外部設計
「システム開発と設計」の外部設計説明を参考にしてください。
★★★宿題:二種向け★(2000/4/3)
システム開発の外部設計工程で行う作業として,適切なものはどれか。
ア 物理データ設計
イ プログラム構造化設計
ウ 要求定義
エ 論理データ設計
(解答)
ア:内部設計工程
イ:プログラム設計工程
ウ:基本計画工程
エ:外部設計工程
■解答■(宿題メールより)
二種午前平成11年春問57
>ア:内部設計の行程
>イ:プログラム設計の工程
>ウ:基本計画行程
どうもありがとうございました。
> ア 物理データ設計 内部設計
> イ プログラム構造化設計
プログラム設計
> ウ 要求定義 基本計画
> エ 論理データ設計 外部設計
どうもありがとうございました。
>ア:物理データ設計:内部設計の作業
> 使用ファイルの特性を理解し,ファイル編成方法(順編成,直接編成,
> 索引順編成,区分編成,相対編成,仮想記憶編成;VSAMなど)や,レコード
> レイアウトレコードの項目および配置)を決定する。
>イ:プログラム構造化設計:プログラム設計の作業
> プログラムを適当な大きさのモジュールに分割し,分割したモジュールを階層
> 構造にする。
>ウ:要求定義:基本設計の作業
>エ:論理データ設計:外部設計の作業
> サブシステムで定義された,インタフェース情報と入出力データから,システ
> ム内に蓄積すべきデータ構造とデータ項目を決定する。
>以上,「はじめて学ぶ2種情報午前(オーム社)」P.119,124をもとにまとめてみま
>した
どうもありがとうございました。
>外部設計[outline design]
>ユーザ側の立場で、システムに対する要求事項を整理、分析し、
>システムが持つべき機能や性能、システムの構成などを決めること。
>1.運用上の効率を考えシステムをサブシステムに分割、
>2.画面レイアウトや帳票レイアウトの決定、
>3.扱いやすく拡張性のあるコード設計、
>4.漏れのない論理データの設計
>などを行う。これらは、外部設計書としてまとめられる。
>(新星出版社「情報処理用語辞典」p.102)
どうもありがとうございました。
★★★宿題:二種(基本情報技術者)向け★(2000/8/1)
システムの外部設計が完了したとき,承認を受けるものとして,適切なものは
どれか。
ア 画面レイアウト
イ システム開発計画
ウ 処理方式
エ フローチャート
(正解例)
それぞれ、どの工程に属するかで答えは出てくるはず。
ア:外部設計
イ:基本設計
ウ:内部設計
エ:プログラム設計
■解答■(宿題メールより)
二種午前平成12年春問68
>
外部設計とは、システムのおおまかな機能と構成を設計する事である
> したがって、答えはイ
残念でした。外部設計をそのように理解するのでは無くて、見た目を設計すると
とらえてください。ソフト開発のプロでない人も見ます。内部設計書は、ソフト
開発のプロの人が見ます。
> イ システム開発計画→基本計画、基本設計段階の作業。
> ウ 処理方式→処理方式をどうするかは、外部設計で決まった
>
処理を詳細化する作業で、内部設計で決める内容である。
> エ フローチャート→プログラム設計段階。
どうもありがとうございました。
> 外部設計での作業
> 1要求仕様の確認
> 新システムの業務フローを作成する。
> 2サブシステムの定義と展開
>
開発の効率、業務上の切分けなどを考慮していくつかのサブシステムに
> 分割する。
> 3画面設計・報告書設計
>
入力出力概要設計とも呼ばれ、利用者とコンピュータとのインタフェースを
> 中心に設計する。
> [画面設計]
>
業務フローなどをもとに、どのような画面が必要になるか検討し、一覧表
>
にまとめる。それぞれの画面に対してデータ項目と画面イメージなどを画
> 面仕様書にまとめる。
> [報告書設計]
>
使用目的、出力周期、出力タイミング、配布先、発生量、出力内容、出力
> 媒体などを検討する。
> 4コード設計
>
コード化対象のデータ項目を決定する。コード化するデータ量の予測を十分
>
に行い、利用範囲と使用期限を明確にして付番方式を決定する。結果をコード
> 設計書にまとめる。
> 5論理データ設計
>
ファイル・データベース概要設計ともいわれる。どのようなデータをどのように
>
システム内に蓄えるかを明確にする。結果をファイル仕様書にまとめる。
> 6外部設計レビュー
>
作成したドキュメントをレビュー(検査)する。
>
> ITEC 「コンピュータシステムの基礎」p492〜p496を要約しました。
どうもありがとうございました。設計工程は、大型機向けで、コボルでの開発
を想定するとわかりやすいですよ。
>外部設計( outline design ):
> システム設計の領域は,外部設計(概要設計)と内部設計(詳細設計)と
>に大別できる。外部設計は,システムの大まかな機能と構成を設計すること
>予備設計あるいは基本設計ともいう。現状分析の結果に基づき,その問題点
>を明らかにしたうえで,要求仕様をまとめ,実現可能なシステムの基本構想
>をこの段階で作成する。新システムで,どのようなデータを,どう集め(入
>出力情報の設定),いかに処理するか(基本機能の概要),外部システムと
>のインターフェース,安全性や信頼性のレベルなどを決める。
>
>学研「合格情報処理」付録 「情報処理基本用語辞典」(p32)より
どうもありがとうございました。
>画面レイアウト(画面設計)〜入出力設計の工程で、ユーザがデータを入出力
>する画面を設計すること。表示するデータ項目の並び、レイアウトを決定する。
>画面サイズを考慮し、操作しやすく設計する。特に、入力操作をともなう画面
>は、誤入力を誘うことがないように、見やすく、扱いやすくする配慮が必要。
>(合格情報処理五月号付録「情報処理基本用語辞典」p35より)
どうもありがとうございました。