Vol.1-7

TOPへ

≪Vol.1≫

扉絵 Vol.1
↑噂のアイドル(!?)エクレアさんですょ (^。^ノノ

RF online β時代、アクレシア帝国軍内(一部)にてアイドル化していたコラの強豪です。
古参のプレイヤーで、β初期の頃、GTに果敢に挑み続けていたといいます。 その“健気さ”故にアイドルの座を勝ち得た(?)と聞きます。
(私はその雄姿を直接は見ていませんが・・・。)

オープンβ最終日、直接会うことが出来ましたが、その強さは相当なものでした。
(攻撃されても殆どHPが減ることもなく、悠然と佇んでいました。)

エクレアたん♪

≪Vol.2≫

扉絵 Vol.2
↑帝国軍独立分隊設立の瞬間!

RF online オープンβテスト最終日、発起人・機龍氏の呼び掛けに応えた全8名にてギルド結成!
数少ないβ発足ギルドの仲間入りを果たした。(笑)
今後もギルドの新規発足は続くであろうが『β時より続く』歴史あるギルドは、 最早、増えることはない。尊い偉業を成し遂げたのである・・・。 (マテ)

またギルド結成初日の内にも、入隊希望者は相次ぎ、総勢16名にてβテスト終了を迎えた。
今後の発展や如何に!?

≪Vol.3≫

扉絵 Vol.3
↑パパ、地上に現る!

オープンβ最終日・夜、それはお祭りであった。

その夜、行われたラスト・イベントでは多数のモンスター&ボスが統制周辺に出現したのだ。
Lvが一桁の頃に倒したモンスター数十匹が突然沸いてくる。
或いは、強すぎて即死させられたモンスターが・・・。

それら多数のモンスターの中でも最も印象的だったのは、やはり“パパ”だろうw
統制を跨ぐ様に出現したパパは、やはり最強であった・・・。
そして、地上で見るパパも、やはり最後であろう・・・。

≪Vol.4≫

扉絵 Vol.4
↑10/22 突然のミニ・イベント開催♪

去る 10/22 午後、唐突に流れたシステム・メッセージがあった。
『RF online 運営チームです。GMのご挨拶にもご案内いたしました通り、 急ではございますが、本日は特別にGMが小規模なモンスター召喚イベントを行います。・・・』

まさに不意打ちとも言うべきイベントの告知であった。
熟練上げに倦む兄弟達が多かったのか、突然のイベントにも関わらず多数の参加者が集まった。
イベントそのものは15分程度の短いものであったが、雑魚から強敵まで、 多数が突然目の前に現われる様は、微かにオープンβ最終日の匂いがあった・・・。

イベント開催は嬉しいけれど、、、
      ・・・モット コンポンヲ カイゼンシテクレヨ。タノム。
               ○、、、 ∠\_

≪Vol.5≫

扉絵 Vol.5
↑03/下旬 分隊に怪しげなスポーツ流行!?

2006/03/19 深夜、怪しげな2人組が確認された。彼らは、岩壁にしがみつき、 いや、めり込み、そこを這い回っていたのだ!

この奇行にとりつかれた者について、確認された数は2名に過ぎない。 だが、未確認の感染者数は不明である。各々、日頃の摂生に努めよう! ことわざに曰く、 「1人見掛けたら30人は居ると思えトカトカトカ・・・   orz

≪Vol.6≫

扉絵 Vol.6
↑2006GW HQ各地にミニストーンキーパー現る!

2006 GWイベントとしてHQマップと鉱山マップの各地に、 噂のモンスター「ミニストーンキーパー」が遂に登場した!

姿は小さくとも、やはり「あのモンスター」である。 潤沢なHPは挑戦者に長い戦いを強いるのだった。だが、 その困難を乗り越えると特殊なアイテムのご褒美が待っているのだ♪
・・・そのご褒美アイテムとは、ズバリ『花火』!!
「ノバスの空を彩ります」 ・・・って(苦笑)

これ以上、倉庫を圧迫してどないするんじゃ!?
・・・誰もミニスト〜倒していないぢゃないかっ  ┐(´ー`)┌

≪Vol.7≫

扉絵 Vol.7
↑2007初春 暮れなずむ東京駅と分隊員達

2006.12・・・ SEGAからのクリスマス・プレゼントの威力たるや凄まじかった!
それは、来る2月末を以って、RF online のサービスを終了するという通告であった。。。

その威力はあまりに凄まじく、DH や PB を、いやキャラクター育成そのものの意義を 失わせるに足るものであり、分隊各員のON率も当然の如く低下したのだった。
・・・だが、その衝撃が唯一、功を奏したことがあった。そう、OFF会の実現である。

年齢や社会的な立場・エトセトラ・etc... ネット上で知り合った様々な人達とリアルで出会い 親睦を深められたことは、リアル/ネットを問わず我々自身の成長の糧となることであろう。
残念ながら今回は参加できなかった方々とも、いずれは同様の場を設けられることを切に願うものである・・・。

TOPへ