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銘柄・蔵元 | 原 材 料 | アルコール分 | 購入価格 |
|---|---|---|---|---|
| 隼人の涙 錦灘酒造 |
なつめやし | 30度 | 2000円 /720ml |
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| ほろ酔いヤシ加減 | ||||
| 錦灘酒造の「飲む焼酎の歴史」ラインアップの中で、中近東や東アジアに共通した蒸留酒「アラック」を再現したものが、なつめやしを原料とした焼酎「隼人の涙」。 ヤシは神聖な植物として、その樹液を飲むことは汚れを払う、と宗教的に重要な意味合いをもっていたとか。 その当時、大和朝廷の時代に栄えた南九州の豪族は「隼人族」。大和朝廷に侵略され、遠い大和の国に連れ去られたという、祖先の無念さを思い、「隼人の涙」とネーミングされた銘柄。 蔵の関係者が父親に飲ましたところ、「こんた、しょちゅじゃねど・・(これは焼酎じゃない)」と言われたとか。確かに芋の香りに慣れた身にとっては焼酎ではないという気持ちもわかるのですが・・。 とはいえ、れっきとした”焼酎”。生で含むとどこかプルーンにも似た味わい・・。お湯割り、ロックでも飲めないことはないのですが、ここはちょっと一工夫・・と考えた揚げ句に試してみたのがロックのカルアリキュール割り。甘い、甘〜いデザート酒となり、大人のおやつタイムにピッタシ!飲みやすさのあまり、足元には注意・・!? (03年5月) | ||||