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B 木


■ B木の特徴
  木構造に属する。葉までの深さがすべて等しい。
  


★★★宿題:二種向け★(2000/3/13)

 B 木を用いてデータを格納するとき,適切なものはどれか。

 ア 階層の深さが同じになるように,ノードの分割・併合を行う。

 イ キー値からある関数によってデータの格納位置を求める。

 ウ 先頭データからの順次アクセスだけが可能である。

 エ 登録簿とメンバに分かれ,メンバは順編成ファイルである。


(解答)
ア 正解
イ ハッシュ法
ウ 順編成ファイル
エ 区分編成ファイル

■解答■(宿題メールより)
  二種午前平成11年春問27
>ア:木の説明
>  あたかも木が枝分かれして成長していくがごとく,要素ないし節が関係づけられ
> たデータ構造の事。
>イ:直接編成ファイルの説明
>  レコード内の特定のキーを数学的に変換し,記憶場所の番地(アドレス)上のキ
> ーにすることによって,そのレコードを直接アクセスできるような編成のファイル
> の事。
>ウ:順次編成ファイルの説明
>  特定の項目をキーにし,一定の順序(昇順ないし降順)に並べたファイルの事。
>エ:区分編成ファイルの説明
>  メンバごとに登録簿をもっていて,メンバ単位でのアクセスが可能なファイルの
> 事。メンバ内のレコードは順次に並んでいる。
>
> 以上「コンピュータ基礎の総合研究(技術評論社)」P.224〜226とP.365をもと
>にまとめてみました。

 どうもありがとうございました。

>B木[B tree]
>1つの親が複数の子を持ち、すべての葉の深さが等しい木構造。
>m次B木の場合、根からは1本以上2m以下、各節点からはm本以上2m本
>以下の枝が出ている。データ数が多くても改装が深くならないので
>階層型データベースなどでよく利用されている。
>「第二種・初級シスアド試験対応情報処理用語辞典」p12 新星出版社

 どうもありがとうございました。