ホンダライディングスクール(多摩テック)(2002/7/3)


初めての平日、水曜日の多摩テック(通称、水たま?)に参加してきました
参加人数は12人でした。天気は曇りでしたがかなり蒸し暑く、500mlペットボトルを4本飲み干してしまいました。

受付:9:30-10:00

参加費:6200円(持ちこみの場合です。レンタルだと8300円)


講習内容


すっかり講習会仲間になったH氏が多摩テックで1分13秒台を出したということを聞いて、「う・・・は、速い・・・練習せねば、置いてかれる」ということで、会社を休んで平日の多摩テックに参加することにした。ちなみに、前回までの自分のベストタイムは19秒台・・・・

体操後、ゼッケンの配布。
平日ということもあって、参加者は12名。かなり控えめにタイム申告したので、ゼッケンは9番だった。平日なのによく見るお方もちらほらいるのは一体・・・?。

慣熟走行後に急制動の練習へ。
ゼファーでの練習は久々なせいか、最初は全然だめだめだった・・・ イントラの方からいただいたお言葉は、

「肩に力が入っている」
「手首から先が下がっている状態でブレーキを握っている。手首は水平に」
「ブレーキかけるときに両肩を後ろに引いて、お尻をフロントタイヤの方に押し付けるイメージで減速Gに耐えると、より安定して止まれる」

というものだった。

コーナーリングパイロンでは、

「車体が寝っぱなし。車体を立ててクリアするように」
「上体が動いていない。肩と腰をハンドルと平行にして、進行方向に向けること」

というものだった。

参加者の中には、ジムカーナで有名な某バイク屋の社長さんもおり、その方からは、

「ハンドルをノーマルに戻して(自分のゼファーには買ったときからアップハンがついていた)、サスのセッティングをちゃんとしたほうがいい。普通のバイクは前方に荷重がかかるようになっているけど、君のは車体の後方に荷重がかかりやすくなっているので、それじゃー曲がらない。うちに持ってきなさい。」

と言われた。

「そ、そうだったの・・・?そのうち持っていってみようかな・・・」

と思った。しかし、のろいのはバイクのせいではなく、腕のせいも多分にあったりして・・・

午後はずっとフリー走行。
イントラさんからいただいたお言葉は、

「猫背になっている。上体を立てて、普通に乗ること。」
「上体でリズムを取ろうとして体をゆすらせないで、とにかく普通に乗ること」

というように、「普通に乗る」という言葉を連発されてしまった。

「うーん、そんなに言われるくらい、普通じゃない乗り方してるのね・・・・(泣)」

フリー走行の時間に、メインイントラのN氏にタンデムしてもらった。タンデムといっても普通の乗り方ではなく、自分が後方に乗って右足をステップとリアブレーキに乗せ、その足を上からふんづけるようにN氏が足をのせて、リアブレーキの使い方を教えるもの。
リアブレーキの使い方と、上体の動きが参考になった。

自分は、コーナーリングでは外側のステップにも結構力を入れていたと思う。しかし、外側のステップ荷重を抜いて、外側の足の膝の内側あたりでバイクを押すような感覚で民家前コーナーを曲がると、バイクがスムースに方向を変えて曲がれることを発見した。外側ステップの荷重が抜けて不安定になるような気がしてしまうので、これでいいのかどうかいまいちわからないが、「アウト側の足でバイクをおさえて、腰を進む方向に向ける」ということが、ちょっとだけわかったような気がした。

そして、フリー走行後はタイムアタック。
1回目は最初の入りがダメで、最後のオフセットもいまいちだったので、

「あちゃー、もしかして20秒台か?」

と思ったが、アクセルワイドオープンを心がけたせいか、1'15"5と自分にしては好タイム。 2回目もオフセットスラロームで結構ミスがあったが、1'15"6だった。
以前はなかなか20秒切れなかったが、進歩の遅い自分でも少しづつ進歩しているのが感じられて嬉しかった。

ちなみに、今回、一番速い人は3秒台だったようです(その人は、「1秒切らないと・・・。のろい・・。」と言っていた。次元が違いすぎ・・・)

タイムアタック終了後、最後の挨拶とプライズカード交付。
初のシルバープライズ(19秒を切るとシルバー)。
「うーん、ようやくブロンズから脱出できた。」

2月以来の多摩テックで、しかも初の平日スクール参加でした。15秒台でも遅いほうでしたが、自分的にはタイムがかなり縮まったので満足でした。外側の足の膝でバイクを進行方向に向ける感覚を忘れないようにして練習しようと思います。