ビギナーズライディングスクール(2002/7/7)


府中試験場で行われたビギナーズライディングスクールに参加してきました。むちゃくちゃ暑く、頭がボーっとしてしまいました。


受付:9:00-9:30


講習内容(中級)


「暑い・・・暑くて眠れない・・・・」
蒸し暑さで熟睡できぬまま、時間になったのでもそもそと起きだした。 支度をして部屋のドアを開けると、結構な陽射しと暑さに閉口してしまった。

梅雨の谷間のいい天気なので、ツーリングに行ったりする人が多くて参加者が少ないのではと思っていたら大間違い。到着したときには、いつもどおり結構な数のバイクが並んでた。

カリキュラムが進んでいき、急制動へ。
最初の一発目の目標制動で、いきなりフロントロックしてパイロンをオーバーラン。イントラの方からいただいたお言葉は、

「わかってるでしょうが、フロントがロックしたらすぐに手を離すように。朝一発目でちゃんと決めましょう。これが公道だったら事故だから・・・」

というもの。
急制動に関して、他のイントラの方々からいただいたお言葉は、

「ブレーキングしたときに肩に力が入っている。上体は力入れない」
「制動距離が長い。もっとフロントは握りこめるはず」

というもの。今日はフロントがロックすることが多かったので、フロントを握りこむのが結構怖かった。

急制動の練習の途中から、以前TRSのイントラさんから「ブレーキレバーの遊びが多いですね」と言われたのを思い出し、ブレーキレバーの位置をちょっと遠くして試してみた。練習しているうちに、そこそこ感覚がつかめてきたので、その位置で今日は1日練習した。

急制動の後は二輪コースに移動して千鳥等の練習。
千鳥では、以前は足を着くことも多かったが、今日は足を着かずにクリアできた。ハンドルロックが甘いところは多々あったが、KSRでの練習が効果を発揮したのかもしれない。
二輪コースのコーススラロームでは、アウト側の膝で車体をおさえて腰の向きを進行方向に向けることを意識してみたが・・・・いまいち・・・。ステップはするし、8の字はアクセルをあけられないし・・・・。腰を進行方向に入れられるように、もっと練習せねば・・・。

昼食後は、四輪コースでコーススラローム。
5班構成で自分は3班の真中よりちょっと後ろのあたりに位置した。走りは・・・「うーん、まだまだですねー。スムースでないというかなんというか。やっぱり腰が入ってないのがいかんのかなー・・・?」
よくお会いするゼファー氏とは、

「どこが苦手ですか?」(ゼファー氏)
「スピードが乗るところはびびってしまいますね」(自分)
(実際は、苦手なところは全部だったりして・・・)
「ゼファーはもっと戦闘力あるはずなんだけど・・・」(ゼファー氏)
「いやー、自分の腕の問題です・・・(しゅん・・・)」(自分)

という会話をした。

ゼファー氏から、サスを固くするとコーナーリングのときに車体が安定すると聞いたので、今度サスを固くして試してみようと思う。(ちなみに、自分はかなりのメカおんち)

講習終了後、家に帰るために試験所の前の道を、ちょっとだけスピードを出して走っていた。 後ろから、講習をうけていた他のバイクがついてきていたので、「まだ、ついてきてるかなー?」と思ってバックミラーを見たら、白バイが突然ミラーに映り込んだ。
白バイに追尾されるなんて、講習会以外では初めてなので驚いてすぐさま減速。
「あちゃー・・・やってしまったか・・・?」
と思い、バックミラーで様子を見ていると、パトライトをつけて迫ってきた。
「うひゃー・・・とめられるー・・・」
と思ったが、横に並ばれて怒鳴られただけですんだ。何を言っていたかはよく聞こえなかったけど,
「こらー!講習が終わったばかりだろうがー!!!」
と言われたような気がする。あやうく、講習終了後5分でつかまった男として伝説を作るところだった。

「やっぱり安全運転しないといかんですね・・・」

しかし、暑かったので疲れました。これからもっと暑くなるけど、練習して腕を上げねば・・・。