクセスを効率良く行う。
■解答■(宿題メールより)
二種午前平成11年秋問17
> ア:キャッシュメモリに関する記述
> イ:ディスクキャッシュに関する記述
> ウ:キャッシュメモリに関する記述
> エ:メモリインタリーブに関する記述
どうもありがとうございました。
>ア:ライトバック方式
>イ:ディスクキャッシュ
>ウ:ライトスルー方式
どうもありがとうございました。
> メモリインタリ−ブ機構は自分の持っているMacで使われているので覚えました。
>
同じ容量のメモリ−を対で使用するとメモリインタリ−ブ機構によって処理が高
> 速になります。
どうもありがとうございました。
>メモリインターリーブ:MemoryInterLeave
どうもありがとうございました。
> ・メモリインタリーブ
>
主記憶装置を複数のバンクに分けておき、アクセスすべき
>
アドレスを含むバンク以外のバンクにも同時に読み取りを
>
かけて、主記憶のアクセス時間を短縮する方法。
> (「情報処理用語辞典」 新星出版社 P360 )
どうもありがとうございました。
>インタリーブ(interleave/address interleave)p12
>主記憶装置へのアクセス時間を短くする方式の一つ
>主記憶をバンクに分けて使用し、
>隣り合うアドレスを別々のバンクに割り当てておく。
>先回り制御やマルチプロセッシングに向く
>学研 情報処理基本用語辞典
どうもありがとうございました。
> マザーボードのDIMMソケットには、Bunk0、Bunk1...Bunk5
まで番号が振って
>
いますが、これがバンクという単位でいいのでしょうか?
それが,バンクです。いかにも,土手という感じですよね。ただ,メモリイン
ターリーブをしているかどうかは,それだけでは分かりません。
★★★宿題:二種(基本情報技術者)向け★(2000/9/8)
処理装置の高速化に関する技術の一つで,命令の読出しから実行までを複数の
ステージに分け,各ステージを並行して実行することによって,処理効率を向上
させる方式はどれか。
ア インタリーブ
イ キャッシュメモリ
ウ ディスクアレイ
エ パイプライン
(解答例)
それでは、ここで過去に宿題メールで出された問題を解いてみましょう。
| ★★★解説:二種向け★ メモリインタリーブに関する記述のうち,適切なものはどれか。 ア 新しい情報をキャッシュメモリに取り出すとき,キャッシュ上では不要に なった情報を主記憶に書き込む。 イ 主記憶と磁気ディスク間のアクセス時間のギャップを補う。 ウ 主記憶の更新と同時にキャッシュメモリの更新を行う。 エ 主記憶を幾つかの並列にアクセス可能な区画に分割し,連続したメモリへ のアクセスを効率良く行う。 ------------------------------------------------------------------- ■解答■ 二種午前平成11年秋問17 エ 主記憶を幾つかの並列にアクセス可能な区画に分割し,連続したメモリへ のアクセスを効率良く行う。 > ア:キャッシュメモリに関する記述 > イ:ディスクキャッシュに関する記述 > ウ:キャッシュメモリに関する記述 > エ:メモリインタリーブに関する記述 どうもありがとうございました。 >ア:ライトバック方式 >イ:ディスクキャッシュ >ウ:ライトスルー方式 どうもありがとうございました。 > メモリインタリ−ブ機構は自分の持っているMacで使われているので覚えました。 > 同じ容量のメモリ−を対で使用するとメモリインタリ−ブ機構によって処理が高 > 速になります。 どうもありがとうございました。 >メモリインターリーブ:MemoryInterLeave どうもありがとうございました。 > ・メモリインタリーブ > 主記憶装置を複数のバンクに分けておき、アクセスすべき > アドレスを含むバンク以外のバンクにも同時に読み取りを > かけて、主記憶のアクセス時間を短縮する方法。 > (「情報処理用語辞典」 新星出版社 P360 ) どうもありがとうございました。 >インタリーブ(interleave/address interleave)p12 >主記憶装置へのアクセス時間を短くする方式の一つ >主記憶をバンクに分けて使用し、 >隣り合うアドレスを別々のバンクに割り当てておく。 >先回り制御やマルチプロセッシングに向く >学研 情報処理基本用語辞典 どうもありがとうございました。 > マザーボードのDIMMソケットには、Bunk0、Bunk1...Bunk5 まで番号が振って > いますが、これがバンクという単位でいいのでしょうか? それが,バンクです。いかにも,土手という感じですよね。ただ,メモリイン ターリーブをしているかどうかは,それだけでは分かりません。 |
■解答■(宿題メールより)
ネットワークスペシャリスト午前平成11年問43
> あ、あと、このごろ、2種の問題の解答で
>
出題のところがネットワークスペシャリストになっていますよっ!!
