ホンダライディングスクール(多摩テック)(2001/12/15)


今年2回目の多摩テックHRSに参加してきました。今回はBANZAIツアーでご一緒したS氏とH氏も一緒に参加しました。参加人数は40人でした。天気は快晴でしたが、風があって寒かったです。

受付:9:30-10:00


講習内容


ライスク仲間を増やそうと思い、BANZAIツアーに参加したS氏とH氏に声をかけたところ、S氏はなしのつぶてだったが、H氏からは参加したいという連絡がきた。

H氏との待ち合わせ場所であるマクドナルドへ到着すると、すでにH氏が到着していて朝マックを食べていた。10分ほど雑談をした後、バイクにまたがり出発すると、自分たちとすれ違いに駐車場に入ってくるバイクが目に入った。別に気にしないで、道路に出て信号待ちをしていると後ろからクラクションを鳴らすバイクがいる。

「何事?」

と思ってミラーで見てみるとS氏だった。さっきすれ違ったのはS氏だったようだ。

「連絡がなかったから来ないのかと思いましたよ」

3人で多摩テックへと向かった。
受付で申込書に記入し、昼食の予約を入れた。バイクは自分は持ちこみで、お二人はレンタルでCB400を借りた。

時間になり、ますは体操から。
体操が終わると、申込書の情報から速いもの順に暫定的な赤ゼッケンが配られた。自分は20番台前半。S氏は自分の3つ後ろ。H氏は30番台後半だった。
このとき、インストラクターの方から挨拶があり、今日は水戸や愛知県から参加されている方がいるとの事だった。「いやー、皆さん、がんばりますねー」
整列場所にヘルメットを置いた後、コースを歩いてインストラクターの方がラインどりを説明した後、バイクを整列。

ゼッケン順にコースを走行開始。実際に走りを見ながら、インストラクターの方が参加者の順番を次々に入れ替える。自分としてはそこそこ乗れている感じがして、順番もちょっと上がった。
順番が固定してきたところで、走行終了。赤ゼッケンが回収され、この順番の青ゼッケンが配られた。自分は10番台後半。S氏は3つ後ろ。H氏は30番台前半(?)。S氏は2回目でこの順番にいるのは立派ですねー。H氏も講習会が初めてだと、そのくらいの順番が普通でしょう。

次は、急制動の練習。最初は10m加速してすぐにブレーキング。次に20m。最後に30m走って急制動を3回ほど繰り返した。インストラクターからいただいたお言葉は以下の通り。

「目線は前方へ」
「ひじが少し突っ張っている」

といういうものだった。

次は、コーナーリング走行の練習。3回くらい行ったが、珍しく何も言われずに終了。
ここで、午前終了。

昼食は前回そこそこ美味しかったチャーハンを食べた。初参加のH氏に感想を聞くと、「面白いですよ」とのこと。

「いやー、そう言っていただけると誘った甲斐がありますよ(^^」

S氏は研究熱心で走りをいろいろ試しているらしく、

「民家前コーナーは、アクセル全開でリアブレーキをひきづりながら走るとついていけるよ」

と言っていた。自分はスピードがでるところではリアブレーキを使っていないので、「なるほどー」と思って聞いていた。
今回も「ドーピングする?」ということで、3人してアミノバイタルを飲んだ。昼休みの時間が結構あったのでまったりしてしまってちょっとだれ気味に。

「うーん、寒いお外に出たくないよー・・・」

しかし、時間になったので、午後の練習へ。
外へ出る準備をしながら、S氏が一人で参加していた女性の方に話しかけていた。一人で参加する女性も結構いるので、女性の皆さん、一緒に参加しましょう(^^(って、誰に言ってるんだ?>自分)

午後は、コーナーリングパイロンの練習。左コーナーでコーナーリングしながらパイロンをクリアするもの。しかし、どーも、コーナーリングパイロンは難しく、納得いきませんねー・・・。インストラクターの方になにか言われたが、スピーカー越しでよく聞き取れなかった。 コーナーリングパイロン中にリアがロックしてしまい大きくスライド。こけはしなかったが、タイヤがなかなか温まらないせいか滑りやすく、ちょっとびびりがはいってしまった。

次は、フリー走行へ。
フリー走行中にもリアが「ズル」っと2,3回滑ったので、チョーびびりモードに入ってしまった。

「もー、だめだめですー・・・・」

途中、インストラクターの方が自分の後ろを走った後、

「前を走るのでラインをよく見るように、とくに上にのぼったあとね。」

と言われて後ろを走行。コンテナ前コーナーのラインが自分のと違ってアウトから大きく入る事がわかったが、1回だけだったのでよくわからなかった。

そして、最後はタイムアタック。四人ずつのチームになり、互いにストップウォッチでコース走行のタイム計測。今回のチームリーダーは府中でよくお見受けする方。

「常連さんですか?」(そのお方)
「いいえ、今年は2回目です」(自分)
「府中によく参加してますよね?」(自分)
「はい。何乗られてるんですか?」(そのお方)
「ゼファーです。」(自分)
「あーあー、わかりました」(そのお方)

という会話がかわされた。

「いやー、乗ってるバイクを言っただけで認識されちゃったのね。自分も結構他人から見られているのかな?」

と思った。
タイムアタックでは、1回目はちょっと気合入れて走ったが、タイムは1'22"3。2回目はさらに気合を入れてスタートしたが、痛恨のパイロン倒し・・・・。バイクを止めて、パイロンをたてなおし、再スタートしてゴールへ。うーん、タイムアタックで初のパイロン倒し・・・・残念。

ちなみに他のお二人のタイムアタックの結果は、S氏が1'23"7。

「これは、近々S氏に抜かれますね・・・とほほ・・・・。」

H氏は1'33"?。H氏も慣れれば一気にタイムが縮まる事でしょう。
今回、一番速い人は5秒台だったようです。

「うーん、どうしたらそんなタイムが出せるんでしょうか?」

タイムアタック終了後、室内に入り、最後の挨拶とプライズカードが交付された。
帰り際にインストラクターのN氏と話すことができたので、「20秒がきれないんですよ・・・・」と言うと、
「あけるところをあけて、ブレーキかけるところをかければ20秒はすぐきれます」
とのこと。
「うーん、そうっすか・・・・」
それから、ツインリンクもてぎで行っているスクール等について雑談した後、帰路へ。

帰りにファミレスに寄って、S氏がらコンテナ前コーナーの走り方を伝授された。
「コンテナ前コーナーの手前のコーナーからアウトにふって、アウトから入るようにすればノンブレーキでいける」
とのこと。さすがは、S氏。勉強になりました。今度試してみます。

「S氏を見習って、自分もしゃかりきになって走らずにもっと冷静に分析して、トライアンドエラーを繰り返してラインどりを考えないといけないなー」

と反省しきりでした。