9時半頃に到着すると、イントラの方が参加者全員を集めてなにやら話をしていた。なんだろうと思って既に来ていたH氏に聞いてみると、今後は多摩地区在住の人を優先して参加させるという話があったとのこと。「参加者が多くなってきたから仕方ないのかな・・・?」
受付をすませ、イントラの方から改めて挨拶。今回から、しばらくはコーススラロームではなく、8の字、千鳥、急制動、小道路転回等の練習をすることにする、とのお話があった。よく見ると、いつもコースが作られているところに各練習を行うセクションが設けられていた。「うーん、スラロームのほうが面白いんだけど・・・」と最初は思った。
練習が始まり慣熟走行の後、千鳥、急制動、3本のパイロンを使っての8の字の練習をした。しばらくして、初級班が主に使うスペースに作られた普通の8の字セクションに移動して練習。次に小道路転回セクションのあたりに行くと、いつもお会いするゼファー氏が手招きしていたので近寄っていくと、
「小道路転回はできます?」(ゼファー氏)
「・・・できません(きっぱり)・・・」(自分)
ということで、ゼファー氏から小道路転回を教えてもらった。最初は全然だめだめだったが、クラッチの使い方や足のつきかたを教えてもらって徐々によくなってきた感じがした。しばらく練習していると、メインイントラの西郷さんがやってきた。体の動かし方を練習するということで、練習していた参加者6人くらいがバイクから降りて、西郷さんを先頭に1列に整列。体を開いて肩を入れて右足のつま先を出口のほう(右斜め後方)に着地して、体を回転すると同時にハンドルを引き上げる、といった動作を全員で行った。「うーん、まるでシンクロナイズドスイミングのようだ・・・・」
自分の小道路転回について、西郷さんからは、
「クラッチは使わない」
「無意識に握ってしまうから、フロントブレーキから指を離す(自分はいつもブレーキレバーに指をかけている)」
「目線が下に向いている。つま先の向きは出口に向けてついて、目線も出口のほうに。見ているほうに進むんだから・・・」
といった注意を受けた。
「言われてみれば、目線を落として着地する足元を見ているなー・・・」と思った。「こけてもいいや・・・」という気持ちで、エンストを恐れずクラッチをつないだままで「えい!」と体を思いきり開いて後方に視線を向け、足のつま先を後方に向けるつもりでやったら、そこそこいい感覚がつかめた。あとは、休憩を取りつつ、ひたすら小道路転回の練習。回りきったところでアクセルをラフに開けてしまい、車体が暴れてこけそうになったことも数回あったが、最後のほうではそこそこ上手くできるようになった。
今まで小道路転回はまったくできなかったので、今日の練習はかなり収穫がありました。
練習終了後はH氏とファミレスでお茶して、某ホンダのバイク屋さんに寄って帰りました。しかし、今日も暑かった・・・・
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