出発ちょっと前まで雨が降っていたので、「開催するのか?」と思って武蔵野ワンディのHPをチェック。すると、「開催確定」のままなので、準備して出発。
試験場に到着すると、天気が悪いせいかバイクの数がかなり少なかった。
ZRXで初講習会なので、とりあえず中級で参加することに。
慣熟では、ゼファーのつもりでアクセル操作すると、ペイントの上ですべること・・・。ちょっとびびりが入ってしまった。
急制動では、初めてなのであまり速度を上げずに慎重にやった。
イントラさんからいただいたお言葉は
「ブレーキレバーは4本がけで。」
(上体を立てて減速の姿勢をとるときに)「腕を突っ張らないように。」
というものだった。
それから、急制動の待ち時間中には、ZRXに以前乗っていたM氏からいろいろとアドバイスをいただいた。
なんでも、ZRXが出たころのコンセプトは「ライダーを育てるバイク」とのこと。
「イニシャルDのハチロクみたいだ〜。」
ZRXに育てられて乗れてるバイク乗りになりたいものです。
次に、二輪コースのスラローム。
ゼファーのときは、アクセルワークがラフだったらしく、開ける時は”ガバッ”と開けていてパーシャルもあまり意識していなかった。しかし、ZRXだといきなりがばっとあけると飛びそうだし、スラロームの8の字では切返しのところで減速する時に全閉にして回転数を落としすぎると、アクセルを開けて加速するときにドンつきがでてものすごいギクシャクしてしまった。
「ばぁ〜、むずかしいよ〜」
アクセルはじんわり開けるようにして、8の字の切返しではアクセル全閉にせず、ちょっと開け気味でリアブレーキで抑えながら走るようにした。
スラロームでは順番に5人ずつまとまってスタートしていた。スタート前の区間でたけさんに先を譲られ、3人(?)スタートしたのを見て、直前の人もスタートするだろうと思ってアクセルを開けてついていこうとしたら、その直前の人が減速してスタート前で停車。 自分はアクセル開けていたのでかなりパニクり、追突を避けるために今までのバイク人生でかつてないほどの渾身のフルブレーキング・・・。ぎりぎりのところで追突せずに止まれてほっとしたら、まだ購入したばかりで土付かずでぴかぴかのZRXが左にぐらっと傾いた。
「おわー・・・・、こけるーーーーーー!!!!!!」
かなりがんばったけど踏ん張りきれずに左側に倒れ、自分も一緒になって転倒・・・(泣)
近くにいた人が助けてくれて起こせたけど、一人だと起こせたかなー・・・?
ほとんど止まった状態だったのと、スライダーが効果を発揮したようでミラーとグリップエンドとグラブバーが傷つき、ビキニカウルがちょっとだけ傷ついただけですんだ。
自分の場合、車でもバイクでも乗り換えてすぐは必ず傷つけてしまうので、この程度ですんでよかったと思うべきなんだろうけど、ちょっとショック。自分の判断ミスもちょ〜ショック。公道では判断ミスしないようにしようと肝に銘じてしまった。
スラロームの後は低速系の練習。
ZRXでの千鳥は思ったほど大変ではなかった。しかし、ストレートパイロンがZRXだと難しい(というか、ゼファーでも下手だったんだけど)。ギクシャクしていまいちスムーズにできない。アクセルワークとステップ操作がだめだめで、速く走れない・・・。
午後は、二輪コース全体を使ってのスラローム。
どうもコントロールがうまくいかず、パイロン倒しまくり・・・とほほ・・・。
ZRXでの初講習会とはいえ、初ごけ&アクセルワークの下手さと車体の重さからくる走りのだめだめ状態には正直、とほほ・・・な気分です。ZRXを軽々と扱う人はやっぱりすごいです。うーん、ZRXで大会に出られる日ははたして来るのだろうか?
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ZRXのアクセル操作でできた血豆。 力入れすぎ? |
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