| 白金温泉(晩秋) | 
| 麓には雪は全くないが、ここまでバスで上がってくると雪が待ち構えていた。 | 
|  季節外れのせいか、連休だというのに泊まり客も少なそうだ。 | 
|  満員御礼だったバスの乗客の殆どが、保養センターの中へと吸い込まれた。 | 
|  木で出来たバス停、というのに観光客への気遣いが感じられる。 観光センターの中では、かつてここには「国鉄」バスが走っていた旨の展示パネルがあった。国鉄バス、というのはブランドなのだろうか。 | 
|  美瑛からの道は、白樺街道、という名前がぴったりである。 | 
|  十勝岳の噴火の痕跡が至る所で見られる。 | 
|  道端に不動尊ガ祭られている。由緒を読むとかなり御利益がありそうである。 | 
|  お参りするには小さな川を渡る。 | 
|  川の名前も又北海道らしい。 |