バッカス VS ビーンズ
 2003.7.6 道満グランドD 14時〜 晴れ  【 審判 】 レッドリボン、ダイヤモンドバックス
後期/第1試合 1 2 3 4 5 6 7 R H E 本日の打率
.174 ( 4/23)
.261 ( 6/23)

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バッカス
監督談話
いやー後期を盛り上げる為に接戦で負けろと上から圧力がかかり大変でした。
はは、はは、は・は・は・・・・・・・・ビーンズ強かったです(;;)
隠し球・・・・・・(^^)
<WebMasterのいっちょ噛み>
あの隠し球はさすがだったが、ベストプレーはおとうちゃんのバックアップだなっ!
ビーンズ
監督談話
(ken代筆)
前期無敗の優勝チームバッカスを迎えてビーンズ軍奮闘!
まずは初回バッカスの攻撃を先発マスター(懇願)が0点でぴしゃりときる。 対するバッカスは先発ときロースコア勝負を予想させた。しかしビーンズ1番たつの しつこいねばりについに先頭打者を1塁に歩かせてしまった。すかさずセカンドまで 走ったたつを2アウトから4番キャプテン江口がどんぴしゃのタイムリー! さらにけんちゃんのタイムリーをあびせ、この回先制の2点をGET! しかし相手は常勝バッカスこのまま終わる訳がない。 うちのエース、マスターも味方の援護の中0点に押えつつも疲労の色を伺わせた4回、 ついに守備の乱れからランナーを背負う、そして2点を失い同点に追いつかれる。
しかしこの日のビーンズのナインの顔が違う、士気が違う、気迫が違うぅぅぅ。
5回、ビーンズの攻撃2アウト2塁で廻ってきたのはここまで12打席ノーヒットのエースマスター! 「俺の男を見ろぉ!」と言わんばかりのスイングで1塁線強襲、値千金のタイムリーヒット! 自らのバットで勝ち越し点をたたき出した!そして最後まで全員気を抜くことなく、 声の止まることなく、その一点をまさに死守。 おそらくその形相は常勝バッカスの攻撃を押えるに十二分であっただろう。
結果3−2!ビーンズ快心の勝利!Dリーグの歴史はこの瞬間に変わりました。
常勝ビーンズの今後に乞うご期待! ぷぷぷぷぷぷぷぅ(う、うれしー)
<WebMasterのいっちょ噛み>
なるほど、ビーンズ強いじゃん! ここぞと美酒に酔いしれているんでしょうなぁ〜