一種向けもあわせて,最近は,ネットワークから出しています。こういう
勘違い質問も大歓迎です。たぶん,そう思っていた人も多いと思います。質問
の方に感謝。(誤解しそうなところは,事前に告知しますね。どうもすいません
でした)
>
ア 主記憶装置へのアクセス時間を短くする方式のひとつ。
>
イ 主記憶装置の遅い動作速度と制御装置の速い動作速度の差を埋めるために
> 、
>
両者の中間におく制御装置なみの速さをもつバッファ記憶装置。
>
ウ システムの信頼性を高めるために、ディスク装置に冗長性を導入すること
> 。
>
エ コンピュータの高速化の一技法。命令処理の過程で、逐次的にではなく
>
複数の命令をオーバラップさせながら処理していく方法。
>
どうもありがとうございました。
>インタリ−ブ→主記憶装置へのアクセス時間を短くする方式のひとつ。
>主記憶装置を複数のバンクに分けて使用し、CPUは複数のバンクに
>接続し、隣合うアドレスを別々のバンクに割り当てておく方式。
>先回り制御やマルチプロセッシングに向いている。
>(情報システム辞典 17P
合格情報処理2月号)
どうもありがとうございました。
> インタリーブ
> http://www2.nsknet.or.jp/~azuma/i/i0038.htm
>
> キャッシュ
> http://www2.nsknet.or.jp/~azuma/c/c0077.htm
>
> パイプライン
> http://www2.nsknet.or.jp/~azuma/p/p0044.htm
どうもありがとうございました。
>パイプライン(pipeline)
> 命令実行過程を複数の処理ステップに分け、平行処理を行い、処理を
>高速化する制御方式。
>新星出版社「情報処理用語辞典」p.288より抜粋
>
>この辞典では「平行処理」となっていて
>問題文では 「並行処理」となっていますが、どちらなんでしょうか。
>以前、宿題メールの解説で、歌で言うと輪唱です。というのを
>見た気がしますが、それからすると「並行処理」なのかな。と思います。
>
>ちなみにATOK13では
>平行→2つの直線がいくら延長しても交わらないこと。
>並行→2つ以上の物が並んで進むこと。また同時に行われること。
>でした。
どうもありがとうございました。「並行」でしょうね。
>ア インタリーブ[interleave/address
interleave]
>
主記憶装置へのアクセス時間を短くする方式のひとつ。
>
主記憶装置を複数のバンクに分けて使用し、CPUは複数のバンクに接続し、
>
隣合うアドレスを別々のバンクに割り当てておく方式。
>
先回り制御やマルチプロセッシングに向いている。
>イ キャッシュメモリ[cache
memomry]
>
主記憶装置の遅い動作速度と制御装置の速い動作速度の差を埋める(緩衝
>
する)ために、両者の中間におく制御装置なみの速さをもつバッファ
> 記憶装置。
>ウ ディスクアレイ[disk array]=RAID[redundant arrays
of inexpensive disk]
>
システムの信頼性を高めるために、ディスク装置に冗長性を導入すること、
>
またはそのためのディスク装置。
>エ パイプライン[pipelined architecture]
>
コンピュータの高速化の一技法。
>
命令処理の過程で、逐次的にではなく複数の命令をオーバーラップさせながら
> 処理していく方式。
>
>参考:合格情報処理5月号付録「情報処理基本用語辞典」p.16,42,242,
どうもありがとうございました。