LANの伝送制御(2)
■伝送制御手順
| ↓ | 回線接続 | 回線制御 |
| ↓ | 通信相手の確認 | データリンク制御 |
| ↓ | データ伝送 | 同期制御、誤り制御 |
| ↓ | 伝送終了 | データリンク制御 |
| 回線切断 | 回線制御 |
■誤り制御方式
・垂直パリティ:文字単位に1ビットのパリティビットを付加する
・水平パリティ:ブロックの最後にパリティチェック用の文字を追加
・CRC(巡回冗長検査):決められた多項式で割った余りをCRC用のビットとし
最後に追加
・ハミング符号:2ビットの誤りの検出と1ビットの訂正が可能
★★★宿題:二種向け★
送信側では,ビット列にそのビット列をある生成多項式で割った余りを付加し
て送信し,受信側では,受信したビット列が同じ生成多項式で割り切れるか否か
で誤りの発生を判断する誤り検査方式はどれか。
ア CRC 方式
イ 垂直パリティチェック方式
ウ 水平パリティチェック方式
エ ハミング符号方式
■解答■(宿題メールより)
二種午前平成11年春問45
> CRC方式
> 送出データをに特殊な計算式を適用して、
その結果を謝り検出用のビット列とし
>
て送出データに付加する方式。受信側は同じ計算式によりビット列を算出し、
受
>
信データに付加されていたビット列と比較して謝りを検出します。
>
> ハミング距離
> 同一の符号長をもつ2つの符号語a=(a1, a2, ...
, an)、b=(b1, b2, ... , bn)に
> おいて、ai≠biとなる要素数。
> 例えば、3元符号(1,0,1)と(0,1,1)ではハミング距離は2となります。
>
> 参考:
> http://ha1.seikyou.ne.jp/home/hidechan/jouhou/data_link_control.html
どうもありがとうございました。