ホンダライディングスクール(多摩テック)(2003/7/16)


ゼファーで今年前半最後の「すいたま」に参加してきました。参加人数は18人くらいでした。タイムアタックまでは雨もちょろっと降った程度でそんなにばてずにいい練習ができました(それでもジュース2リットル消費)。

受付:9:30-10:00

参加費:6300円(持ちこみの場合です。レンタルだと8400円)


講習内容


「前半最後の多摩テックにはぜひとも参加して、自分が成長したのかどうか確かめたいーーー!!!!」

ということで、無理やり会社を休んで今年初の平日多摩テックに参加した。
目標は「15秒をきってゴールドプライズをゲットする」ということにした。

会場に到着してバイクを止めて横のバイクをふと見ると、Y氏のバイクとそっくり。
「平日だし違うよなー」
と思って、受付に行き申込書を書いてお金を払おうと部屋の中に進んでいくと・・・本当にY氏がいたのにはちょっと驚いた。

体操の後、ゼッケンが配られた。自分は20秒で申告したので、ゼッケンは10番代前半。
慣熟走行では最初のスローペースのときは力がそこそこぬけていていい感じかなと思ったけど、だんだんスピードが速くなってくると次第に体に力が入っていって「ちょっといかんかなー・・・」という感じだった。

急制動では、

「フロントブレーキかけるときにアクセルをちょっとあおってしまっているので、きちんと閉じるように」

「フロントブレーキが弱い。それだとハイスピードでは止まれない。もっと強くかけるように」

というアドバイスをイントラの方々からいただいた。

コーナーリング走行では特にアドバイスはなし。

コーナーリングパイロンでは、後ろ乗りで練習していたら途中でNイントラに呼ばれて、

「後ろに乗りすぎ。もっと前乗りにすること。それからかなり猫背なので、もっと背筋を伸ばすこと」

という注意を受けてしまった。

昼休みにもう一度Nイントラをつかまえて、セクションごとに乗る位置を前後に変えたほうがいいのか質問したところ、

「セクションごともそうだけど、セクションの中でも、細かいところは前乗りだし加速時には後ろにずれるし、場合場合によって乗る位置は変わる」

というようなアドバイスをいただいた。

で、前乗りでコーナーリングパイロンをやると、後ろ乗りにちょっと慣れてしまったせいか、いまいちうまくできなかった。

昼食後は、フリー走行。
自分はちょうど真ん中あたりの位置で走行。
コンテナ前コーナーが今までだめだめだったが、今回はコーナー入り口のアウト側を目指して走り、コーナーでは視線と上体をコーナー出口に思い切り向けると走り安いということを発見した。
イントラの方々からいただいたアドバイスは、

「アウト・イン・アウトのアウトが取れていない。イン・イン・インになっている」

「上体に力が入っている。コーナーではブレーキをリリースすると同時にだらっと脱力すると曲がりやすい」

「上体は横ではなく、斜め前に動かすこと」

「入りのオフセットが乗れていない。もっと全体的にブレーキかけるところはかけて、加速するところは加速してメリハリをつけること」

といったものだった。

ブレーキリリースと同時に脱力するというのは、RIDERS CLUBの某ライテク本にも書いてあったので試してみたところ、確かに民家前コーナーは曲がりやすくなったような気がした。

フリー走行後に、コンテナ前や民家前のラインどりを見学しに来ていたSさんとちょっと話したところ、自分のラインどりは先頭の速い人たちと同じ正統派のラインどりだとのことで、ちょっと喜んでしまった。

で、ラストのタイムアタック。自分は人数であぶれてしまったので、イントラの方にタイム計測してもらった。
1回目は入りのオフセットがいまいちな感じで、最後の180度ターンの所でも穴にフロントが落ちてちょっとこけそうになってしまった。結果は1'15''9。
「15秒切れなかったのかー・・・・。次こそは15秒きるぞ」
ということで2回目。
2回目はそこそこな感じ。でも、最後の180度ターンがもう少しうまくまとめられたかも・・・・。
結果は・・・1'14''2でようやくゴールドプライズをゲット(パチパチ)。
トータル12回目の多摩テック参加にしてようやくゼファーでゴールドプライズをゲットできた。少しずつではあるが進歩が実感できたのでよかったよかった。
ちなみに、本日のトップタイムは6秒台でした。うーん、そこまで行ける日は来るのだろうか・・・・?

片付け、プライズカード交付が終了した後に雨が降ってきた。バス停の屋根があるところでY氏と2人で雨宿りしていると、Nイントラがやってきたのでちょこっと雑談をした。そのなかで、「自分は少しは成長してきましたか?」と聞くと、

「うーん・・・(と困った感じ)・・・、どうしてああいう風になっちゃったのかなー・・・うちはどういうのにも対応できるのを目指しているから」

と極端な後ろ乗りなのを注意されてしまった(泣)。

どういう乗り方が正解かはいまいちわからない部分があるけど、ケースバイケースで乗る位置を変えるのが正解のようなので、普段はシートの真ん中に乗って前後どちらでも動けるようにしようかなと思った。あとは・・・猫背なのをもう少し背筋を伸ばして乗るように練習しようかと思った。

とりあえず、今回はゼファーで初のゴールドプライズをゲットできました。しかし、参加者の半分くらいは10秒台もしくは10秒以内をだしていたので、「水多摩恐るべし」と改めて思ってしまいました。今後はとりあえず、フォームを直していこうかなと思います。