眠り猫缶コレクション
特にお気に入りの子。 黒缶のにぎやかな絵もポイントが高かった。 どの缶もそれぞれ特長があり、 中国風・日本風・ヨーロッパ風・・・ どれかを選び、どれかを諦める。 そういうことができなかった。 でも、どの缶にもそれぞれ お気に入りのお茶を入れているので、 観賞用だけではなく、 思いもかけず、 働き者の眠り猫である。