ホンダライディングスクール(多摩テック)(2002/1/19)


昨年のバイクの乗り納めが多摩テックでしたが、今年の乗り初めも多摩テックでした。1ヶ月以上バイクに乗っていなかったので、体がなまってないか少々心配でした。
今回もBANZAIツアーでご一緒したS氏とご一緒しました。参加人数は43人(?)でした。むちゃくちゃ寒いというほどでもなくてよかったです。

受付:9:30-10:00

参加費:4200円(持ちこみの場合です。レンタルだと6300円)


講習内容


朝、出発の準備をしているとS氏から携帯メールが来た。「集合場所に行くのでよろしく」という内容だったので、時間に遅れないように準備を加速した。急いで外に出てバイクのエンジンをかけようとしたが、

「か、かからない・・・・・」

1ヶ月以上ほっといたせいか、かかりがかなり悪くなっていた。何度か粘ってセルを回し、ようやく始動。集合時間に遅れそうだったので、少々あせりながら向かった。集合場所につくとすでにS氏が到着しており、軽く挨拶してすぐ出発した。

多摩テックに到着し、受付をすませS氏と話していると、S氏は今日は3時間しか寝ていないとのこと。

「いやー、なんか大変そうですねー。こけないように、とりあえずがんばりましょう」

いつものように体操、慣熟走行へ。
暫定的な赤ゼッケンが配られ、自分は20番台前半。S氏は20番台後半。
今日の課題は、前回のS氏の指摘から、

「リアブレーキでおさえながらアクセルをあけて車体を安定させてコーナーリングを行う」
「コンテナ前コーナーでは、手前のストレート終了からアウトに振って、大きくアウトから入る」

ということを意識しながら走ることにした。

この課題を意識しながら慣熟走行をしたら、いつもよりスムーズに走れている気がした。
順番が固定してきたところで、走行終了。赤ゼッケンが回収され、青ゼッケンが配られた。自分は20番台前半。S氏は4つ後ろ。

次の急制動の練習で、インストラクターの方からからいただいたお言葉は以下の通り。

「力任せにブレーキをかけるのではなく、ちゃんとコントロールするように」
「肩に力が入っているように見える。上体をリラックスさせるように」
「リアが強い。瞬間的にかけるにしても、じわっとかける感じで」

といういうものだった。

ここで、昼食。
ポークカレーを予約しておいたが、チャーハンのほうが量があるように見えたのでちょっと残念。
食後のあき時間に、S氏は仮眠をとっていた。

昼食後はコーナーリング走行の練習。

「上体の力を抜く」
「イン側の手が窮屈になっている。もっと腰を入れて、上体をハンドルと平行に進む方向へ向ける」

といったアドバイスをいただいた。

その後は、コーナーリングパイロンの練習。
いただいたお言葉は、

「外側の手を伸ばす」
「内側の足で車体を引き起こす」

というものだった。


「うーん、相変わらず、コーナーリングパイロンはうまくできないなー・・・・」

次は、フリー走行へ。
750CCに乗る自分が、KSR(50CC?の小さいオフ車)にあおられまくってしまった。KSRは上手な人がよく乗ってくるバイクなのでしょうがないんだけど、やっぱり少々凹み気味・・・・。
いつもはしゃかりきになりすぎてばてばてになるが、今日はそれほど疲労感もなく終了。

そして、最後はタイムアタック。
1回目はオーバーランが多くダメダメだった。タイムは1'22"0。2回目は自分ではかなり乗れているかんじで、

「オッシャー!、20秒きれる」

と思いながら、ゴールに向かったが、タイムは・・・1'21"7。

「なんでだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

ちなみにS氏のタイムアタックの結果は、1'22"??。

今回、一番速い人は8秒台だったようです。

タイムアタック終了後、室内に入り、最後の挨拶とプライズカードが交付された。

プライズカードの配布が終わると、Nインストラクターが、皆に8の字のこつを教えてくれるということで再び外に出た。8の字のラインどりやリアブレーキのかけ始めや離すポイントを実際に走行しながら説明してくれた。その後、遠方から来た人々(今回も、福島や金沢、名古屋から来た人がいたようです)に特別に2人のりによる解説を行っていた。これは、後ろに乗っている人の足をブレーキペダルに乗せ、その上からNイントラがブレーキペダルを踏みつけるというもので、体験者曰く、ブレーキの使い方がかなり参考になるとのこと。

帰りにいつものファミレスによって、走りについてS氏と話した。S氏はいろいろ気づく方で、

「コーナーリングパイロンは、イントラの走っているエンジン音で、ブン、ブン、ブーン、ブン、ブンっていうリズムでやればいいことがわかった」
「タイムアタックのときに、最後のコーナーに入る手前で減速して、きり返してからアクセルをあけてるけど、そのまま減速せずに行っても十分行ける」

といったアドバイスをもらった。よく観察してるし、よく気づくなーと感心しきりでした。
やっぱり、何人かで一緒に講習会に参加したほうが、いろいろ話ができて自分の課題が明確化するなーと思った。

#多摩テックには夫婦や恋人同士で参加される方が結構いるようです。トランスポーターに2台バイクを積んできて参加している方もおられました。いいなー・・・