グッドライダーミーティング(府中)(2001/12/09)


府中試験場で行なわれたグッドライダーミーティングに参加してきました。この講習会では「クイーンスターズ」という女性の白バイ隊員の方が指導員として参加されるので、ちょっと楽しみだったりします(^^。今回も四人の方が指導にあたられていました。
一般と初級の2つの班に分かれますが、両方ともさらに2班に別れるので、合計4班構成で講習が行なわれました。私は一般の班に参加しました。 参加人数は159人というむちゃくちゃ多い人数でしたが、来年からは事前予約で定員制になるそうです。

受付:8:30-9:00


講習内容(一般B班?)


府中試験場に向かうために家を出ると、すぐそばで事故があったらしくフロントがつぶれた車がレッカーで運ばれるところを目撃した。また、昨日、新聞で、車が青信号を進もうとしたところ、横から歩行者が出てきて死亡事故になってしまったという特集記事を読んでいたので、「気をつけねば・・・」と思いながら走行した。

試験場に着くとすでにバイクの長蛇の列ができていた。最終的には159人が参加したとのこと。普段の講習会では見かけないバイク(ハーレー、ドカティ、ゴールドウィング、隼、12R等々)もたくさん参加していた。

挨拶が終わり、体操。クイーンスターズの方が体操の号令をかけるが、さすが体育会系(?)。声が大きくて元気一杯という感じでした。

最初の課題はシミュレーションによる急制動。シミュレーション装置は教習所でよくあるバイクの形の操縦台にまたがってコンピュータグラフィックの画面を見ながら運転するもの。パイロンからの急制動と、ダンプが突然出てきて急制動を行う二種類の場面を想定して、各自の空走距離、制動距離、停止距離を測定した。自分は、空走距離(目標を認識してから、実際にブレーキをかけ始めるまでに走行する距離)が結構長いという測定結果が出た。自分の空走距離は目標制動で3.7m、ダンプが飛び出てきたときは14m(?)。最短の人は両方の場面で0.7mだった。一般的にいって、人によって制動距離(ブレーキをかけ始めてから停止するまでの距離)にはあまり差はなく、差がつくのは空走距離とのこと。空走距離を短縮すれば全体の停止距離も短くなるとのこと。また、一般的にいって、パイロンからの全制動より、ダンプが出てきたときの制動のほうが空走距離が10m以上伸びる事が多いとのこと。結構興味深いデータです。
しかし、日陰で長時間じっとしていたので寒かった。

次の課題は、二輪コースでの低速バランス。
一本橋、波状路、広めの千鳥、S字、二輪コーススラロームの練習だった。スラロームでは腰を進行方向に向けるように意識して走行した。

午後の最初の課題は、四輪コースで

が1つのコースになっており、それらを順に行った。

次の課題は、 が1つのコースになったもの。
急制動では2つのレーンが作られており、片方のレーンをクイーンスターズの方が指導されていた。 最初の制動のときにクイーンスターズの方から、

「最後まで前方を見ましょう。でも、よかったですよ」

と言われた。

単純な自分は、
「もー、クイーンスターズの婦警さん、最高(^^」
と思ってしまい、ずーーっとクイーンスターズの方が指導しているレーンで練習していた。 (しっかし、本当に単純やねー・・・・>自分)

最後は、四輪コーススラローム。
でも、人数が多すぎてちょっと走ると渋滞ができてしまい、あまり走れなかった。

「いやー、しかし、クイーンスターズの方とお友達になりたいっすねー・・・」