「多摩テックには今までゼファーでしか参加したことがなかったけど、KSRだとどれくらいで走れるんだろう?」
と思って、今回はKSRで多摩テックに行ってみた。
タイヤの空気圧調整をしてから出発し9時半くらいに到着すると、いつもより参加者の集まりが遅いのか人が少ない感じがした。10時近くなって、H氏とS氏が到着。H氏は会社の知り合いをつれてきていた。
受付でN藤さんにタイム申告するとき、
「20秒でお願いしますが、今回はKSRで初参加なので後ろのほうにしてください」
と言うと、「じゃー、25秒にしておくか」ということになった。
体操後にゼッケンが配られると、自分は一桁で一列目。
「25秒で申告したのに、何で一列目なんだろう?」
と思ってしまった。ちなみにS氏もH氏も一列目だった。
「どたまには速い人はあまり来なくなったのかな?」
慣熟走行では、最近公道でこけたのでちょっと慎重に走っていた。ギヤチェンジの場所を考えながら走ったが、最初のうちは1速から2速に入れようとするとニュートラルに入りまくってしまい、失速してしまうこともしばしば・・・(後ろを走っていた人には迷惑をかけたかも・・・ごめんなさい)。ちなみに、270度ターンまでは1速で走り、270度ターンを抜けたところから最後の180度Uターンの手前までは2速、後の180度Uターンはすべて1速で走った。
急制動では、
「肩に力が残っています」
「もっと上体がフリーな感じに見えるように」
というお言葉をいただいた。
KSRは軽いせいか、ゼファーよりいい加減にブレーキングしてもちゃんと止まれる感じがした。
コーナーリングもコーナーリングパイロンも、特に注意されることはなかったが、
「気持ち良さそうですね。特に上のコースとかは気持ち良さそうに走っていますね。」
とお褒め(?)の言葉をいただいた。
フリー走行では、アクセルを完全に戻さずにちょっとあけたままブレーキングして、回転を落とさないようにしてコーナーを抜けていくと速く走れる事が体感できたが、うまくいったのは1周だけだった。
やはり、KSRは軽いせいか、あるいはハイグリップタイヤのせいなのか、ステップワークやブレーキングをあまり意識しなくても、お尻に荷重を感じて走っていればそこそこ速く走れるなーと思った。
そして、最後にタイムアタック。結果は、1回目が1分13秒6。2回目が1分13秒0。で、ゴールドプライズをいただいた。ちなみに、S氏は14秒台、H氏も今回はツーリング用の大型バイクにも関わらず14秒台を出していた。
KSRは乗りやすいために、ヘタクソな自分がかなりいい加減に乗ってもそこそこ速く走れてしまうので、かえってあまり練習にならないような気がしました(もちろん、他のKSR乗りから見たらダメダメですが・・・)。やっぱり、講習会系はゼファーで参加して、ジムカーナ系はKSRというように使い分けたほうがいいかな?と思いました。
それから、他の参加者の方から「ホームページ見てますよ」と声をかけていただきました。「もしかして、結構見ている人がいるのだろうか?」と思うと、稚拙な文章なので少々気恥ずかしいものがありますが、見ていただけるのはありがたいなーと思いました。
![]() |