一言コメント:
何となく相関関係が有りそうです。(ちょっと苦しいけど・・・)。TOPは、富山の153.2u、最下位は東京の60.0u。その差2.5倍。北陸地方の都市は、いつも「住みやすさ調査」のトップを占めますけど、そんな気がしますよね。東京の4.5畳が、富山では11.2畳。考えるのやめましょう!!!
ご参考までに:
ゆとりのある生活を実現する為の望ましい住宅面積は、下記の通りとなっています。(住宅・宅地に関する世論調査より)
ちなみに、アメリカの1戸あたり床面積は、177.5u(’96年)、ドイツの居住室面積は、87.9u、フランスやイギリスにはそれらしきデータが見当たらないようです。
50u未満 15坪未満 0% 50〜60u 15〜18坪 0.3% 60〜70u 18〜21坪 1.2% 70〜80u 21〜24坪 3.3% 80〜100u 24〜30坪 11.1% 100〜120u 30〜36坪 14.6% 120〜150u 36〜45坪 28.3% 150〜200u 45〜60坪 23.5% 200u以上 60坪以上 10.8% わからない 7.0%