ジムカーナレッスン(2002/8/25)


ホンダ交通教育センタ(埼玉)で行なわれた某バイク屋さん主催のジムカーナレッスンにKSRで参加してきました。参加者は15人くらいでした。いろいろな話が聞けたり、タイムアタックがあったりと楽しかったです。主催の某バイク屋さんのジムカーナチームの方々がインストラクターて、なんとなくアットホームな感じでした。しかし、ここのところ涼しかったのに、今日はむちゃくちゃ暑くてまいりました。


受付:8:00-9:30

参加費:5000円(昼食代含む)


講習内容(B班)


H氏が前回参加して楽しかったと言っていたので、今回はジムカーナのミシュランカップと併催されている、ジムカーナで有名な某バイク屋さん主催のジムカーナレッスンにKSRで参加することにした。
その某バイク屋さんのホームページを見たら「8:00より受付」と書いてあったので,8時ちょっと過ぎに会場に到着。ミシュランカップの受付とは別の場所に、ジムカーナレッスンの受付が設けられていた。受付を済ませたが、始まる気配なし。9:30ころになり、ようやくレッスン開始。早く来すぎたみたいなので、次回は9時くらいに来ればいいかな。
2班に班分けされ、自分はのろい班のB班にはいった。B班はスラローム、A班は8の字&回転の練習でスタート。スラロームコースはそこそこきついコースで、大型車では苦労しそうな感じ。
注意されたことは、

「全開で走ってる?KSRだとアクセル開けっぱなしで走れるはず。スラロームでもめりはりをつけずに、ぬめーっと走るほうがこのバイクは速いよ。」

というもの。

「うーん、わかっているけど、なかなか難しいっす・・・・」

K社長からは、

「腰砕けになっていてフォームがよくない。胸を行く方向に向けるように。それから、窮屈そうだからハンドル位置を前にしたほうがいい。工具はあるから試してみな。」

と言われたので、早速ハンドル位置を調節して走ってみると、確かに乗りやすくなった。

「ハンドル位置を変えるだけでも、乗りやすさはかなり違うもんだなー」

と思った。

それから、皆の前でK社長が

「アクセルを開けるとリアサスは縮むか伸びるか、どっちだと思う?」

という質問をした。

自分は当然縮むもんだと思ったが、答えは伸びるとのこと。実際にセンタースタンドをかけたバイクでK社長がアクセルを勢いよく開けるとリアサスが伸びるのがわかった。バイクは、アクセルを開けると上に浮くし、閉じると沈むアンチスクワット効果といわれる現象があるそうで、コーナーリング中にアクセルを開ければバイクが浮き上がって、よりバンク角が稼げる・・・のだそうだ。他にも、走りについて工学的な見地からいろいろ説明してくれたが・・・高度過ぎてあまり消化できなかった・・・。

昼食は、のり弁をテントの下で食べた。アイスも配られ、炎天下でかなりまいっていた自分にはありがたかった。

午後の最初は8の字の練習をした。

いただいたお言葉は、

「脱出のときにインに寄ろうとする意識が強すぎるので、もうすこし脱出速度を上げることに意識を持っていったほうがいい。」

「ラインはOK。8の字はマンネリになりやすいので、どうしてここでブレーキをかけるのか?もうちょっと先ではだめなのか?アクセルを開け始めた場所はどこで、なぜそこで開け始めたのか? 違う位置ではだめなのか?といった事を常に考え、いろいろ試すこと。8の字だけでもやることはたくさんあるはず。」

とのこと。

「もっと頭を使わせていただきます・・・」(自分)

その後は、ウィリーの練習。警察系の講習会では絶対に言われないが、K社長曰く、「ウィリーはどんどんしましょう」とのこと(それだけアクセル開けましょうという意味)。どんなバイクでもウィリーはできるとのこと。自分のKSRでも、K社長が乗ってウィリーの模範走行をしてくれた。それから、クラッチが滑ってるとの指摘を受けた。滑ってるなーとは前から思っていたんだけど、やっぱり滑ってるのね(;;。
ウィリーは、多摩テックトライアルでこけて以来結構恐怖心があるが、とりあえずチャレンジ。1ミリくらいは浮いたような気がしたが・・・難しい・・・・。

最後はタイムアタック。
タイムアタック用のコースは距離が長くて、回転も四ヶ所あって難易度もかなりのもの。とりあえず数回歩いて、ラインを頭の中に思い浮かべ準備OK。合計6回タイムアタックしたが、最初の3回くらいは舞いあがってしまって、考えていたラインもスタートしたとたんに頭の中からきれいさっぱり消えてしまって、ただのがむしゃらモード。回転のところで2回、回転方向を間違ってしまった。4回目にK社長に「前をよく見て、落ち着いて走るように」と言われた。視野を広く取って、練習と同じ心境で走るように努力したら、ちょっとだけタイムが縮まった。ちなみに、6回のタイムアタックの結果は、1分43秒(ミスコースあったがそのままゴール)、1分43秒、1分47秒(ミスコースあり、走りなおし)、1分40秒、1分39秒、1分40秒。
K社長は1分25秒くらいで、実際のジムカーナで1位になる人は1分20秒くらいとのこと。換算すると、自分は125%くらいか。ゼファーで走ったら、多分5秒以上遅いだろうなー・・・。

最後に、ミシュランのTシャツとシールと携帯ストラップをもらって解散になりました。次回は12月30日で餅を用意して待っているそうです。しかし、暑いのにはまいりました。飲み物は用意されてあったので、かなり補給したつもりでしたが結構ばてました。