立川ライディングスクール(TRS)(2001/8/19)


立川署主催の立川ライディングスクール(略してTRS)に参加してきました。今年(2001年)になってからはいろいろ他の講習会に行っていますが、それまで(といっても2年くらいですが・・・)はTRSにしか参加したことがありませんでした。 いまでも、TRSは優先的に参加するようにしています。
この講習会では立川のコンクリートで固められた空き地にパイロンを立ててコースが作られており、上級と初級の2つのコースが毎回用意されます。ここの上級コースはかなりハイレベル&込み入ったコースレイアウトになっているので、他の講習会で上級を走っている方でも最初は面食らうと思います。私はTRS歴はそこそこあるので、へたくそですが、上級の後ろのほうをいつも走らせてもらってます。

受付:8:00-9:00(今回のみ、いつもは9:00-10:00くらい?)


講習内容(今回は午前中のみ。普段は午後も訓練あり)


TRSはいつも10時直前に会場に到着するように行っていたが、今年から先着100名限定となり、また、早めに来てコース設定を手伝うよう主催者が参加者に呼びかけていたので、今日は8時過ぎに到着するように行った。
早めに到着したので、バイクの数はまばら。パイロンを置いていってコース設定が始まったが、どこにパイロンを置いていけばいいかわからない・・・・。そのうち、コースに浮いている砂をほうきで掃く作業が始まりそうだったので、ほうきを借りてとりあえずコース上を適当にはいていた。
受付が始まったので、受付でお金(500円)を払い、ゼッケンを受け取る。
挨拶と体操の後、白バイの方の8の字模範走行。このとき模範走行してくださった方は、白バイの全国大会で優勝経験のある方だそうです。さすがに、むちゃくちゃ上手かったですね。
その後は、初級はリアブレーキロックして危険回避する練習にはいり、上級は慣熟からコーススラロームへ。しばらくコーススラロームをこなす。その後、白バイの方が珍しく上級コースを見てくれていたので、自分の走りをチェックしてもらうように頼んで、後ろについてきてもらって上級コースを1周走った。走り終わった後のアドバイスは、
「ハンドルしがみつきがたの走りです。ひじが全然動いてないので、意思がバイクに伝わっていません。もっとひじを伸ばしたり、縮めたりしないと駄目です。悪く言うと、
くそ握り(?)
になっています。」
でした。
「うーん、自分としては結構上体の力を抜いているつもりなんだけど、やっぱり全然抜けてないのかー・・・・。」
この後ひじの動きを意識してゆっくりコースを走っていたが、8の字の練習スペースがあいたので、ひじの動きを意識しながらひたすら8の字の練習をした。今までは、ターンする際にアウト側の腕が伸びきっていなかったが、めいっぱい伸ばすように意識し、また、上体をリラックスしてターンの際にできるだけ体を開くことを意識して練習した。そうすると、ハンドルフルロックが無理なくできた。しかし、パイロンを回るときにハンドルフルロックを維持できずにふくらんだりするときがあるので、ひじと上体の使い方を考えて常にフルロックで回れるように練習する予定。また、低速でしかフルロックできないので今後はもう少し速度を上げてフルロックターンができるように練習する予定。
8の字を終えて、コースに戻ろうとしたとき、他の8の字スペースで練習していた女性がフロントを滑らせて転倒してしまった。肩から落ちたようで、後で救急車が呼ばれて運ばれていった。確か、この方はバトルランジェリー(メッシュの上に各部プロテクターがついたもの)を装着していたようだったので、幸いなことに骨折にはいたらず打撲ですんだようだった。「うーん、やっぱりプロテクターは重要だー。」
8の字での練習を意識して、コースに戻ってゆっくり走ったが、コース上ではなかなか上手くいきませんねー・・・・。8の字をやって基礎からきちんと練習しないと、このままでは伸びないかもしれないっす・・・・。
12時過ぎに終了。次回9/16はうちわだけの競技会をやるそうです。