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銘柄・蔵元 | 原 材 料 | アルコール分 | 購入価格 |
|---|---|---|---|---|
| 紫金の玉 種子島酒造 |
種子島むらさきいも 米麹 |
44.1度以上 44.9度以下 |
2048円 /300ml |
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| ほろ酔いイモ加減 | ||||
| 種子島むらさきいもを黒麹で仕込み、蒸留の初めの部分(初留)を取った限定銘柄がこの紫金の玉(しこんのたま)-。 種子島酒造を見学した折り、事務棟にある売店で好意に甘えて(?)試飲させてもらったのは、「安納」と「滴滴凛々」と「紫金の玉」-。汗ばむ陽気に冷えた一杯の、もとい三杯の原酒はひときわ五臓六腑に染み渡るような秀逸なのど越しで「三本下さい!」と口にしたかったものの、陽気とは裏腹の秋風が吹くような懐具合と相談し、悩んだ揚げ句に「安納」と「紫金の玉」を購入した次第-。 社長さんが好きだというバイオレットブルーの小洒落た色合いながら、小さな瓶が故に、一時行方不明になっていましたが、その後無事に発見^^。思わぬ貯蔵品となってしまったようで‥。 お勧めはやはり、冷やした状態でそのままクゥィーっと飲るのが一番かと。南国・種子島の杜氏の熱い想いが文字通りストレートに伝わってきそうな、飲み応え十分ののど越し。とろけるような甘い舌触りの後、口中に広がるエステル系のピリッと感。その後に広がる芋の芳醇な甘さの余韻、と申し分ない味わい-。 パーシャルショット、またはクラッシュドアイスのロックで‥。 (06年3月) | ||||