コミュニケーション&協力ゲーム(1)
みんなの声 〜コミュニケーション〜 10月16日 ヌチェーントークが一番難しかった。なかなか言葉が出てこなくて焦ったけれど繋がった時はうれしかった。頭の運動になった。次のイメージボールでは人見知りな自分でもいろいろな人の目を合わせることができてうれしかった。楽しかったです。 ネチェーントークはなかなか文が思いつかず苦戦した。無言共同絵画は絵が下手なので嫌だと思ったけれど、グループが書きやすい感じにしてくれたのでよかった。イメージボールは似合わなかったりして難しかった。 ノチェーントークは話をつなげていくのが難しかったけれど、結構ストーリー性があって面白くなった。無言共同絵画では初めから前の人が重い描くものが何となく伝わってきて普通にかけました。イメージボールはボールがある時でも難しかったのに、イメージだとボールの位置もわからなくなったりするし難しかった。 ハ普段何気なくしている話すということは案外難しいことだなと思った。でも伝えるという方法は考えてみるといくらでもあって、様々な伝えるを体験できて楽しかった。これからは普段からもっといろいろな方法で伝えて行こうと思った。 ヒとても楽しかった。イメージボールは難しいけれど楽しかった。言葉を使わなくて、目だけで合図するのは難しいけれど、アイコンタクトがちょっと上達したと思った。 フお書くのはテーマを読み取って形にするのは案外簡単で、逆に新しいお作り出す方が難しそうだと思った。人間はある意味予知能力があり、普段の会話もある程度予測しているんだなと思った。それ以上に相手の行動を読み取るほうが簡単ですね。面白かったです。 ヘチェーントークは話を作るのがめっちゃ面白かったし、無言共同絵画も変な絵だったけど楽しかった。イメージボールも受け取ったりするのが楽しかった。でも目が合っているのかわからなかった。 ホ自分が行った人事でこんなに話が膨らむのかと思った。話の内容はぐちゃぐちゃだったけど面白かった。イメージボールはボールを渡すだけなのに結構難しかった。 マ自分が思っているのと発信はやっぱり思った以上に難しくて大変だった。言葉を使ってでもなかなかできないことを、言葉を使わずに目だけとか絵だったりして表現しているつもりでも、意外とできなかったり、相手には終わっていなかったりで苦労が多かった。 ミイメージボールが簡単だと思っていたけど、意外に難しかった。やっぱり目を見て話すことは大切なんだなと思った。 教師の感想 チェーントークでこれ程盛り上がったのは初めてだった。このゲームは、前の人の話を聞いて即座に自分で話を作らなければならないので、大変頭の回転が速くなければできない難しいゲームなのに、途中からは教師の制止を振り切ってどんどん話をつくていく姿を見て僕も楽しくなってきた。無言共同絵画は、言葉を使わないコミュニケーションだったが、前の人の書いた絵へのメッセージを読み取って、自分のイメージを伝えそれを次の人がまた読み取ってくれるという繋がりを重視するゲームだった。みんなの盛り上がりを見てプログラムを変更してイメージボールをした。下手をすると白けてしまうゲームだが、みんなのやる気がとても楽しいゲームにしてくれた。ボールのやりとりは、実際行われているコミュニケーションをたとえている。ボールを投げるとき相手が受け取ってくれるかという不安、誰が自分にボールを投げてくれるかという不安、これはコミュニケーションの不安と似ている。そういう疑似体験をしてもらった。今日の授業は大成功だった。俺もみんなの力のおかげだ。授業するのが楽しい。 |
|
ホーム |