「綾子さんの愛した旭川」のホームページにようこそ。
私は、今から五年前に1996年にイエス様を信じました。
以前はエホバの証人でした。その頃はクリスチャンは「聖書も読まない。表面は善人らしくしているが本当は神様を知っていても実践しない人たち」と思っていました。と言うか思わされていました。そんな先入観から三浦綾子さんの本も「クリスチャンの書いたただの小説」としか思っていませんでした。またクリスチャンになってからも別段そのイメージは変わりませんでした。
ところが、今行っている教会に三浦綾子さんのファンのご夫婦が引っ越で来られ、旭川を三浦綾子さんの住んでいる旭川、その作品の舞台の旭川。・・・という視点から改めて私も見ることができました。そのうえしっかりとした信仰を持っているご夫婦を間近にして「一度読んでみよう」とその時に思ったんです。それが今から2年前です。
ショックでした。「道ありき」を読み、綾子さんが同じように新生(キリスト用語ですヨハネ3章5〜7節)の経験をされていることを知り、私自身がいかに偏見でものを判断していたか。恥ずかしさで・・・穴が会ったら入りたい・・・と本当に思いました。
その作品が今も多くの方に愛され、この旭川に来てみたいと思っている方多くいることにもびっくりしました。改めて「旭川」の価値を知りました。旭川に来られない方に、また、来られた方にも「ここ行ったよ」「ここなんだ」とちょっとでも思っていただけたらと思って暇を見て作品を読み、写真を撮りに行っています。
残念なことは、この十数年ぐらい前から旭川の風景が変わってきて昭和の風景から平成の風景に変わってきて作品当時の雰囲気を伝えることが難しくなっています。しかし、何かを伝えることができたら幸いだと思います。 
2001/8 記

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