![]() |
![]() |
銘柄・蔵元 | 原 材 料 | アルコール分 | 購入価格 |
|---|---|---|---|---|
| 一どん 杜氏の里笠沙 |
さつまいも 米こうじ |
25度 | 2100円 /1800ml |
|
| ほろ酔いイモ加減 | ||||
| 往復ハガキ5枚目の申し込みでやっと”当選”した杜氏の里笠沙の抽選販売銘柄-。 明治の中頃から九州各地に出向き、腕を振るった杜氏集団「黒瀬杜氏」の匠の伝統技術を、後継者を育成しながら継承することを目的とし、また地域おこしとして第三セクター方式で、93年に設立された焼酎づくり伝承展示館「杜氏の里笠沙(かささ)」-。その中で黄麹仕込み銘柄がこの「一(いっ)どん」。 展示館の見学通路には黒瀬杜氏の系譜が掲げられている。そこに書かれてある先駆者三人の中の一人、片平一の名前に、敬愛の気持ちを込めた”どん”を付けたネーミング。 まずは生でひとくち。匂い立つ香りも抑えられていて、上品なのど越し-。ロックで頂いても、キレは感じるものの全体の印象はやや控えめなトーン。 何杯でもお代わりできそうな口当たりのよさはさすがに抽選銘柄だけのことはありそう。ただ勝手に「〇×どん」から抱いていた、強烈な個性のあるイメージとは程遠い味わい。洗練されすぎていて飲みやすいのは確かながら‥。もっともその好みは分かれるところでしょうが‥。 生でもゴイゴイいけそうで、試飲コーナーになかったのが頷ける逸品‥。じゃっどん、やっぱい試飲はなかといかんど! (03年7月) | ||||