今週末は天気が悪いという予報だったが、朝起きると曇ってはいるけど天気はもちそうな感じだった。会場に到着すると、いつもながらかなりの数のバイクが止まっている。
受付を済ませた後,バトラックスカップでお会いしたインストラクターの方々にご挨拶をした。
10時になり集合して、インストラクターの方々の紹介や次回から受付の時間を短縮するために受付方法を変更すること、10時には受付を打ち切ること等の話があった。
その後は西郷さんからライディングフォームのお話。リーンイン、リーンウィズ、リーンアウトでそれぞれ練習するように、特に転倒のリスクを少なくするためにリーンインでできるだけバイクを立てたままでコーナーリングできるように練習するよう言われた。また、コーナーリングする際は、内側のグリップを握り替えて、肘を外に逃がすようにアドバイスがあった。
その後は、班分けをしてコーススラロームへ。自分は上級の最後尾で、インストラクターのCBR600氏の前を走った。CBR600氏から、いただいたアドバイスは、
「カーブを曲がるときに、バイクを先に倒してその後に体がついていく感じになっていて、一つのカーブに対して修正舵を切ることが多い。ここでコーナーリングするというポイントを決めて、1回でコーナーリングを決めるように。それから、アクセルをラフにあけ過ぎ。」
「衝撃を肩で吸収しようとして、肩がいかりがたになっている。そうではなくて,衝撃は腰で吸収するように」
「肩に力が入っていて、肘は曲がっているのにそのバッファがうまく使えていない」(バッファなんて言葉をバイクを教えるのに使うとは、めずらしー。フォームを教えるのにデフォルトなんてなじみな言葉をつかって説明してくれるもんだから私はえらく納得してしまいました。)
というものだった。
こりゃいかんですねー・・・ということで、午後は8の字や初級者コースを片手で走って、上体の力を抜いて、セルフステアを感じながら走るように心がけた・・・・つもりだったが、
CBR600氏曰く、
「片手で走ってましたが、上体の形が変わってないのであれではだめです」
と言われてしまった。片手運転のときはどういうのがよいのか聞くのを忘れたので、今度聞かねば・・・・。
CBR600氏に頼んで、8の字も見てもらった。8の字では、
「曲がるときに頭の位置が上下動する。頭の高さは変えないように。それからアクセルの開けはじめが遅い」
という指摘を受けた。
「ハンドルがセルフステアでかくっと切れた後、アクセルを開けようとするとフロントが暴れるんですけど・・・」
と聞くと、
「アクセルを全閉にしてませんか?少し開けて、リアブレーキで抑えるとエンジンの出力特性が緩やかになるのでショックは少ないはずです」
という、目から鱗もののアドバイスをいただいた。
「なるほどー・・・」と思って、今度は8の字でカーブに進入するところでアクセル全閉にして向きをかえるきっかけにして、その後ちょっとだけアクセルを開けてリアブレーキで抑えながら回る練習をした。しかーし・・・そうするとフルロックできない・・・・。
このことについて、CBR600氏に聞いたところ、
「そういう傾向はあるかもしれないですね。フルロックはフルロックの練習、アクセル開けながら回る練習はその練習というように、別々に練習してください。そうすれば、そのうち両方できるようになります。」
という、これまたごもっともなアドバイスをいただいた。
最後のほうでは、自分がコースを走っているとかなり遅れてスタートしたCBR600氏が猛然と追ってきた(ように感じた)ので、アドバイスをもらうためには追いつかれたほうがいいんだけど,「うおー・・・追いつかれるー・・・」と思って一所懸命走ったけど結局追いつかれてしまった。「うーん、まだまだっす・・・・。」
やっぱり、ちょっと一所懸命走ろうとすると、肩がいかりがたになってしまって・・・ハンドルを押さえてしまっている・・・・。腰から下の下半身の使い方を覚えないと、いかんですね・・・。
練習終了後に、西郷さんから事故の凡例が紹介された。バイクが片側2車線の左側を走っていて、ファミレスから出てきた車が右折してきて右車線に入った後、路地を左折するためにいきなり左車線に車線変更したため、車の後方部にバイクが突っ込んだというもの。
「コンビニやファミレスから出てきた車や挙動が変な車がいたら、加速して追いぬいてやり過ごすのではなく、スピードを落とすこと。スピードを落とせば、たいていの事故は防げる」
というアドバイスがあった。
自分も気をつけねばと思った。
今日はいろいろとアドバイスをいただけてかなり有意義でした。インストラクターの方とは仲良くなっておくものだなーと思いました。今後もよろしくお願いします。
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