出発の準備をして待ち合わせのマックへ向かった。途中、給油をしてスタンドを出ようとすると、見覚えのあるバイクが通過していった。S氏である。S氏に追いつき軽く挨拶をしてマックへ。マックではH氏が駐車場でなにやらごそごそしていた。S氏は最近無線の免許を取って無線機を購入したらしい。H氏も無線機を持ってきていた。H氏の無線用マイクはフルフェイスのチンガードの内側を削ってとりつける形式のもので、取り付けた部分を見せてもらった。「うーん・・・ヘルメットの内側を削るのはちょっとやだなー・・・・」と思ってしまった。お二人の無線の準備が整ったところで、出発。
多摩テックに到着後、受付を済ませ、いつものように体操、慣熟走行へ。
S氏はいつものようにCB400をレンタル。H氏はホーネット250を選択した。
暫定的な赤ゼッケンが配られ、自分とS氏は20番台前半。H氏は10番台後半。
「今回は、ステップワークを意識して練習しよう」
と思い慣熟走行に入った。
ステップワークを意識して走ったのが良かったのか、今回はすこぶる調子がよかった。しかし、順番が上がるにしたがってそれどころではなくなり、最後のほうはいっぱいいっぱいで
慣熟走行終了。赤ゼッケンが回収され、青ゼッケンが配られた。自分は10番台後半。S氏は20番台前半、H氏は30番代前半。H氏は4発マルチは苦手のようで、VTR250に車両変更してもらっていた。自分はVツインのバイクは乗ったことがないのだが、H氏曰く、
「ツインのほうがアクセルワークがラフでも大丈夫。でも、細かいアクセルワークも練習しないとなー・・・」
とのこと。「はー、そんなもんなんですかー」
次の急制動の練習で、インストラクターの方からうけた注意は
「フロントブレーキが弱い」
「クラッチ切るのが少し遅い」
「上半身が力みすぎ」
「目線は遠くへ」
「ポンピングブレーキ気味になっている」
「ブレーキをガツンとかけずに、じわっとかけるように」
といういうものだった。「うーん・・・進歩のない自分・・・・」
次はコーナーリング走行の練習。
「上体をリラックスさせて」
といういつものお言葉をいただいた。
その後、昼食。
今日もチャーハンを注文。
H氏が動画撮影機能のついたデジカメを持ってきており、それでタイムアタックの走りをお互い撮影することにした。
それから、2人の無線機を見せてもらった。結構クリアに聞こえるとのこと。
「マスツーリングのときは便利そー。ほしいーーーー」
と思った。
昼食後はコーナーリングパイロンの練習
「目線が近い。2つ前のパイロンを見て」
という注意を受けた。
また、後ろについてみてもらったインストラクターの方からは、
「上半身はコーナーのイン側に向いているが、頭がアウト側に残っているので、頭もきちんとイン側にいれるように」
という注意を受けた。
次は、フリー走行へ。
今回はインナーを一枚脱いで温度調節したので、それほどばてばてにはならなかった。民家前コーナーの手前のところと、コンテナ前コーナーの手前のストレートで、エンジンがうなるくらいアクセルをあけられるようになった。
「おー・・・、こんなにあけても大丈夫なのね。」
そして、タイムアタック。
自分はじゃんけんで勝ったので1番目の走行順を選択。1回目は最初の入りがやっぱりダメダメでリズムに乗れていなかったが、1'19"4。コンテナ前コーナーあたりで、S氏が自分の走りを撮影しているのが見えた。2回目は、1回目より多少良い感じで1'19"2。
「やったー!やっと2回とも20秒きった(^^」
バイクを戻して、Nイントラの後ろからこっそり自分のタイムを確認していると、Nイントラが振りかえって
「20秒きったね。」
というお言葉。前回の終了アンケートで「20秒きれないっす」といった事を自分が書いたのだが、それを覚えていた様子。
「認識してもらえて嬉いっす(^^」
と思った。
最終的には、S氏は1'22"??。H氏は1'21"8だった。しかも、H氏は2回とも同タイムのぴたり賞。
今回、一番速い人は7秒台だったようです。
タイムアタック終了後、最後の挨拶とプライズカード交付。
Nイントラから、
「タイムアタックの2回のタイムがそれほど違わないというのは、タイムに関わらず安定した力を持っているということで良いことです」
と言って、参加者の前で自分や他の人の名前が呼ばれ、「しかも、Hさんは2回とも同じタイムでした」と紹介された。
帰りにファミレスで、撮影した動画を見ながら反省会。
ラストのどたまになりましたが、今後も月一回くらいは平日の多摩テックに参加しようと思いました。次はシルバープライズが目標です。
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