立川ライディングスクール(TRS)(2003/5/18)


立川署主催の立川ライディングスクール(TRS)にゼファーで参加してきました。慣れないフォームで練習したせいか、ちと恥ずかしいこけかたをしてしまいました。まだまだ練習が足りないっす(反省・・・)。天気は曇りで小雨もぱらっとありましたが、暑くなくて練習にはいい1日でした。

受付:9:30-10:00

参加費:500円


講習内容


桶川で練習したときのことを思い出して、今日の課題はゼファーで、

ということにした。

会場に到着すると皆でパイロンを並べてコース作成中だったので、自分は竹箒で適当にはいてお手伝い。
朝の挨拶、体操、西郷さんのの見本走行と進んでいった。見本走行では、「コーナー内側の手では、グリップを握りかえて肩が開くように」といういつものアドバイスがあった。
その後、上級班は、リアをロックして車体を滑らせて危険回避をする練習をした。以前はリアをロックして滑らせた後の出口は仕切られていなくて、リアを右に滑らせたときは左に、左に滑らせたときは右に出て行ってもOKだった。しかし、今年からは出口がパイロンで仕切られ、リアをロックして回避行動をとった後は、狭いパイロンの間を抜けていかないといけない設定になり、ちょっと難しくなった。自分は以前は結構得意としていたのに、この設定になってからはパイロン引っかけまくり・・・。
イントラの方からいただいたアドバイスは、

「バイクをこじっている。フロントはグリップしていて、リアはロックしていて氷の上を滑っているようなものだから、前後で摩擦係数が違うわけで、目線のわずかのきっかけでリアは左右どちらかに自然に流れるはず。こじらずに、目線だけで操作するように」

「目線が先にいって、それからリアをロックしている。そうではなくて、リアをロックしてから目線を送るように」

というものだった。

ひたすら危険回避の練習で、ちょっと飽きてきたころに「スラロームに行ってもいい」というお許しが出た。
アイドリングをあげて後ろ乗りで、まずは8の字の練習をしてみた。お尻に荷重はそれほど感じられないが(加速してないだけだけど・・・)、そこそこいい感じで回れている感じ・・・。で、スラロームも後ろ乗りで走ってみた。桶川で感じたようなリア荷重は感じられなかったが、それでも以前よりは荷重を意識して走ったせいか、ある程度スムーズに走れている感じ。
と、ここで、お昼になったのでS氏と近くのファミレスへ。

午後は8の字、千鳥の練習から入った。千鳥では、S氏が立って練習しているのを見て、自分も立ち姿勢でチャレンジ。アイドリングをあげているせいか、それほど苦労もなくできた。
8の字はハンドルロックはあまり意識せずに、後ろ乗りのフォームとリア荷重を意識して走った。

その後は、スラローム、8の字を交互に練習した。
スラロームでは2速で走ってみた。ラインどりや荷重のかけ方が難しくなりスローペースになるけど、ぜんぜん走れないというほどでもなかった。

「ちょっと練習すれば、2速でもスムーズに走れるかも・・・?」。

8の字を練習していたら、西郷さんから

「かっこよくなってきた。」

と珍しくお褒めの言葉をいただいた。

しかし・・・、8の字を練習していたら、いつもと違うフォームとアイドリングだったので、バランスを崩したときのアクセル操作がうまくできずに隣の人が練習している8の字スペースに飛び込んでしまった。幸い、衝突はしなかったが、ちょっとぞっとしてしまった。
気をつけねば・・・と思っていたんだけど、回転や8の字の練習をしていたら再びバランスを崩し、アクセルを開けてしまい、8の字のパイロンとは全然関係ない周囲を仕切っているパイロンに一直線・・・。パイロンを前輪で踏んでしまい、あえなく左側に転倒。足を挟まれたが、体はプロテクターのおかげでほとんど無傷だった。モトジャージは破けたけど・・・。これで左右のひじの部分両方とも破けてしまった。
バイクのほうはメーターが傾いて、メーターカバーががたがたになってしまった。後はクラッチレバーの位置がずれたくらいで、ハンドルも特に曲がっていないようだったので一安心。

その後は、びびりが入ってしまったので、再びへなちょこ走りに逆戻り・・・

練習終了直後に、アイドリングを元に戻そうとアイドリングを調整するダイヤルを回した。で、帰るときにエンジンをかけようとしたら・・・エンジンがなかなかかからない。
「???」と思ったが、粘っているとかかったので「転倒したせいかな?」と思った。そのまま、バイク屋によって帰ろうと思い会場を後にした。会場を出ると直後に信号のところでUターンしないといけないところがあるのだが・・・、そこで失速してエンスト・・・。しかも、2車線の右車線で、後ろにはさっきまで会場にいた白バイがぴったりとついている。

「なにがどうしたんだー(泣)」

と思い、エンジンがすんなりとかからなくてちょっとパニクったけど、何とかかかった。途中でも信号待ちしているとエンストしそうになり、「なんで?」と思ったが、「アイドリング調整のダイヤルを戻しすぎたのかも?」ということに気づき、バイク屋についてアイドリングをあげてみたら元に戻った。

教訓:「アイドリングをあげたあと、元に戻すときは戻しすぎないこと」

今日は珍しく課題を明確に持って練習したので、多少は進歩したと思います。フォームとアイドリングがいつもと違うと、制御不能に陥ることが2度ほどあったので、気をつけて練習しないといけないなと思いました。