Aug / '95 2度目のロンドンでも 眠り猫は待っていた。
-London- その日はキューガーデンまで 遠く、足を伸ばす予定だった。
地下鉄の駅近くの雑貨やさん。 13.99Pの木彫りの眠り猫は ずっしりと重く、キューガーデンまで、 朝から晩までずっと、旅を共にした。
重くても、コレクターは あきらめてはならない。
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